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出土地不明
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184 :出土地不明[sage]:2011/12/18(日) 13:00:38.00 ID:OZyQ7AnC
郡垣遺跡で現地説明会ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4034620831.html
7世紀から8世紀にかけての旧大原郡の役所である可能性が高いことがわかった雲南市の郡垣遺跡で、発掘調査の
現地説明会が行われ、地元の人などが訪れました。
この説明会は、雲南市教育委員会が行ったもので雲南市大東町の郡垣遺跡には、あいにくの雨の中、地元の人など
およそ25人が参加しました。
この中で担当者は、今年度の調査で、遺跡の南側に建物の柱穴の跡6つが新たに発見され、これまでに発見された
ものとあわせると、それぞれの建物群が長さ45メートルのコの字型に配置されていることなどについて説明しました。
また、コの字型の中にはほかの建物がなく、中庭とみられるスペースがあることなどから、「郡家」と呼ばれる郡の役所
の特徴がみられるということです。
このことから雲南市教育委員会では、現在の市内の加茂町と木次町それに大東町にあたる旧大原郡の郡家が、7世紀
の終わりから8世紀の始めごろにこの場所にあった可能性がきわめて高いとしています。
雲南市教育委員会によりますと、この周辺にも古代の役所の特徴を持つ建物があると考えられるということで、今後も
発掘調査を続けることにしています。
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185 :出土地不明[sage]:2011/12/18(日) 14:38:55.79 ID:OZyQ7AnC
児童が古代米で餅つき 昔の暮らしぶり体験 松山ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111217/news20111217301.html
 古代米や復元した弥生時代の臼などを使った餅つきが17日、松山市河野別府の北条ふるさと館であり、小学生や
保護者ら約40人が昔の暮らしぶりを体験した。ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111217/photo/pic18732641.jpg
 ふるさと館で開いている歴史体験教室の一環。子どもたちは住民らの手ほどきを受けながら、原寸大で復元した弥生
時代の臼ときねで、古代米の赤米と黒米を元気よくつきあげた。
 また江戸時代から昭和にかけ、精白機が普及されるまで広く使用されていた足踏み式の餅つき機「だいがら」にも
挑戦。てこの原理を利用し、力いっぱい足を踏み込んでいた。
 初めてだいがらを使ったという北条小3年の稲田清明君(8)は「足が痛くて、きねでつくよりも疲れたけど楽しかった。
昔の人はすごい」と笑顔を見せていた。


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