- 【謎】考古学初心者雑談3【解明】 [転載禁止]©2ch.net
914 :出土地不明[sage]:2018/12/21(金) 20:32:22.00 ID:62gxEYn3 - 2843【07再】 モヘンジョダロの方向を示していたテオティワカンの参道
>ある日本人考古学者は、こう主張しています。 >テオティワカンの参道は、その地方の雨期と乾期の境目にあたるときの、太陽の日の出の方向を示している、と。 >が、私、はやし浩司の考え方は、まったくちがいます。 >はやし浩司のライン理論によれば、テオティワカンの参道は、真直線に、モヘンジョダロの塔の方向を正確に示しています。 >テオティワカンの参道は、別名、『死者の大通り』と呼ばれています。 >またモヘンジョ・ダロというのは、『死の丘』という意味です。 ある日本人考古学者って、杉山三郎博士のことかな? 杉山三郎が考古学会で異端と呼ばれる理由とは?メキシコ遺跡で定説覆す発見 http://geinou.top/sugiyama 考古学者杉山三郎博士とテオティワカンとの関係は?家族や異色の経歴が気になる! https://kaitored.net/2277.html 砂漠のヘリコプター | Just another WordPress site https://letmeseeyoursmile.com/ 杉山博士いわく… 「モノから語られることを僕らは聞かなくちゃいけない。 自分の理論、自分の考え、自分の解釈をそこに当てはめようとしてはいけない。 純粋な気持ちになって、そのモノが語ってくるものを読み取る。」 現地に赴き、遺跡や遺物に直に触れて調査・研究してきた人の言葉は、 やはり説得力がスゴいな…(*’ω’ノノ゙☆パチパチパチ 確かに、先に理論があって、それに自分の考えや解釈をあてはめちゃうような、 結論ありきの我田引水するみたいな調査・研究は、いけませんよね♪♪♪
|
- 【謎】考古学初心者雑談3【解明】 [転載禁止]©2ch.net
918 :出土地不明[sage]:2018/12/21(金) 21:31:09.85 ID:62gxEYn3 - >>895
>あれほどまでの巨大な岩を、運べるはずがない。 >>903 >あの岩船を外から運ぶことは不可能です。 益田岩船の重量は諸説あり最も重く推測したものだと、800トンなんて話もあるが、 だからと言って「運べるはずがない。」とか「不可能です。」とか、軽々に断ずるのは、いかがなものだろう? 古代ローマでは、バールベックの神殿を建造するさいに、1,000トン近い巨石を動かしているし、 近世の話になるが、ロシアのピョートル大帝の像の土台は 1,300トンの重量を運んできている。 世界第一の文明とやらの末裔かもしれん、古墳時代の日本人が、800トンの岩船を動かせなかったとか、 おのれの思考回路や想像力の浅さを基準にして、 古代の技術や努力を過小評価したり、馬鹿にするのは、いかがなものでしょうかね?
|
- 【謎】考古学初心者雑談3【解明】 [転載禁止]©2ch.net
919 :出土地不明[sage]:2018/12/21(金) 22:37:31.67 ID:62gxEYn3 - >>914
>>ある日本人考古学者は、こう主張しています。 >>テオティワカンの参道は、その地方の雨期と乾期の境目にあたるときの、太陽の日の出の方向を示している、と。 ある日本人考古学者が誰かは知らないが、杉山三郎博士の説では、 雨期と乾期を示す太陽の方向は、ピラミッドが示していた、というもの。 >>テオティワカンの参道は、別名、『死者の大通り』と呼ばれています。 >>またモヘンジョ・ダロというのは、『死の丘』という意味です。 7世紀末頃に衰退し、廃墟となったこの遺跡を12世紀頃に発見したアステカ族の人々が、 廃墟の中央を通る道の両側に並ぶ、ピラミッドなどを墳墓と間違えたことと、 その道から遺体が、いくつも発見されたことから、「死者の大通り」と名づけた。 またモヘンジョ・ダロも、廃墟となったインダス文明の都市の跡から、いくつも遺骸があったために、後世に現地の言葉で「死の丘(モヘンジョ・ダロ)」と呼んだものが、そのまま名称として用いられたもので、 心霊スポットの廃墟が「幽霊ホテル」だの「死人病院」なんて通称をつけられて定着した、みたいなもの。 テオティワカンの死者の大通りも、モヘンジョ・ダロも本来どう呼ばれていたかは、わかってはいない。
|