- 旧約聖書はどこまで真実か? [無断転載禁止]©2ch.net
57 :出土地不明[]:2020/06/27(土) 23:05:05.67 ID:D+iFfUcp - >>1. へ
旧約聖書は=もともとユダヤ教の「神話」なので。 ニッポンの「古事記」のように= "理屈に合わない" ことが、しばしば登場する。 例えば・・・アダムとイブは。神に、エデンの園を追放されてから「3人の男子を 生んだ」けれど。それ以上に "どーやって、子孫を増やして来た?" のだろう?? なにせ、その世に「女性は、世界に母親のイブしか存在しない」ので・・・息子たち が「母親のイブとイッパツ!やりながら、子供を作っていった」ことに、なる。 つまり、欧米社会でよく言われる "マザー・ファッカー!" ←自分の母親をレイプして 犯すこと=が「聖書」に書かれていたコトに、なる。 ( ↑実は、4人目の妹がいて・・・なんて "あとづけ" のお話もある ) なにせ、聖書的には「地球人類」は=その5人の家族しか、存在しなかった。 のだから。その後の、人類は「恥ずべき、背徳でケダモノ同然の」=き「近親相姦」 ???を・・・くり返しながら増えていって今現在のようになった。と、いうコトに なる。 ( 聖書では、その後。「弟のカインが、兄のアベルを殺して。親たちのアダムとイブ 勘当?されて・・・追放された弟のカインがその旅の途中で "ある、村の娘と出会 って結婚した" ことになっているが ) =彼ら家族の他に。この地球上に「どの村娘 ??が、存在した」のだ、ろう。)
|
|