トップページ > 考古学 > 2017年08月03日 > 81nhmyPq

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出土地不明
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223 :出土地不明[sage]:2017/08/03(木) 08:05:30.70 ID:81nhmyPq
津波石碑3D化の講演会08/02 18:46nhk
県内に残されている過去の巨大地震や津波について記された石碑を立体的なデジタル画像で保存する取り組みについての講演会が、高知市で開かれました。
海洋研究開発機構高知コア研究所の谷川亘主任研究員は、県内に40以上ある南海地震など過去の巨大地震の惨状や教訓を記した石碑を後世に残そうと、
石碑をデジタル画像で保存する取り組みを進めています。
2日は、谷川研究員が県の防災担当の職員などおよそ20人に、これまでの取り組みを解説しました。
講演で、谷川研究員は、県内の海沿いの市町村に残る、300年以上前の宝永の南海地震から昭和の南海地震に至るまでの石碑を立体的なデータにして
保存していることを紹介し、「石碑は、過去の災害の歴史だけでなく、津波がどこまで来たかなど、避難行動のヒントを学ぶことができるものです」と話しました。
また、3D画像を作るためには1つの石碑あたり平均300枚ほど写真に撮る必要があると紹介しました。
谷川さんは、今後、完成した石碑のデータと津波の浸水予想図などを地図上にあわせて表記して防災に役立てていきたいとしています。


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