- 日本の古代史 Part8
125 :出土地不明[]:2013/03/01(金) 12:46:48.37 ID:gXdPUbH/ - 荒らしの書き込みをご覧ください。これは荒らしの特徴をよく表わしています。
@一見すると、長文でよく書けているように見える。 Aしかし、よくみると半分以上(上の二つは9割以上)が剽窃である。 Bレスは「剽窃+断定」で校正される。分量としては剽窃部が圧倒的、断定(妄想) は付け足し程度に過ぎない。 Cさらによく読むと、剽窃と断定部の関係は曖昧である。つまり引用の体を成してい ない。「AだからBなのである」という根拠を提示して結論という形ではあるが、実際は 中味がない。 C加えて最後に、自分の言うことが正しく、批判者は誤っているという印象工作の文言を 付け加える。
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126 :出土地不明[]:2013/03/01(金) 12:57:46.13 ID:gXdPUbH/ - これが、荒らしの基本的なやり口です。この手口に引き込まれた名無しは、荒らしに
レスをしているのではなく。剽窃文章を書いた誰かとお話をしていることになります。 つまり、荒らしはいつでも剽窃部の作者を切り捨てて逃げられるわけです。 これも荒らしの姑息なところです。 荒らしを完全に退治することは不可能です。この荒らしは、一般的な人間が持ち合わせ ているルールや規範意識・遵法精神・常識その他を持ち合わせてはいないからです。簡 単に言うとパーソナリティ障害である可能性が高いと思います。しかも、本人はそれに 自覚的ではない。これは危険な兆候です。
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127 :出土地不明[]:2013/03/01(金) 13:02:58.31 ID:gXdPUbH/ - 荒らしに対してレスをするのであれば、覚悟を決めることです。荒らしを完全に撃退する
までコミットし続けるという覚悟です。その気持ちがないのであれば、その場限りの感情 でレスをすることは荒らしの気持ちを昂じさせるだけで、逆効果なのです。レスするので あれば、ぐうの音も出させない程度に懲らしめてやりなさい。しかし、それは誰にも無理 なことです。そうであれば相手にしないことが鉄則です。 この荒らしは自分でネタを触ることができません、活かすことができません。おそらくそれ を怖れています。自分の程度、実力が知られてしまうので。相手にしなければ半年経たず 、名無しのレスのおこぼれに与り、それに群れるだけの存在となると思います。
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