- 毛根の戦いに4対1で負けたハゲ死ね
117 :出土地不明[sage]:2019/09/01(日) 10:04:50.30 ID:2P3Ae0QF - 268 可愛い奥様 sage 2019/08/28(水) 11:22:41.62 ID:Id0z1ZaQ0
◆韓国はこうして半導体と液晶技術をパクった!◆ ↓ ↓ ↓ シャープと韓国サムスンの関係は長きにわたります。 サムスンは商社から始まって、電器産業に進出したが、半導体の開発で行き詰まった。 それで、李健熙さん(現会長)がわざわざ訪ねてこられた。1970年ごろのことです。 当時、日韓定期閣僚会議が始まり、両国間で提携の機運が高まっていました。 ところが、日本電気の小林(宏治・元会長)は、「韓国は技術を盗んでいく」と警戒感をあらわにしていた。 困った李さんが、「何とか小林さんを納得させてほしい」と。そこで駐日韓国大使と小林さん、李さん、私とで食事する機会を作ったんです。 その後、私以外の3人でゴルフに行ったら、小林さん機嫌直しちゃったらしいんだ(笑)。 それ以降、李さんが頼りにしてこられるんです。 半導体の開発にしても、「佐々木さん、辞めてこっちへ来ませんか。韓国籍にならんか」とまで言う(笑)。 じゃあ、僕がシャープを説得するから、頭を下げて技術を教えてくださいと言ってくれ、と。 数年間、4ビットマイコンの製造技術の提携をしました。 サムスンが何かの記念式をするときは軍隊式でしたね。 社員が第1連隊、第2連隊……の順で並ぶ。第1連隊って、第1工場のことですよ。その根性で成果を上げていった。 そうなると欲が出る。「今度は液晶を教えてくれ」と言ってきた。 僕は断った。「依頼心はサムスンを殺す」と。李さんは納得してくれたが、その部下になると、そうはいかない。盗んででもやるんだ。 フライデーフライトでうちのキーマンを韓国に連れていく。連中は土日に働いて日曜夜、サンデーフライトで帰ってくる。 シャープは最後には技術幹部のパスポートを全部預かっちゃった。 そのときも、私個人は、「与えられるものどんどん与えて、感謝してくれればいい」と思っていた。 少なくともシャープの味方にはなるだろうとね。 ところが、李さんがトップを離れた時期に、サムスンがシャープを相手に特許訴訟を起こしたんです…
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