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出土地不明
考古学と神話とその他 Part.31

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考古学と神話とその他 Part.31
71 :出土地不明[sage]:2017/10/13(金) 18:09:33.18 ID:tWUOm8YU
カバ、大量死。大河に仰向けに浮かぶ百頭の手足。炭疽菌が原因か…アフリカのどっか [769665815]
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1507884958/
考古学と神話とその他 Part.31
72 :出土地不明[sage]:2017/10/13(金) 18:11:07.50 ID:tWUOm8YU
盲導犬を足で蹴っている動画がSNS上で拡散されている問題について、
全国盲導犬施設連合会が加盟する8団体と連名で声明文を発表した。
盲導犬を蹴った人物は判明しており、盲導犬育成団体から厳重に対処される予定だという。

該当動画の撮影日などは不明。埼玉県和光駅のホームで撮影したとされる動画で、
リードを持った男性が盲導犬の頭部付近を蹴り、その後歩きはじめる様子が写されていた。

複数のSNSに転載されているとみられ、10月10日にTwitterに投稿された動画は2万5000RTを超えた他、
500以上のリプライを集め注目を集めていた。
リプライには「許せない」「早く助けないと」といった声の他、盲導犬関連団体へ連絡する動きもみられたという。

全国には11の盲導犬育成団体があり、同連合会に加盟する8団体には当該盲導犬使用者はいなかったものの、
加盟外の団体にも調査を依頼した。
結果、加盟外の1団体から「お問い合わせいただいた件、該当者が当会卒業生であることが10月11日に判明いたしました。
緊急に該当者と面談をおこない、状況を本人の言葉で確かめたうえで注意はもちろんのこと
厳重に対処することになります」との報告を受けたという。

盲導犬育成団体はそれぞれが独立して運営、訓練を行っているが、同連合会は「この件は関連する法律や、
盲導犬訓練基準に照らしても、看過できない重要事項と受け止めている」としている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171013-00000034-it_nlab-life

追記(13日14時半):盲導犬は保護されました。

当初より撮影者の動画をもとに事実確認を行っていた動物保護団体「RJAV被災動物ネットワーク」は、
盲導犬の輩出団体から「盲導犬は虐待していたユーザーから引き揚げた。
今後も当施設では提供しない」と連絡を受けたことを同団体のFacebookページ上で報告しました。
https://www.facebook.com/RJAV.Net/posts/1895961217084659

動画
https://twitter.com/zakuzaku4448/status/917704870391513088


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507877983/
2017/10/13(金) 15:59:43.75
考古学と神話とその他 Part.31
73 :出土地不明[sage]:2017/10/13(金) 21:32:05.78 ID:tWUOm8YU
男にも生殖適齢期とタイムリミットが存在することが判明! 「高齢の父親のもとに生まれた子どもほどヲタになりやすい」他、リスク多数!
http://asあahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507895420/

この数年、女性が高齢で妊娠・出産することの難しさや危険性については広く認知されつつある。
その一方、「男はいくつになっても、相手の女性さえ若ければ子どもをつくれる」と高をくくっている男性は多いのではないだろうか。
だが、男性にも生殖の適齢期やタイムリミットは存在すると徐々にわかってきている。つい最近も、生まれた時に父親が高齢だった子どもは、
自身の子どもの数が少ない傾向にあるという研究が発表された。英「Daily Mail」などが伝えている。

■高齢の父親は“リスク”

男性はいくつになっても父親になれる可能性があるが、高齢の父親が子どもにとってリスクであるという研究は以前から発表されている。
父親の年齢が上がるほど生まれてくる子どもの健康に問題がある可能性は高くなる傾向にあり、
父親が45歳以上だった場合、低身長や自閉症のリスクが20〜25歳の父親を持つ子に比べて数倍に上がるとの報告がある。
また、子どもが男の子の場合は技術オタクになりやすいという傾向もあるようだ。

父親が高齢であるリスクは、その子が大人になった後にも影響するらしい。
最近の調査で、生まれた時に父親が高齢だった子どもは、自身が大人になり、授かる子どもの数が少ない傾向にあることがわかった。
この傾向は高齢の母親から生まれた子どもには見られなかったという。…

研究を行ったのは独ゲオルク・アウグスト大学の研究チームだ。
チームはスウェーデン、カナダ、ドイツの家系データを調べ、誕生時の両親の年齢と、成長後に持った子どもの数を調べた。
すると、誕生時に父親が高齢だった人は、子どもの数が少ない傾向にあると判明したのだ。

今回の調査では、産業革命前(1670〜1850年)のデータも分析された。
不妊の原因になったり子どもの発育に悪影響を及ぼしたりするような化学物質汚染などは存在しない時期である。
産業革命前のデータからは、誕生時に父親が高齢だった子どもは、大人になるまで生き残る可能性が低い傾向にあることもわかった。
ただし、20世紀以降のデータでは父親の年齢は子どもの生存率に大きな影響は与えないという。
なぜ誕生時に父親が高齢だと後に持つ子どもの数が減るのか、その理由は不明だ。
原因の一つは精子の劣化――つまり父親から子どもに渡される遺伝子のエラーと考えられている。
また、子どもが完全に成長する前に両親が死にやすいためではないかという仮説も立つが、研究者チームはこれも否定している。
ならば、祖母が孫の出生率や生存率を上げるという「おばあさん仮説」のように、祖父にも何らかの「おじいさん効果」が存在するのかもしれない。


■男性の危機は人類の危機!?

妊娠・出産に明確なタイムリミットがある女性に比べ、男性には自分の生殖能力の限界について考える機会は少ないのではないだろうか。…
だが、不妊症の半分は男性側にも原因があり、不妊で悩むカップル全体の2〜3割ほどは男性側にのみ原因があるということくらいは知っておいた方がいいだろう。

今年の7月には過去40年間で精子の数が半減したという衝撃的な研究も発表され、英「BBC News」が「精子数の減少が人類を滅亡させる」という、
どこぞのニュースサイトのようなタイトルの記事をぶち上げている。
子どもを持ちたいと思い始めた時点ですでに「手遅れ」だった、というのは女性だけに限った話ではないのである。

http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201710_post_14746.html
2017年10月13日


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