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77 :出土地不明[]:2017/04/29(土) 23:58:39.54 ID:Ignfn1os - 0325 Video Diary・Visitors ビデオ日誌・訪問者【第3回目・2016年11月28日】
The #rd Contact, Nov 28th, 2017 by はやし浩司:https://youtu.be/-SllSQT62mc sme12345678 林先生の神のお話を聞いて感じた事 自分の経験から5歳前後に血だらけの武士がやはり、 血だらけのぐったりした武士を背をって当時カラー映画のイメージも無い自分に3次元に天井に現れて、 (助けてくれと手を伸ばす)の言葉だけ聞こえて、怖くなり布団を被る。 もう一度見ると居ない、次の夜も出てきます。 5回位と思いますが出なくなり、少し経つと父母が当時珍しい離婚です。 (今考えると) 東京に出るまで母子家庭に育つ、母の実家は祖父母が健在で学費の心配が無く育つが。 次に小学5年まで勉強は1クラス60人前後で最下位でした。 学問より食べる事の工夫で授業時に担任の先生の話は聞かず、 畑や田んぼ山のコケ(キノコ)川、海の魚の事を考え、 数えるくらいしか担任の先生の名前は全部覚えているが、印象に残る言葉がありません。 その時に黒板の左の窓から光が僕をめがけて目に入りました。 異常現象が起こります。先生の次に話す言葉が耳に聞こえ、斜め前に透明の黒板が現れ、先生の書く前の字がカラーで書かれています。 その時は怖くありませんでした。 その後勉強するようになり中一でトップになりますが、国語が苦手でした。後で気が付くが国語は積み重ねが無いと無理です。 29歳まで研究室にこもり、30歳、40歳、50歳代に直径1m位の蛇が目の前に現れビックリするが首を振り僕を見るが、そのまま姿を晦ませます。 その時は怖く、意味が判らなく過ごす。 気が付くと大きな仕事にありつき、苦労して成し遂げる。 60代になり脳梗塞で6人部屋6カ月間入り、同部屋の東大名誉教授(数学)東芝の監査役、共済病院の内科部長、小向井(東芝研究所部長)、横浜の有名塾の親(子供2人とも東大)の共同生活がはじまり 一人以外は皆僕より5〜10歳年上で各方の夫人とも会話交流が出来皆さんの意識が勉強出来ました。 勿論、神の話や運命、宿命の話が出ないが、再生の話になると、その当時も今も脳以外が出来る概念の塊で、 自分で解決しようと考える方が居なく、皆、医者の言葉を信じて行動してたまにウツになり、無意識のプライドを放ち生活していました。 異常が今まで人にも家内にも話さなかった事実ですが。私は思います。 林先生に直接でなく間接の接触があり、先生の気が付かなければ終わる。先生次第。 私は自分の経験から(助けてくれと手を伸ばす)から逃げて離婚になったと悔やんでいます。 最後に我々の神々は太古に神たちの戦争で取り返しのつかない事をして、見守っていると思います。
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