- 日本の古代史 Part11
8 :白馬青牛 ◆sKm0uQPecU []:2013/09/30(月) 00:21:29.89 ID:c2BuE+wv - >>918-7
伊藤桂一氏は、治安工作につて、「第五十九師団参謀長であった折田貞重大佐の 「対中共戦回想」なる小冊子に、治安工作についてみごとな記述がある。 これは自衛隊のテキストとしてごく少部数コピーされたものである』 その中で、 『終戦時に中国要人が大佐に話したことによると「日本軍はお人好しで酒と 女でもあてがえば喜んでいて、まことに御しやすかった。しかし、憲兵と 朝鮮人通訳はもて余した」ということである。かれらは中国人内部の 弱点に食いつくからである。ことに朝鮮人通訳は最低で、日本軍の治安工作の 失敗の何パーセントかの理由は、朝鮮人通訳の使用にあったとみて 差し支えない。かれらは日本軍の身中に寄生して、日本軍を倒すことに 役立ったのである。』 まあ、日本憲兵と朝鮮人通訳の利権を共有した人脈は、戦後の憲兵の 天下り、電通のような煽動機関から親韓派、隠れ親北朝鮮派と現代日本に 持ち込まれてとるしけぇのう。ほいで憲兵の人たちは、実行犯でもあった 朝鮮人の慰安婦強制連行にゃ隠蔽否定したがるのに、そのくせ朝鮮人は 立派な人が多いとか、誉めまくるけぇ面白いよ。同じ釜の飯の間柄じゃし。 わぉ〜君は、中国系の人か知らんけど、中国人にしては、工作下手じゃ のう。中国も朝鮮も異民族からの属国の歴史を永う持つせえか、 異民族の権力機関へ入り込み、懐柔したり欠点を恫喝の道具にする ことが巧みで、単純馬鹿な日本人たぁ違うけぇのう。 朝鮮人通訳は、韓国ドラマの敵役の陰謀企むキャラじゃけど、 日本軍上層部の多くのキャラは、日本朱子学ドラマである水戸黄門の 悪代官じゃわい。日本の上層部は、弱いものに威張り、強いものに媚諂う 単純明快じゃが、朝鮮人は属国化しても相手に譲歩させたり、ダメージを 与える謀り事するんが得意じゃけぇのう。 朝鮮側と利権で仲良しなんは、あんたらネット右翼の煽動先じゃに(笑)。 特定アジアと、あたかも中韓のみとトンデモ発言した櫻井よしこ女史も 韓国系新興宗教団体系の講演でお金貰うとる側じゃけど(笑)。 http://www.youtube.com/watch?v=lYfjT4xQc6Q http://www.youtube.com/watch?v=QWMxS1mGwqs http://www.youtube.com/watch?v=gvPBJ3Ebfnc まあ、朝日新聞もCIA系の人たちがおったり、現政権とも癒着しとるけぇ、 国家権力迎合のあんたが朝日批判するんは、矛盾しとるよ(笑)。 http://ameblo.jp/nothinjapan/entry-11526385401.html 『2013年3月31日(日) 安倍晋三首相が就任以来続けてきた大手5紙トップとの会食懇談が 28日夜の朝比奈豊・毎日新聞社長との会合で一巡しました。 3カ月で新聞トップを総なめにした首相の思惑は、どこにあるのか。 安倍首相と大手紙トップとの「宴会」は、1月7日に、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長と東京・丸の内のパレスホテルの高級割烹で3時間近く会ったのが最初でした。翌8日にANAインターコンチネンタルホテル内の日本料理店で産経新聞の清原武彦会長、熊坂隆光社長。 2月7日は帝国ホテル内の中国料理店で朝日新聞の木村伊量社長。 22日はテレビ朝日の早河洋社長。 政治権力者との会食懇親の席に「権力の監視役」であるべき大新聞の 社長が、これほど轡(くつわ)を並べる図は、いかにも異様です。』
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