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798 :出土地不明[sage]:2018/11/09(金) 22:13:03.43 ID:K9nrWVQd - >>793-794
あるとき、六甲から甲山への縦走をおこなった私は、その途上で異様なものを見つけた。それは、丘上にうち捨てられた巨石である。私はその巨石の根元に、何か不思議な文様が刻まれているのに気づいた。 一見して、ある漠然とした予感を覚えたことを、今になって思い出す。その文様は、すでにそのころ見知っていた世界各地の古代文字のあるものに似ていたからである。 (「銅鐸の謎」(大羽弘道・著、光文社、昭和49年発行)P46〜P47より引用) 大羽弘道氏が見つけたという岩刻文様と同種のものかはわからないが、六甲山系にたくさんある巨石には、ペトログリフとされる文様にも見える線刻が、見つかるという。 【磐座・巨石】六甲山麓のイワクラ Part3 - 日々平穏 https://blog.goo.ne.jp/ruribo0209/e/ccb2e47a4221f7e326dc46e94372f37f 自然にできたものをこじつけたものや、強い思い込みによる空目などが、ほとんどであるが、確かに文字っぽく見えなくもないものもあることはあるが…、 カタカムナ文字のような、円を基調にした線刻文様は見つかっていない。
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799 :出土地不明[sage]:2018/11/09(金) 22:24:25.42 ID:K9nrWVQd - 「マタイ伝第7章13節といえば、言うでもなくアルマゲドンについて書かれた部分ということになります。」
2813【04】 Chibolton Crop Circle in Holy Bible 聖書の中にあったチボルトンのクロップ・サークルby Hiroshi Hayashi, Japan https://youtu.be/fWYPsQgCqk8?t=0h06m47s 言うまでもなく間違い(またはウソ)です マタイ伝(マタイによる福音書)第7章13節にはアルマゲドン(ハルマゲドン)についてなど書かれてません マタイ伝福音書-第七章 (文語訳) - Wikisource https://ja.wikisource.org/w/index.php?title=%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4%E4%BC%9D%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%9B%B8-%E7%AC%AC%E4%B8%83%E7%AB%A0_(%E6%96%87%E8%AA%9E%E8%A8%B3)&mobileaction=toggle_view_desktop 口語訳聖書 - マタイによる福音書 http://bible.salterrae.net/kougo/html/matthew.html また、マタイ伝(マタイによる福音書)第17章15節では「ニセ預言者に気をつけなさい。それは羊のように見せかけて近づいてくるが、その本性は強欲な狼である。 」と警告している。 聖書の中でいう「預言者」とは、言うまでもなく、神の言葉(メッセージ)を預かる者のことである(未来を予め言う者ではない)。 聖書とは異なる、あるいは聖書には無い「神の言葉」や「神の姿」などを、まことしやかに騙る者がいれば、それはニセ預言者と思って、警戒しなければならない。 例えば、1500年後のキリストだの、それによる隠し絵・だまし絵のメッセージみたいな言説は、要注意しなければならない。
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800 :出土地不明[sage]:2018/11/09(金) 22:28:39.95 ID:K9nrWVQd - 2814【04重】 Japan as God Homeland+Japan in the Bible and its Evidence 日本=イナンナの故郷説+旧約聖書の中の日本とその新証拠
https://youtu.be/i2c9D_rDo_Y?t=00h01m13s The_Babylonian_map_of_the_world,_from_Sippar,_Mesopotamia..JPG (4288×2848) https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/bc/The_Babylonian_map_of_the_world%2C_from_Sippar%2C_Mesopotamia..JPG 紀元前7世紀頃の、最古の世界地図とされる、古代バビロニアの粘土板を、東の方角を上に、アジアやヨーロッパやアフリカを描いた、TO図のように語っているが、 言うまでもなく、間違い(あるいはウソ)である。 その地図は、北の方角を上にして、チグリス川やユーフラテス川や紅海や地中海、バビロニア周辺の都市国家を描いたものである。 Babylonian Map of the World - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Babylonian_Map_of_the_World 紀元前6世紀頃のギリシャの、アナクシマンドロスの世界地図をはじめとして、 古代の地図も、現代のものと同じように、北を上にしているものが多く、 東を上にしているのは、聖書を基にした中世のものに、ほぼ限られている。
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