- 底面フィルター 58枚目
712 :pH7.74 (ワッチョイ b589-g42g [118.9.71.9])[sage]:2021/01/14(木) 00:41:20.70 ID:8pd+BILd0 - >>710
大人になっても小学生の喧嘩をするあり得ないIQの低さを「チー牛」で揶揄され、 青年は必死にイキり、マウント、大嫌いな老害と瓜二つの子として同族嫌悪の草。 キッズに至っては雄叫びをあげるので、配信者の動物虐待動画の撮影に使われる。 そんな時代じゃ、ガイジなんでウジのよう湧く。 とりま>>705の名誉の為にエーハイムに抗議でもしようぜ。
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- 【ADA】ネイチャーアクアリウムとは【DOOA】17
120 :pH7.74 (ワッチョイ df89-g42g)[sage]:2021/01/14(木) 12:48:11.79 ID:8pd+BILd0 - >>115
一流の老舗ガラス屋が「要望が多いので水槽のテンプレも作ったよ!」したのがプレコなので、 「既製のガラスを購入して、シリコンを丁寧に塗る」では太刀打ち出来るわけが無いのはあったけど、 その土俵から逃げて、耐久性を捨て、量産気味なのかシリコンは雑になり、 角の透明度を出す為に、面の透明度を犠牲にして「水槽の透明度は角を見れば分かる」と、 その「ガイジなら騙し売れる」ばりの舐めたリニューアル(笑)は、アクアリストの逆鱗に触れ、 プロの推しが「水槽はプレコかADA」→「水槽はプレコ」になってしまったのが約10年前である。 似たようなもので、アマゾニアの材料が手に入らない状態で「劣化だけど肥料を付けるから許して!」を、 まるで、肥料を自由に調節できるようにした上位版のように売って「はぁ?」されてしまっまこともあり、 今ではCO2と、ハサミと、もんじゃ食べるヘラを売るメーカーになりつつ・・・ いくら信仰があっても、何故かステンレスで作って無駄に重いし、中途半端なステンレスなので錆びるし、 構造としても、高級モデルなのに沈殿層や流量の調整、バイパス機能など何も無いフィルターであるとか、 小学生の自由研究じゃあるまいて、電球に通電してりゃ照明と言わぬばかりの構造のライトであるとか、 地震の揺れを全く吸収できない水槽台とか、もう一度言うがいくら信仰があっても買えるものに限度がある。
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719 :pH7.74 (ワッチョイ b589-g42g [118.9.71.9])[sage]:2021/01/14(木) 13:32:24.36 ID:8pd+BILd0 - >>716
落ち着くことがあっても終わることは無いんでない? 49.98.60.163とかコリスレでも暴れたの自白してるし 彼らは錯乱してるから暴れることに理由なんて要らぬ 止めたければリアルで拘束するなり殺すしか無いんさ 誰もが人間の知能を持って、会話可能で、論理性や理屈を理解できる…そんなもんはファンタジー
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728 :pH7.74 (ワッチョイ b589-g42g [118.9.71.9])[sage]:2021/01/14(木) 22:49:26.49 ID:8pd+BILd0 - >>722
底面ろ過としては否。 底面ろ過に適するとされる流量と、水草が正常に成長する流量の差があまりにも大きいのと、 嫌気層の回避も、水草を正常に育てる(と、葉から酸素を吸って、根から吐く)方が優秀である為。 言い換えると、水草が正常に育つギリギリの流量で、 ・一般の水槽でも、底床の温度を水温に近付け、夏や冬でも調子を崩さないようにする。 ・水中の栄養を出来るだけ根に届けることで、より良い成長と"水質の浄化"を促進する。 を、目的に運用するのは是。
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- 底面フィルター 58枚目
729 :pH7.74 (ワッチョイ b589-g42g [118.9.71.9])[sage]:2021/01/14(木) 23:13:43.18 ID:8pd+BILd0 - >>725
あくまで二酸化炭素も「酸素と同様に、空気に触れてる表面積が多い程にCO2が溶ける」けど、 バシャバシャすると、簡単に抜けてしまうので「差し引きでマイナスになり易い」だけの話である。 つまり、バシャバシャの割には水面が揺れる"弱めのエアレーション"では「差し引きでプラス」になる。 水草水槽×底面フィルターの場合、弱めのエアリフトが効率的であるので、意外と噛み合うんだよ。
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- 底面フィルター 58枚目
733 :pH7.74 (ワッチョイ b589-g42g [118.9.71.9])[sage]:2021/01/14(木) 23:49:37.65 ID:8pd+BILd0 - >>731
具体的となると難しい(たぶん、植えてる水草にもよるだろうし)けども、 やはり、メジャーな総水量の5回転/1hとかやると、特にパイプ付近が「あれ?」は起き易い。 あと>>726の話にも繋がるけど、やはり植え替えに弱いとされる品種は、 底床の流量ミス?の影響が顕著に出易く、流量を大幅に落とすと「あ、伸び始めた」とか起きる。 ちなみに緑なのに水草のイメージが何故か湧かないエーハイム様によりますと、 栄養が運ばれて、ちゃんと成長する流量は、15cm×15cmのパネル1枚あたり「約1L/1h」となるよう。 なので、底面吹上オーバーフローって、本当は吹き上げである必要が無くて、 単に「そんな繊細な流量をエーハイムの給水側で調整できるわけねーだろ!」なのかもしれん。 吹き上げじゃない方が、多くの水草の好物であるアンモニア由来の窒素も、酸素も多く得られるはずだし。
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