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出土地不明
考古学と神話とその他 Part.11 [無断転載禁止]©2ch.net

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考古学と神話とその他 Part.11 [無断転載禁止]©2ch.net
228 :出土地不明[sage]:2017/05/27(土) 12:31:40.94 ID:1Drw22hg
 鉱石に含まれた金を溶かし出して濃縮することで、金塊を生み出す可能性のある微生物の存在を、オーストラリアの研究チームが発表した。
この微生物を使えば、金の採掘や電子機器のリサイクルなどを効率化できる可能性がある。

ギリシア神話に登場するミダースは、触るものは何でも金に変えてしまう能力をもっていた。
微生物のなかにも、金を“生み出す”驚くべき力をもつものがいる。

オーストラリアのアデレード大学の研究者たちによると、将来的に正真正銘の「金塊工場」になるかもしれない微生物が存在するという。
研究チームは『Chemical Geology』で発表された研究において、この特殊な微生物が掘り尽くした鉱山の再利用や、電子機器廃棄物のリサイクル、そして新たな金の鉱床を探すための鍵となる可能性があることを示している。

あらゆる元素と同じように、金は微生物の反応サイクルのなかで、絶えずつくり変えられている。
だがある微生物は、金が含まれた鉱石から金を溶かし出し、純金の小さな金塊へと濃縮することができる。

「自然界では、金は生物地球化学的な風化作用によって、地表や堆積物、水路の中に入り込み、それから海に行き着きます」。
研究の著者のひとり、フランク・リースは言う。「しかし、なかには金を溶かし出し、濃縮させる微生物がいます」

産経

http://www.sankei.com/wired/news/170526/wir1705260001-n1.html
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229 :出土地不明[sage]:2017/05/27(土) 12:32:16.63 ID:1Drw22hg
10年以上前から、オーストラリアの研究者たちはこの微生物たちがどのように金を変化させるかを解明しようと試みてきた。
「このプロセスの存在を、わたしたちはすでに知っていました」とリースは言う。
「しかし今回初めて、この変化がわずか数年から数十年で起こることがわかりました。宇宙の時間スケールから考えれば、瞬きくらいの時間です」

研究ではオーストラリアのウェスト・コースト・クリークで収集された金を分析し、微生物が行う生物化学的プロセスを調べた。
驚くべき発見は、そのプロセスが3.5〜11.7年と非常に短い時間で起こることだ。

「この結果には驚きました」と、研究に協力したジェレマイア・シュスターは言う。「この微生物は、多くのことに応用できるでしょう。
たとえば、金の採掘プロセスの効率化や、電子機器廃棄物から金を抽出するメカニズムをよりシンプルにすることなどです」

http://www.sankei.com/wired/news/170526/wir1705260001-n2.html
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230 :出土地不明[sage]:2017/05/27(土) 12:32:57.81 ID:1Drw22hg
 世界がランサムウェア「WannaCry」による攻撃の犯人特定に取り組むなか、あるサイバーセキュリティ研究者グループが、身代金要求文の作成者の母語を解明したようだと述べている。
事実なら、攻撃元の特定に向けて新たな一歩を踏み出した可能性がある。

 これまでに多くのサイバーセキュリティ企業が、ためらいがちにWannaCry攻撃を北朝鮮と結びつけてきた。
だが、Flashpointの研究者は、28言語で書かれた身代金要求文を分析し、この文章の作成に中国語話者が関与しているとみられると結論づけた。

 身代金要求文の分析から、簡体字と繁体字の中国語版および英語版のみ、それらの言語の話者によって作成された可能性があることがわかった。

 中国語の身代金要求文に見られるちょっとした誤りが、中国語の入力システムを使って入力された、と研究者は述べている。

 一方、英語の身代金要求文は、英語の「運用能力にすぐれた」人物によって書かれたとみられるが、文法上の誤りから、英語を母語としない者によって書かれたことがうかがえるという。

 ロシア語、スペイン語、トルコ語、韓国語など、他の言語で書かれた25の身代金要求文はすべて、「Google翻訳」で翻訳されたもので、英語版が機械翻訳の原文として使用されている。

 だが、研究者が、テキストを試しに中英翻訳および英中翻訳したところ、不正確な文になった。
この事実も、中国語の身代金要求文は、英語からの機械翻訳を利用して作成されたものではないことを示している。

 身代金要求文の作成者が中国人であることを示す形跡は、他にもある。たとえば、
「週」を表す言葉は、中国南部、香港、台湾でよく使われているものだが、ウイルス対策を表す言葉は、中国本土でよく使用されているものだ。

 研究者らによると、中国語の身代金要求文は他の言語で書かれたものより長く、他の言語版にはない内容が含まれているほか、
形式が異なっており、この点でも中国語話者によって書かれたと考えられるという。

 総合的に見て、身代金要求文を言語の面から分析すると、Flashpointが「ある程度の確信を持って言える」結論に行き着く。
その結論とは、中国語の身代金要求文は中国語を流ちょうに話す人物によって書かれたものであり、それを原文として英語版が作成され、その後、英語版を基に他の言語に機械翻訳された、というものだ。

(以下はソースで)
https://japan.zdnet.com/article/35101786/

ZDNet Japan 2017年05月26日 11時00分
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231 :出土地不明[sage]:2017/05/27(土) 12:41:06.23 ID:1Drw22hg
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170527/k10010996601000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

南海トラフで異常な現象が観測され巨大地震の発生が懸念される事態となった場合について、
国の検討会は、短時間で津波が到達すると予想されるなど、その地域の危険度に合わせた対応が必要だとする今後の対策の方向性を示しました。
南海トラフの巨大地震の防災対応をめぐっては、6年前の東日本大震災をきっかけに国が想定を見直し
、南海トラフ全域を震源域とする対策に切り替えたほか、専門家による検討会で「現在の科学的知見では確度の高い予測は難しい」
という見解が示されたことなどから、国は去年、有識者による検討会を設置し議論を進めています。

26日の会合では、南海トラフで異常な現象が観測され、巨大地震の発生が懸念される4つのケースについて、今後の対策の方向性が提示されました。

それによりますと、例えば、地震発生から短時間で津波が到達すると予想される地域ではお年寄りの避難を早めに開始するほか、
そのほかの人も夜間は安全な場所に避難しておくなど、地域の危険度や地震の切迫度に応じて対策を準備することが必要だとしています。

検討会では、来年3月末までに報告書をまとめ、今後の対策について国に提言することにしています。
巨大地震 4つのケース
国の検討会で議論されている「巨大地震の発生が懸念される4つのケース」は次のとおりです。

<ケース1>
1つ目のケースは、駿河湾から四国沖にかけての南海トラフの一部がずれ動いて巨大地震が発生し、その後、それとほぼ同じかさらに大きな地震の発生が懸念される場合です。

南海トラフでは、過去にも一部がずれ動いて大きな地震が起きたあと、しばらくして隣接する領域で地震が起きたケースがあり、このうち昭和19年の「昭和東南海地震」が
発生した2年後には、その西側で「昭和南海地震」が、1854年には「安政東海地震」が発生した32時間後に、その西側で「安政南海地震」がそれぞれ発生しています。

<ケース2>
2つ目のケースは、南海トラフの震源域で想定より一回り小さいマグニチュード7クラスの地震が発生した場合です。

南海トラフでは、巨大地震の発生前にマグニチュード7クラスの地震が起きた記録はありませんが、6年前に起きた東北の巨大地震では2日前にマグニチュード7.3の大地震が発生しています。

世界全体では1900年以降、マグニチュード7クラスの地震が起きたあと、3年以内にさらに規模の大きな地震が発生したケースは52例あり、このうち、およそ4割にあたる22例は3日以内に発生しています。

<ケース3>
3つ目のケースは、南海トラフ巨大地震の想定震源域で地下水の水位の変化やプレート境界が長期間にわたってゆっくりとずれ動くなど、6年前の東北沖の巨大地震の前に見られたような異常な現象が、複数、観測された場合です。

<ケース4>
4つ目のケースは、東海地震の発生前に起きると考えられている、プレート境界がずれ動く「前兆すべり」のような現象が観測された場合です。
(リンク先に続きあり)

5月27日 4時08分
考古学と神話とその他 Part.11 [無断転載禁止]©2ch.net
232 :出土地不明[sage]:2017/05/27(土) 12:43:32.14 ID:1Drw22hg
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/26/news073.html

いつか学習しすぎてすごい言葉を吐いちゃったりするのかな。
[西尾泰三,ねとらぼ] 2017年05月26日 12時15分 更新

アイドルのTwitterアカウントを人工知能(AI)が代理で運用する血も涙もない企画がスタートしていました。気が付かなかった……。
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/26/tnfigai002.jpg
AIが代理運用中の「PREDIANNA」リーダー、侑杏さんのTwitterアカウント

 AIが投稿を代行しているのは、平均年齢14歳の4人組ガールズユニット「PREDIANNA」のリーダー、侑杏(ゆあ)さんのTwitterアカウント。
5月19日からAIを使った自動投稿が運用されており、1日約3ツイートのペースで投稿されています。
https://twitter.com/PRE_YUA/status/867184180773265412/photo/1
https://twitter.com/PRE_YUA/status/866643954023809024/photo/1

HAKUHODO THE DAYとニューピース、ビットエー、データセクションの4社共同プロジェクトとして行われているもの。
仕組みとしては、ビットエーとデータセクションが開発し中部経済新聞が採用した「AI記者」のエンジンをベースに、侑杏さんの過去のツイートを学習データとして、特定ワードの言い換えパターンや言い回し、癖や特徴を学習。
投稿予定時間帯や侑杏さんの実際のスケジュールなどをパラメーターにして生成した幾つかの候補ツイートから、最も特徴が近似しているものをbotと組み合わせて定期投稿しています。
ツイートには幾つかレスも付けられていますが、それに対して“っぽい”返信をするのはまだできないようです。

http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/26/tnfigai001.jpg
ツイート内容の比較。うん、あまり変わらないな!

 プロジェクトでは、自撮り画像の生成に関する取り組みもスタートしているとのこと。
アイドル本人の情報発信でないことを悲しむファンもいそうですが、こうした取り組みが炎上や誤爆などのリスク低減に役立てることができるのではとしています。
なお、人工知能による代理投稿は5月31日まで行われる予定です。

https://twitter.com/pre_yua
関連リンク
PREDIANNA 侑杏Twitter


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