トップページ > 考古学 > 2011年12月08日 > x/VI3XAt

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出土地不明
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170 :出土地不明[sage]:2011/12/08(木) 12:39:14.60 ID:x/VI3XAt
遺跡18か所で液状化の跡ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034462601.html
香川県内で平成元年以降、発掘調査が行われた遺跡のうち18か所で過去の大規模な地震が原因とみられる液状化
現象の跡が見つかったことがわかり、県教育委員会では地域の防災マップの作成に役立ててほしいとしています。
香川県教育委員会によりますと平成元年以降、県内のおよそ1700か所で行われた文化財の発掘調査の結果、
▼高松市で17か所、▼東かがわ市で1か所のあわせて18か所の遺跡で地震による液状化現象の跡が見つかった
ことがわかりました。
このうち▼高松市の13か所では地中から砂や泥水が地表に吹き出す、「噴砂」の跡が見つかったほか、▼高松市と
東かがわ市のあわせて5か所では地中の岩が吹き出す「噴礫」の跡が確認されたということです。
液状化の跡は地下水が流れている場所や川の周辺で多く見つかっているということです。
また液状化が起きたとみられる時期は最も古いもので弥生時代以前、最も新しいもので江戸時代とみられています。
県教育委員会では、「弥生時代以前から江戸時代までの間に、県内でも震度5以上を観測する大規模な地震が何度
か起きていた可能性がある。今後、地域の防災マップの作成に役立ててもらいたい」と話しています。


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