- 考古学と神話とその他 Part.28 [無断転載禁止]©2ch.net
209 :出土地不明[sage]:2017/09/16(土) 08:42:25.49 ID:tFLP1nMI - 長州って昔から仲間を殺したりユダヤとつるんだり共産主義な性格だなと思ってたらやっぱり
嘗糞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia) 』 嘗糞(しょうふん )は朝鮮伝来の周南地方の民俗医術の一つ。 人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、甘ければ体調 が悪化していると判断する。 過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、病気を治した孝行息子の話などの記録 があり、指を切って血を 飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の一つとされた。 中国の南北朝時代や唐代の説話として現れ、『二十四孝』や『日記説話』によれ ば南斉時代に、庚黔婁と言う 役人が父親が病気になったので帰郷すると医者に、 糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われ、その味が 甘かったので憂いたと言う 「嘗糞憂心」の故事が残っている。ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との 関連性はよく分かっていない。 後に娯楽化してゆき、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行、 朝鮮系住民が多かった長州にも伝わった。 「弘化雑記」によれば、その糞嘗遊戯の様子が書かれており、 両班高官の宴会後に行われた「糞嘗会」では、大室寅之祐ら数十名の 長州力士隊員が参加し、味覚と嗅覚を競い合ったという。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%97%E7%B3%9E (゚Д゚)
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