トップページ > 考古学 > 2017年07月10日 > eEfhjQoG

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出土地不明
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221 :出土地不明[sage]:2017/07/10(月) 09:01:43.94 ID:eEfhjQoG
恐竜などの化石標本を展示07/09 19:40nhk
高さ4メートルを超える大型の肉食恐竜「ティラノサウルス」の骨格標本のレプリカなどさまざまな化石標本を展示する催しが、高梁市の美術館で開かれています。
高梁市成羽美術館で開かれている企画展には、直径2メートルにおよぶ世界最大級の「アンモナイト」やおよそ4億年前の大型の古代魚「ダンクルオステウス」の頭部など、およそ100点の化石標本やそのレプリカが展示されています。
中でも、全長12メートル50センチ、高さ4メートル60センチの大型の肉食恐竜「ティラノサウルス」の骨格標本のレプリカは特に人気を集め、訪れた大勢の子どもたちが迫力ある姿に目を輝かせていました。
このほか会場には全長が30メートル以上にもなる大型恐竜「スーパーサウルス」の太ももの骨の本物の化石に触ることができるコーナーもあり、子どもたちが2メートル近くある化石のすべすべした触り心地を味わっていました。
倉敷市から訪れた小学3年生の男の子は、「ティラノサウルスは牙が鋭くて長くてかっこよかった。
恐竜が大好きなので、見られてよかったです」と話していました。
この企画展は、9月3日まで高梁市成羽美術館で開かれています。


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