- スーパードラゴンボールヒーローズ第172弾
888 ：ゲームセンター名無し[]：2020/01/10(金) 00:10:02.18 ID:VRo7H7Y20 - そりゃ恥ずかしいわなwwwww
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- スーパードラゴンボールヒーローズ第172弾
893 ：ゲームセンター名無し[]：2020/01/10(金) 00:35:35.93 ID:VRo7H7Y20 - 本日京都府内の某所にてハイエナされました
全5台で僕以外の台は誰も使っておらず、後ろのメダルコーナーのイスに腰掛けてこちらをガン見してる頭にタオル巻いてる小汚いオイチャンの視線に気づく。
こちら配列は把握しておらず黙々とレンコ、数分後に肩を叩かれこのように宣う。
「ちょっとにいちゃん、ここの台で予約してあるから代わってもーてええか？」
俺(・・・？)
はい、意味がわかりません。ん？予約？なんの？
オイチャン
「知り合いとこの台つこうて対戦すんねん！そろそろくる思うから！」
なるほど、確かに俺が使ってた台は対戦可能台だ。5つあるうちの2つの。
いや、だからといってそんなのそっちの都合ですから。そう反論しようとオイチャンの顔を見たら狂気じみた眼力で口元はニヤけていた。
気持ち悪すぎた。こいつは人間じゃない、逃げるのが賢明だ、本能がそう呼びかけた。
俺は台を譲り隣の台で様子を見ることにした。
するとおもむろに100円玉が大量に入ったケースを取り出し
「俺弱いからカード買うわ！負けたくないしな〜ハッハッハッ！」
はぁ...w ま、好きにしてくだされ。
およそ10枚投入した辺りでベジータBRをだしやがった
「おおおおお欲しかったやつやーん！」
よかったですねーはは(白目)
てか体臭きつすぎ。来るはずのない知り合い()を待ってる間にしぬわボケ
あまりに衝撃的な初体験だったわ。ヒーローズのハイエナはここまで底辺だとは恐れ入った。ハイエナは腹立つが同時に憐みの念が湧いてきてどうでも良くなった。まぁ高い経験料としておくか、ふぅ。
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- スーパードラゴンボールヒーローズ第172弾
927 ：ゲームセンター名無し[]：2020/01/10(金) 17:02:48.63 ID:VRo7H7Y20 - 鬼滅はアドれそうだな
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