トップページ > 考古学 > 2017年10月19日 > r5Q/XdGD

書き込み順位&時間帯一覧

3 位/35 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000404



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
出土地不明
考古学と神話とその他 Part.31

書き込みレス一覧

考古学と神話とその他 Part.31
572 :出土地不明[sage]:2017/10/19(木) 22:25:16.63 ID:r5Q/XdGD
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35109023.html

(CNN) ニワトリに遺伝子工学の技術を使い、多発性硬化症(MS)やがんの治療に使われるたんぱく質「インターフェロンβ(ベータ)」を豊富に含んだ卵を産ませることに、日本の研究チームがこのほど成功した。
これまで非常に高価だった治療薬を、はるかに安く作れるようになる可能性がある。

国立の産業技術総合研究所(AIST)と農業・食品産業技術総合研究機構、バイオ研究関連の専門商社「コスモ・バイオ」の共同チームが現在、学会発表の準備を進めている。

インターフェロンβの生産には従来、大規模な無菌施設が必要とされてきた。
このためコスモ・バイオによると、現在の価格は1マイクログラム(100万分の1グラム)あたり300〜1000ドル(約3万3000〜11万円)に上る。
例えばMSの治療は30マイクログラムの投与から始まり、さらに追加されていく。

同社の報道担当者によれば、新たな技術が実用化された場合、がん治療薬の価格を1割以下に抑えることができるという。

たんぱく質の構造を持つ医薬品の製造には、これまでもイースト菌などの微生物や動物の細胞が使われてきた。
インターフェロンも大腸菌やチャイニーズハムスターの卵巣細胞に作らせる方法が開発されたものの、安価に大量生産するまでには至っていない。

共同チームは当初、ニワトリの染色体に必要な遺伝子を埋め込むことによってインターフェロンβを含んだ卵を産ませようとしたが、結果にはばらつきが出た。
そこで新たに高精度のゲノム編集技術を使ったところ、より正確かつ安定的にインターフェロンβを作れるようになったという。

卵白から得られたインターフェロンβの安全性が検証され、従来の方法で作った場合と同じ構造になることが確認されれば、生産を拡大して薬を安く供給できるようになる。

チームではさらに、同様の方法でヒトの抗体を作る研究も進めているという。

遺伝子組み換え技術によってニワトリに卵を産ませる方法を使った医薬品としては、すでに「ライソゾーム酸性リパーゼ欠損症(LAL―D)」という遺伝性疾患の治療薬「カヌマ」が欧米や日本で承認されている。

2017.10.19 Thu posted at 19:55 JST

新たな技術により、がん治療薬の価格は1割以下に押さえることが可能になるという
新たな技術により、がん治療薬の価格は1割以下に押さえることが可能になるという
考古学と神話とその他 Part.31
573 :出土地不明[sage]:2017/10/19(木) 22:26:13.45 ID:r5Q/XdGD
米外交専門誌フォーリン・ポリシー(電子版)は18日、米軍が9月、日本海にいた米艦に
北朝鮮を標的に巡航ミサイル「トマホーク」発射に向けた準備命令を出していたと報じた。

北朝鮮が同15日に中距離弾道ミサイル「火星12」を発射したことに対応したものとみられる。軍関係者の話として伝えた。

トマホークは米軍の精密誘導攻撃兵器で、標的に精密に突入し、破壊するのが特徴。
米軍は4月のシリア攻撃でも使用した。同誌は「(準備命令は)初めて聞く話ではないが、
トマホーク発射の可能性が高まっていることを示す重要な指標だ」との米国防総省元高官のコメントも紹介した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22461840Z11C17A0FF2000/

【米国】米政府、日韓に武器売却拡大を検討…巡航ミサイル「トマホーク」も★5
https://asあahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504998224/
考古学と神話とその他 Part.31
574 :出土地不明[sage]:2017/10/19(木) 22:32:44.96 ID:r5Q/XdGD
医師免許剥奪しろよ
どう見てもロリコンだから小児科だろ

少女(17)に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、
警視庁中野署は19日、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、
国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)の小児科医師有里裕生容疑者(32)=同区=を再逮捕した。
同署によると、「自宅でお話ししただけです」と容疑を否認している。

再逮捕容疑は8月13日と同15日、成育医療研究センターの教育研修棟内にある自宅で、
少女が18歳未満だと知りながら、現金3万円を渡すなどして買春した疑い。

中野署は今月1日、東京・池袋のホテルで別の少女(17)にわいせつな行為をしたとして、
同法違反容疑で有里容疑者を逮捕した。

以下ソース:共同通信 2017/10/19 17:39
https://this.kiji.is/293665040375989345

https://twitter.com/sintara_2017/status/914737688665821184
https://pbs.twimg.com/media/DLHR74vUIAA5Y75.jpg
https://i0.wp.com/xn--pckxb4cud.com/wp-content/uploads/2017/10/SnapCrab_NoName_2017-10-2_12-59-9_No-00.png
http://celebsokuho.com/2453.html
http://www.geocities.co.jp/Athlete/5349/5nen.html
考古学と神話とその他 Part.31
575 :出土地不明[sage]:2017/10/19(木) 22:33:31.16 ID:r5Q/XdGD
先月19日午後1時14分(日本時間20日午前3時14分)、メキシコ中部プエブラ州でM7.1の地震が発生し、200人以上の死亡が確認されている。
メキシコでは先月7日にもM8.2の巨大地震(チアパス地震)が起きたばかりだが、震源は首都メキシコシティから700kmほど離れた沖合だった。
それに対してプエブラ地震の震源は、規模は一回り小さいながらも首都から約120kmと近く、結果として大都市に甚大な被害をもたらした。

実は、9月6日に発生した太陽フレアの影響(大地震を引き起こすケースが多い)により、過去のタイムラグを考慮すると同月25日までは大地震に注意が必要であると筆者は何度も警告してきたのだが、懸念が現実になってしまった形だ。
しかし、話はここで終わらない。
なんと、この地震発生から翌日にかけてニュージーランド(19日、M6.1)、バヌアツ諸島(21日、M6.4)……と、M6以上の地震が環太平洋火山帯(リング・オブ・ファイア)上で時計回りに連続しており、今後はその西端にあたる日本周辺でも大地震の発生が予想されるのだ。

■「環太平洋・時計回りの法則」過去の実例

リング・オブ・ファイア上を時計回りに大地震が連鎖することは、民間の地震研究者たちの間ではよく知られている。
これを「バヌアツの法則」や「ニュージーランドの法則」と呼ぶ人もいる。

しかし、筆者はこれらの地域に限らず、より包括的に見てリング・オブ・ファイア上を大地震が時計回りに連鎖する法則を見出している。
これを仮に「環太平洋・時計回りの法則」とでも呼ぶことにして、具体例を見てみよう。

http://tocana.jp/images/RingOfFire.jpg

【メキシコ・日本を含むリング・オブ・ファイア上を時計回りに大地震が相次いだ例】

1928年5月27日:岩手県沖、M7.0。
1928年6月17日:メキシコ、M8.0。
1928年12月1日:チリ、M8.0、死者224人。

1931年1月15日:メキシコ、M 7.7、死者110人。
1931年2月2日:ニュージーランド、M 7.7、死者250人。
1931年2月20日:日本海北部、M7.2、深さ403km。
1931年3月9日:三陸沖、M7.2。

1995年10月9日:メキシコ、M8.0、死者49人。
1995年12月4日:択捉島南東沖、M7.3、津波あり。

2012年2月6日:フィリピン・ネグロス島沖、M 6.9、死者43人以上。
2012年3月14日:三陸沖、M6.9、津波あり。
2012年3月20日:メキシコ南部、M8.0。

このように、「メキシコ→日本」のパターンだけでなく、「日本→メキシコ」という逆もあることがわかるだろう。
しかし今回は、メキシコから地震の連鎖がスタートしているため、やはり次は日本が襲われる可能性を考えておくべきだ。

■注意期間は11月7日まで、最も警戒すべきは10月20日

また、地震発生日の月齢を調べると、チアバス地震は満月の翌日、プエブロ地震は新月の前日に起きていることがわかった。
そこで、18世紀から現在までにメキシコでM7.0超の大地震が発生した日の月齢を調べてみたところ、全13回のうち半分以上となる7回で、満月か新月の前後1日の間に起きていることが判明した。

これを偶然として切り捨てるわけにはいかないだろう。
ちなみに、月の引力が地震を引き起こす“トリガー”になり得るということは、防災科学技術研究所や東大の研究でも示唆されており、8月の記事で詳しく説明した。

以上をまとめると、リング・オブ・ファイア上で、メキシコ→ニュージーランド→バヌアツと大地震が続いている現在、西端(日本付近)での大地震に十分注意しなければならない。
通常、メキシコで地震が起きて(9月7日)から約2カ月以内に日本でも大地震が起きるケースが多いようだが(つまり11月7日まで)、今回は中間地点であるバヌアツ諸島までの連動が2日ほどと非常に早かったことから、より短期間のうちに日本でも揺れる可能性がありそうだ。

特に10月6日(満月)、10月20日(新月)前後の「満月トリガー」、「新月トリガー」では発生する確率が高くなると思われる(10月6日には、福島県沖を震源とする震度5弱、M5.9の地震が起きてしまった)。
10月20日は十分警戒しておくに越したことはないだろう。

http://tocana.jp/2017/10/post_14565_entry.html


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。