- 【意識革命】はやし浩司E【肯定派専用】
689 :生命体5618[sage]:2018/06/14(木) 21:39:03.95 ID:ihFqrW8z - はやし浩司いわく「自分の周囲をイエスマンだけで固めると、やがて現実を見失う(https://youtu.be/FPXkOORxvoY?t=2m32s)」だそうだから
「批判する人お断り!」と肯定派や支持者であっても僅かな疑問・批判を排して 妄信的に追従するイエスマンばかりの中で現実を見失ってしまったんでしょうね・・・
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690 :生命体5618[sage]:2018/06/14(木) 21:56:23.44 ID:ihFqrW8z - 2692【11】 Japanese DoTaku as Portable Observatory Theory日本の銅鐸=簡易天文観測値説+銅鐸最後の謎 by Hiroshi Hayashi
https://youtu.be/2NE_fZja9J8 日本人自身が、そして日本の考古学者自身が、私たち日本人の祖先をバカにしているというのは、とても悲しいことですね。 「日本にそんなものがあるはずがない」「日本人がそんなものを作れたはずがない」という先入観だけで、私たち日本人の祖先がなしたすばらしい発明を否定してしまう。 トンカラリンの石積みや熊野古道の石畳を「人間業ではない」「日本人が作ったなんてとんでもない」なんて 言ってた人に言われましても・・・( ̄▽ ̄;)
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691 :生命体5618[sage]:2018/06/14(木) 22:27:33.79 ID:ihFqrW8z - 銅鐸上部の平面部には穴があるので水を使って水平は測れませんし
型持穴を覗いて水平をとるのは360度水平線の見える絶海の小島ならともかく 高低差や遮蔽物がある山間部ではできません どのように銅鐸の紐に日・月・年の印しをつけるのでしょうかか? そもそも土中に埋納していてはカレンダーとして使えませんし 貴金属を居住地から離れた山奥や谷あいに埋めて保管するのは非常識です 銅矛を針として使っていたという説ですが銅鐸と銅矛が一緒に出土した例は、ほとんどありません (島根県の神庭荒神谷遺跡くらいです) また銅鐸と銅矛では大きさが違いすぎてバランスが悪く 天文観測装置にも日時計にも使いづらいです (神庭荒神谷遺跡で発見された銅矛は70〜84センチメートルで重さは1〜2キログラム、銅鐸は22〜24センチで重さは600グラム〜1キログラム) 紙製の模型では影がハッキリ見えるかもしれませんが当時の銅鐸や銅矛は金色の光沢があったので光を反射しやすく影はハッキリ見えにくいので やはり天文観測装置や日時計としては使いづらいです
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