- 日本の古代史 Part38
702 :出土地不明[]:2019/09/01(日) 07:22:46.41 ID:blFikLoi - 長江下流域に龍が伝わったのは約5000年前。
「遼河文明」から伝播したと思われる、約5000年前の長江下流域・良渚(りょうしょ)遺跡の玉龍も、 角と耳がありイノシシの顔だ。 http://www.seibutsushi.net/blog/2012/01/1238.html .
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- [ルーツ]日本人の起源は?その2
770 :出土地不明[]:2019/09/01(日) 07:25:59.60 ID:blFikLoi - 最近、考古学会の話題になっていることは、日本の弥生時代にほぼ相当する沿海州の
ポリツェ文化についてだ。この文化は、弥生文化に酷似する特徴をもっており、筑波 大学の加藤晋平教授がまず注目し、東京大学名誉教授の江上波夫博士や、同志社大学 の森浩一教授も重要視している文化である。さらに、大阪医科大学の松本秀夫教授は、 一九八三年の日本人類遺伝学会で、日本人と北方アジア人との遺伝的類似性について 報告し、注目を集めた。その詳細なデータが、近く発表されることを期待している。 異色ではあるが、見のがせないのは国立遺伝学研究所の森脇和郎教授の発見である。 日本産ノネズミの一部に、北アジア系のものがいたのだ。しかも、北日本には南方系 ノネズミがいて、西南に北方系ノネズミが分布するという逆転現象さえ見つかっている。 ネズミは人間とともに移動する可能性が強い。だから、単にネズミの話として聞き流す わけにはいかないのである。以上のように、期せずして多くの分野で、日本人と北方 アジア人との濃厚な関係が指摘されるようになってきたが、これは偶然ではないだろう。 「日本人のルーツはツングース」などといっては行き過ぎだが、今後、さらに北方アジア人 と日本人との関係を重視する必要がありそうだ。 日本人の起源〈増補〉 埴原和郎編 朝日新聞社 より抜粋
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- 長江・江南を提唱している考古学者など一人もいない
387 :出土地不明[]:2019/09/01(日) 07:27:48.28 ID:blFikLoi - >>384-385
で、弥生人が長江・江南から渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、 その生活痕たる衣食住に関わる生活密着型文物と住居文化である 三足や耳の付いた中国系土器の飲食器や炊飯器や調理器と 石刃の中国系耕作用農具と 中粒種の中国系イネと 土壁の中国系住居と 帯と袖の付いた中国系衣類と 龍信仰と 亀卜と、 渡来時に伝わった中国系言語の単語は? で、弥生人が長江・江南から渡来したと提唱している頭のおかしな考古学者の氏名と所属団体は? 早く言えよ華南ブタ広鼻タラコ唇ベトナピーノ。
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