- 古代の巨大建造物遺跡の謎
87 :太国 ◆yVAs7uaYlY [ ]:2011/05/10(火) 23:37:20.81 ID:PEgrpGZx - あれか〜。番組を録画していたが、期待外れのようだ?
いずれ見てみよう。 マヤの石碑に大体書かれている長期暦の学術呼称 C文字 は、どうやら 事実上の2倍年暦のようだ。 これと同呼称 X文字 とは関わり合いがあることは分かっているが、 その具体的意味合いについては、いろいろ購入しやすい参考書を読んで みたが、どれもこれも不明的内容ではっきり分からない? しかしおそらくは2倍暦法から、1年の前半期と後半期の各月との 対応を教える文字ではないかと考える? これはヤシュチラン 石碑11 の絵文字の文の 5CX のマヤ文字を 見て、そう考えるようになった。この場合は2倍年暦の太陰暦5月(現今 の1年がC文字では半年だから1月〜6月後に、また1月に戻り巡る) の〜それも年の前半の半年の5月という意味が 5CX ではないだろうか?
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88 :太国 ◆yVAs7uaYlY [ ]:2011/05/10(火) 23:40:18.48 ID:PEgrpGZx - >>87 訂正
× (現今の1年がC文字では半年・・・ ○ (現今の半年がC文字では1年分で、・・・
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89 :太国 ◆yVAs7uaYlY [ ]:2011/05/10(火) 23:50:17.66 ID:PEgrpGZx - C文字は 1C〜6C までの1月〜6月までしかないそうである。
だから7月は先頭の1月となり、現今の1年でほぼ2周するという ことだ。2倍年暦同然である。 それがしはマヤ文字の名詞、動詞等はまだまだだが、暦法のほうはかなり 読めるようになった。いまはセカンダリー・シリーズをものにしたいと 思っていろいろ参考書を読んでいる。 ここのヤシュチラン 石碑11 の5CXは、参考書を読まずいっぺんで 5CXと読めたからうれしいものだ。 〜しかしマヤ文字は難しいねぇ?
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