- 日本の古代史 Part38
542 :出土地不明[]:2019/05/01(水) 20:31:50.75 ID:P3TDh4wy - 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。 その時代差、約6500年。 その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、 4000年前にはすでに戸建ての時代である。 商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には 瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。 縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。 中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。
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- [ルーツ]日本人の起源は?その2
568 :出土地不明[]:2019/05/01(水) 20:33:19.56 ID:P3TDh4wy - 最近、考古学会の話題になっていることは、日本の弥生時代にほぼ相当する沿海州の
ポリツェ文化についてだ。この文化は、弥生文化に酷似する特徴をもっており、筑波 大学の加藤晋平教授がまず注目し、東京大学名誉教授の江上波夫博士や、同志社大学 の森浩一教授も重要視している文化である。さらに、大阪医科大学の松本秀夫教授は、 一九八三年の日本人類遺伝学会で、日本人と北方アジア人との遺伝的類似性について 報告し、注目を集めた。その詳細なデータが、近く発表されることを期待している。 異色ではあるが、見のがせないのは国立遺伝学研究所の森脇和郎教授の発見である。 日本産ノネズミの一部に、北アジア系のものがいたのだ。しかも、北日本には南方系 ノネズミがいて、西南に北方系ノネズミが分布するという逆転現象さえ見つかっている。 ネズミは人間とともに移動する可能性が強い。だから、単にネズミの話として聞き流す わけにはいかないのである。以上のように、期せずして多くの分野で、日本人と北方 アジア人との濃厚な関係が指摘されるようになってきたが、これは偶然ではないだろう。 「日本人のルーツはツングース」などといっては行き過ぎだが、今後、さらに北方アジア人 と日本人との関係を重視する必要がありそうだ。 日本人の起源〈増補〉 埴原和郎編 朝日新聞社 より抜粋
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- ハプログループO2b&O2b1は夫余、沃沮、穢
980 :出土地不明[]:2019/05/01(水) 20:34:39.77 ID:P3TDh4wy - >>937
で、Y染色体の経路と発生地の推定が的中率100%である事の証明は? 早く証明しろよクッサイ汚らしい華南のブタと黒人の中間汚物。
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- 長江・江南を提唱している考古学者など一人もいない
203 :出土地不明[]:2019/05/01(水) 20:35:20.44 ID:P3TDh4wy - >>157
で、長江やら江南なんて提唱している頭の湧いた考古学者の氏名と所属団体は? 早く言えよおまえ。
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