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出土地不明
考古学と神話とその他 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net

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考古学と神話とその他 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
314 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 02:33:41.39 ID:09rDrxW+
>>313
ヒトラー読んるよー
この憑きが一体なんなのか知りたい(。>д<)
巫女さんなのかなんなのか

●ダンツィヒ市議会長ヘルマン・ラウシュニングは、直接ヒトラーに会ったときの感じを次のように語っている。

「どうしても霊媒を考えてしまう。この霊媒というのは、普段はおよそ眼につかぬごく平々凡々とした人物なのだ。

ところが突然、あたかも空から降ってきたかのように超能力を生じ、通常の人々がとうてい届き得ない高みへと舞い上がる。
このような能力は彼らの真の人格の中にあるものではなく、外から来るものなのだ。それは他の天体からの訪れ人のことである。

霊媒は憑かれるのだ。憑きが落ちると、彼は再び平々凡々の人物に戻ってしまう。

疑いもなく“ある種の力”がヒトラーをよぎるのはこのような形においてなのだ。
ほとんど悪魔的と言っていいほどの“ある種の力”が彼をよぎるのだが、このヒトラーという名の人物はその力がほんの一瞬だけ身にまとう束の間の衣に過ぎないのだ。

ヒトラーと接触を持つと、このようなごく平凡なものと世にも不思議なものとの結合、どうにもやりきれないような二元性が感じ取られる。
まるでドストエフスキーの作中の人物のようだ。事実、病的な無秩序と濁った力の結合であるこの奇妙な顔つきを見る時、誰でもこのような印象を受ける」

●また、同じくヒトラーの側近であり、後にナチズムを離れたシュトラッサーもこう言っている。

「ヒトラーの言うことに耳を傾けていると、突然彼は人間離れした栄光に輝き出す……。薄暗い窓の外に光明が現われるのだ。

喜劇的なチョビひげを生やした人物は、すなわち“天使”と化す。

だがやがてこの“大天使”は飛び去ってしまう。
と後に残されたヒトラーは全身に冷や汗をかき、濁ったガラスでできたような光のない眼つきになり力なく腰を下ろす……」
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315 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:06:21.59 ID:09rDrxW+
水晶の夜は11/9の日
119だね
この翌年第2次世界大戦が起きてる
11/10
111はへぶらいで666

http://inri.client.jp/hexagon/img/manji_gakkenmanga_bbb.gif
黙示録の太陽を着て、は鉤十字でもある可能性

あとは破壊と再生の渦の話を聞いたことがあるけど忘れちゃった



謎のグループ

ナチズムに対抗する連合軍側が、ヒトラーを打ち破ったという歴史は、事実ではない。

それは外面的な現象にすぎない。ヒトラーは、ある秘教グループに利用されていたのだ。
この試みは、そのグループによってなされた最も自暴自棄的な努力のひとつだった。
このグループは、何世紀にもわたって働き続けてきたが、思うように人類を救うことができなかった。

そのため彼らは、人類が地球で自滅する前に、人類を救おうとする最後の絶望的な努力をしたのだ。
以前彼らは、聖者たちや権力をもたない人々、心の正しい人々を通して働きかけた。
そしてついに、彼らはアドルフ・ヒトラーを使い、世界が崩壊する前に全世界を掌中におさめて、ある教えを人類に授けようとしたのだ。

だが、ヒトラーはグループの手を離れてしまった。
彼が最終的に敗北したのはそのためだ。

彼の側近たちはみな、ヒトラーが、何かもっと大きな力の〈乗り物〉にすぎないことを知っていた。
そうでなければ、これは説明のつく出来事ではなかったからだ。

これは最近になって、ようやく知られるようになった事実だが、命令を下すときのヒトラーは、いつも意識ある精神状態にはなかった。
そういうときはいつも、忘我の状態にあった。

彼は眼を閉じている。
やがて震え始め、ついには汗を流し始める。
そうすると、彼の声は完全に変質してしまう。
そして別の声が命令を下すのだ。

しかし、彼が没落し始めたその日から、彼自身の声が命令し始めた。

その時点、その瞬間から、彼は二度と忘我状態を経験することはなかった。
働きかけていた秘教グループとの接触が失われたからだ。

グループとの接触を失うやいなや、やることなすことすべてが、彼に不利になった。
それ以前は、何をやろうと彼の思い通りになったというのに。

日本とドイツが親密になったのは、たんなる偶然ではない。

それは、このグループのしたことだった。
これは隠された事実だ。
ヒトラーの背後で働きかけていた秘教(エソテリック)グループは、チベット(ヒマラヤ)の流れをくむ仏教のグループだった。
だから、仏教国である日本をヒトラーの側に立つよう感化できたわけだ。

ヒトラーが勝利している間、東洋全体が高揚感に包まれていた。
東洋全体が、内的にはヒトラーとともにあった。
それは、彼の背後で働きかけていたグループが、東洋のグループだったからだ。

偶然に起こることなど何もない。
すべての背後には、因果の連鎖がある。
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316 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:12:47.25 ID:09rDrxW+
ルドルフ・シュタイナー
(1861〜1925年)

日本では、シュタイナーは教育者
として非常に著名な存在である。現在でも
彼が提唱した「シュタイナー教育」と呼ばれる
全人教育は、実践者も多数存在し、
高い評価を得ている。

 

●シュタイナーによれば、「ルシファー」とは、人間の中にあらゆる熱狂的な力や、
あらゆる誤った神秘主義的な力を呼び起こす能力を備えた存在で、現実から乖離した夢想の世界に人を迷いこませるのに対し、


「アーリマン」は、人間を無味乾燥で、散文的で、俗物的な存在にし、人間を頑なにして唯物論という迷信へと導くという。


つまり「アーリマン」は「唯物論の悪魔」で、シュタイナーはメフィストフェレスと同一であるとしている。


それで歴史的に見ると、ルシファー的なものが人類に強力に働きかけていたのは、紀元前から西暦紀元初めの数世紀までで、
15世紀以降は「アーリマン」の力が強力に働きかけ続けており、
近い将来、「アーリマン」の影響力はピークに達し、「アーリマン」は人間の姿で現れ(受肉し)、ほとんどの人類が「アーリマン」の手に落ちる危険に直面すると警告している。


●もっとも、シュタイナーによれば、この「ルシファー」と「アーリマン」という存在は、単純に「悪魔」として外在するのではなく、
人間ならば誰しも常に自分の中に、「ルシファー」と「アーリマン」という2つの極が存在していて、各人間はその2つの力の間で均衡を保つために苦労をしているそうである。

そして、「ルシファー」と「アーリマン」の中間に立つ第3の存在が「キリスト(精神)」にほかならないとシュタイナーは説明している。

要は、2つの力の間でバランスを保つことが人間の“霊的成長”における秘訣というわけであろうか。


ヒトラー(ルシファー)の行動の根本的な目的は、

「人間に一度、戦争という行為の愚かさを、とことん教えておく必要が、この時期にある。

だから、私は、戦争・差別・虐殺などを行なう」

ということだったそうである。

ドイツが降伏した時点で、ヒトラーの肉体から「ルシファー」が抜けて、元の普通の人間に戻ったため、連合国側はアルゼンチンで生活しているヒトラーには、もう干渉しなかったという。
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318 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:33:10.07 ID:09rDrxW+
>>317
ですねー
彼が求めるのは現実でも空想でもなく、真心で愛で真理だと思います
いつでも間違っていれば反省して治して、そんな凝り固まらない柔軟性と、精神力が必要なのかも
本気でそうであろうと思ってれば、精神的な部分は克服できるのかも
今回は精神の成長が大事だから、ここを訓練しなきゃいけないのかな
自分を助ける訓練
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319 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:37:49.96 ID:09rDrxW+
ラグナロク
「北欧神話」に伝わる“世界を焼き尽くす炎”

「北欧神話」には、世界の終末に関することが巫女の予言という形で
書き記されている。それが「ラグナロク」である。「北欧神話」の最大の特徴は、
「ラグナロク」という「最終戦争」によって神々が世界もろとも滅び去ることにある。

※ この「ラグナロク」は、勝利者なき神々の「最終戦争」で、その最後は炎の巨人王スルトが世界に「究極の火」を放って全てを焼き尽くして世界を滅ぼすのである。
そして、滅び去り廃墟と化した世界で
わずかに生き残った若い神々と、生き残ったわずか2人の男女から、再び生命が芽生えた
世界が、今生の世界(今現在の人間の世界)であるという。


●ところで、あるヒトラー研究家はこの謎を解くカギは「絶滅と再生の思想」にあるとして、神秘主義的な観点から次のように説明している。

「『絶滅と再生の思想』によれば、人類の文明は周期的に絶滅と再生を繰り返しながら現在に至っているという。
大洪水や世界の終末を描いた神話、伝承は世界中に残されているが、それらはみな文明の絶滅と再生を描いたものであるというのだ。

この『絶滅と再生の思想』は、太古より受け継がれてきた叡智とされるが、ヒトラーは、オカルト研究を通じてこの叡智に触れ、それを実践しようとしたのである。

ヒトラーは敗戦を目前にして、
『我々は決して降伏することはない。が、滅亡することはありうる。しかし、そのときは世界を道連れにするだろう。ラグナロクだ。世界を焼き尽くす炎だ』と言っていたことから、

ヒトラーは第三帝国と道連れに世界全体を滅ぼすつもりだったことが分かる。

そして、既存の文明を滅ぼすことによって、新たなる文明を創造しようとしたのである。」


風の旅人で最後に二人でケルビムか鳳凰になって、また一人から始まるのは、破壊と再生みたいですね
夫婦から、子供が生まれる
滅びと誕生の繰り返し
そうして、その繰り返しが生きている
生きたままでも滅びたままでも死んでいて、生と死のサイクルが生なのかな
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320 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:40:45.40 ID:09rDrxW+
真理を追い求めるというのは、神様に委ねて道を神様の進んだ道を辿っていくってことかな
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321 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:42:58.29 ID:09rDrxW+
大神買おうか思ってたけど買おうかな
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323 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:56:44.28 ID:09rDrxW+
>>322
https://youtu.be/0vVWSY034Xg
ですねー

少年はMOVEコントローラ買ったのにすぐ妹に捨てられたりしてるみたいで、何を買っても親達に駄目にされてだから今のパソコンも友達のなのかな
友達のだから親がさわれないから
だから大神も買ったけど捨てられて一回も出来てないみたい
人生を邪魔したり無駄にさせたり陥れたりそんなことばっかり、こんなこと言っちゃいけないけどここに書けないような酷い毎日で私はあの人達が生まれてこなければ良かったのにって思います
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324 :出土地不明[sage]:2016/04/27(水) 03:59:35.55 ID:09rDrxW+
しかも彼はそれよりも自分の無力さを記憶があるから理解していて、そんな環境もあって同じような人を助けられない無力さの方が気になるみたい
自己愛はどれだけの人を連鎖して不幸にしてるんだろう
人の人生と心と名誉を食い潰して、わがままにやりたい放題した分、しっかり払って欲しいです


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