トップページ > 考古学 > 2011年02月18日 > SKIbG/O5

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出土地不明
弥生人が百越人であることは動かない2

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弥生人が百越人であることは動かない2
259 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:45:02 ID:SKIbG/O5
>>ID:YipKXvDyこれも参考に、私が子供の頃は空に灰色の龍雲の様だった。
>>渡り鳥を目印に進めば中国,長江〜九州間,直行ルートの方角は訳ないよ(渡りルート図参照)、数万羽の鳥が案内してくれる。<<
http://www10.plala.or.jp/ayac/yazu/fa1/b129wa.jpg(ハチクマの渡りルート(提供:信州タカ渡り研)中下も)
https://iiiro.jp/blog/ManageBlog/DispPhotoImage?filePath=imagedir/317460.jpg&m=4
http://lh5.ggpht.com/_4TFpUG1wmjo/TJqsVeEF4lI/AAAAAAAAAgs/5ZiYjcbmG3M/s400/jpg

タカ科の猛禽類ハチクマ http://pds.exblog.jp/pds/1/200710/08/59/f0132959_1936171.jpg
http://www.kitashirakawa.jp/ryoma/manifold/kuma.jpg
日本では主に本州で繁殖するトビとほぼ同じ大きさのタカ科の猛禽類です。秋になると越冬のため中国大陸へ向かう渡り鳥として
ハチクマの群れが長崎,五島福江島に飛来します。特に玉の浦町大瀬崎(大瀬崎山頂)は、
ハチクマの群れが中国大陸へ向けて次々に飛び出す様子を間近に観察できる絶好のポイントになっています。
http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/www/contents/1232518705804/activesqr/common/other/49548ea0002.jpg
http://livedoor.2.blogimg.jp/sasakiri/imgs/7/4/74d1b4b3.JPG(海上を移動中の鷹柱たかばしら,上下も)
http://pds.exblog.jp/pds/1/200609/22/42/b0093742_18512550.jpg
毎年9月中旬から10月上旬にかけて、4万羽を超えるハチクマが観察され、1日で1500羽を越えることもあります。
この時期には、ハチクマのほかに、アカハラダカ、チゴハヤブサ、ツバメなど多くの野鳥が渡って行く様子も観察できます。
日本国内で繁殖したハチクマのほとんどが五島列島に飛来し、大瀬海岸を中心とした福江島の西海岸から
中国大陸まで直線約600kmを一気に渡って行くと考えられ、その飛翔力に驚かされます

弥生人が百越人であることは動かない2
260 :出土地不明[]:2011/02/18(金) 17:51:03 ID:SKIbG/O5
>>259 つづき

以外と稲もこの渡り鳥たちが「種と糞」を運んだのかも?


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