- 弥生人が百越人であることは動かない2
247 :出土地不明[sage]:2011/02/18(金) 16:53:49 ID:YipKXvDy - >>243
>アラシトとは倭名の「タラシ」と同根で「王」を意味すると思う。 ... タラシってのはテラスで、「照らす」なんだよ。
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248 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 16:55:43 ID:YipKXvDy - >>227
日本は東洋の北欧で、不思議な事に日本にはコーカソイド形質や文化が見られる。
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249 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 16:57:04 ID:YipKXvDy - >>224
>日本の相撲(スモウ)も遠い先祖神への奉納(角力)をスモウと発音したのかも。 それはないとおもう。
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250 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:04:16 ID:YipKXvDy - >>183-184
これは面白い。 これなら女真が川で漁をする理由も分る。 あと、これがものすごく重宝した。 ありがとう。 http://tokyo.cool.ne.jp/woodsorrel/data/shisekibo_hantou.png
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252 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:06:40 ID:YipKXvDy - >>181
これは船型埴輪にも似てる
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254 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:22:58 ID:YipKXvDy - >>251
形質は違うだろうよ。 形質はコーカソイドだけど肌は褐色。 それがDEの特徴。
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255 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:23:58 ID:YipKXvDy - >>253
たぶんスサノオノミコトのモデル。 製鉄を日本へ伝えた。
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256 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:27:02 ID:YipKXvDy - だからD2ってのはこっちに移動してくる際に東南アジアかどこかでコーカソイド形質を獲得したんだろ。
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261 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:51:06 ID:YipKXvDy - >>257
まさかとは思うんだけど、「角がある人」じゃないよね? あと、阿毎多利支北狐?ってこれは「天照日子」みたいな 感じで読むのではないかと思うのだ。 微妙に音がづれてる。
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262 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:55:11 ID:YipKXvDy - >>258
うん、そういう可能性はたかい。 ただ、ごめん。 このスレ初めて着たけど人類学の奥深さにちょっと心が折れてる。 そんな単純じゃないとおもった。 あんまりこういう話題すると広島弁の爺さんに叱られるから コーカソイド論議はもうヤメにしておくわ。 ただ、D系南方説でやっぱり正しいのかと思う。 するとチベットのD系は長江から河ずたいで移動したんじゃないのか?
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264 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 18:00:53 ID:YipKXvDy - >>259
あーーー これで間違いないよ。 おれはこれとはちょっと違うルートで、インドネシアからフィリピン、 台湾、沖縄とD系が移動したって思ってたけど鳥さんは正直だわ。 マジで解決した感じがする。 間違いないだろ〜これw
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265 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 18:02:08 ID:YipKXvDy - >>263
あれまー
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266 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 18:23:15 ID:YipKXvDy - あと、支石墓ってのが朝鮮に出始める年代と、広がるルートを見ても
呉越長江系民が移動してきたのは間違いないだろうし、日本語・大和言葉も そっちの言葉なんだろうな。 日本に先住してたのはC系でインディアンやアボリジニな文化人が中心だったと考える。 アイヌ語・蝦夷語はその系統か。
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269 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 18:41:16 ID:YipKXvDy - たとえばさっきのタイの男性、織田ノブなりに似てる人。
この形質は非常に面白くて、宇梶やルー大柴など縄文形質。 そこに、いわゆるO系の弥生形質が混じるとこういう感じになる。 このタイの男性は完全に縄文弥生の混血形質。 で、なぜそれが言えるかっていうとまず顔に比して手の大きさがでかいこと。 つぎに顔のパーツと輪郭の大きさがあってない。 新モンゴロイドと古モンゴロイド(縄文系と弥生系)の混形はこういう 風になりやすく、日本人にも多い。 http://img.47news.jp/PN/200910/PN2009102501000407.-.-.CI0003.jpg
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271 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 18:55:55 ID:YipKXvDy - >>267
いや、ま〜そこだな問題は。 だからアイヌもD系弥生移民が元になってんだろうけど、一体どうなってんだろうね。 でもアイヌの形質はアボリジニ系形質も混じってるから蝦夷の言語は北方系の 流入者に取って代わったんじゃないの? そう考える事が出来るとおもう。 また形質に関しても縄文形質はラテン的で非常にアラブ的である。 インディアン系と混血した事でもっと白人的な締まった骨格になったと思われる。
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272 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 18:58:06 ID:YipKXvDy - >>270
ま〜とにかく中国沿岸渡来説で間違いないだろうなあ。
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274 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 19:07:11 ID:YipKXvDy - >>271
続く そこが、アイヌもとい東日本蝦夷形質と沖縄の形質の違いではないかと。 沖縄人の多くの縄文形質は↓の信長のようなラテン的か、あるいはガレッジセール のゴリ的なインディオ形質で、ヤップ島などに通じる南方ポリネシア的形質が多い。 (ゲルマン人的な縦に細く締まった形質は少ない) http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/7f/Oda_Nobunaga-Portrait_by_Giovanni_NIcolao.jpg アイヌもとい東日本縄文系人は箱フグ的な形質もあるが、非常に骸骨のような ゲルマン人的な形質が多い。
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276 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 19:46:54 ID:YipKXvDy - >>275
神話の神武東征にもタカが道案内してくれたと言うのがある。 神の使いだから、行く先は安全みたいなそういうのがあったとか?
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