トップページ > アクアリウム > 2019年05月26日 > jNFMTlSs0

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pH7.74 (ワッチョイ a7f0-1gtg)
∈( * ゚д゚)∋ベタを飼っている人99匹目【ワッチョイ】

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∈( * ゚д゚)∋ベタを飼っている人99匹目【ワッチョイ】
874 :pH7.74 (ワッチョイ a7f0-1gtg)[sage]:2019/05/26(日) 01:10:10.01 ID:jNFMTlSs0
>>873
塩浴は1週間以上経たないとコショウ病には効果が薄い
寄生虫の行動周期が、5日程度体表で繁殖→子を放出して体表のものは死滅→2日以内に再寄生、なので
この「子を放出→再寄生」の部分での浮遊中の幼体しか塩は効かないので、
体表に付いている間はどんどん体力を奪っていくので、覚悟はしておくこと
浸透圧の関係で、魚自体の免疫力は多少高まっているはずではあるけれど

薬は、メチレンブルーかグリーンF、グリーンFリキッドで
こちらも本格的に効果が出るのは1週間を超えてから
(一番効くのは塩と同じく「子を放出→再寄生」の間なので)
引き続き0.5%塩浴の継続と、
可能なら30度程度まで水温を上げるとより効果が見込める、はず
理想としては、体表が綺麗になってからさらに1週間程度様子見で塩浴・薬浴は続けること
体表に付けなかった水槽中の寄生虫を、可能な限り死滅させることを目的で
∈( * ゚д゚)∋ベタを飼っている人99匹目【ワッチョイ】
875 :pH7.74 (ワッチョイ a7f0-1gtg)[sage]:2019/05/26(日) 01:23:15.53 ID:jNFMTlSs0
あと、「魚病薬はどれも毒薬です」
安全と効果はトレードオフ
ヒコサンというかマカライトグリーン系は特に発がん性が高いおそれがある、とされ
薬剤師免許がないと販売できないわけだけど、
行政の許可のみでOKなメチレンもグリーンFもグリーンFゴールドも他の薬も、
どれも濃度を間違えば魚は一発だし、
人間も誤って摂取すれば中毒死する可能性はある
∈( * ゚д゚)∋ベタを飼っている人99匹目【ワッチョイ】
878 :pH7.74 (ワッチョイ a7f0-1gtg)[sage]:2019/05/26(日) 02:47:27.49 ID:jNFMTlSs0
>>876
少しは自分で調べろよ……
それくらいググればいくらでも書いてあるだろう?

確かに、殺菌薬である観パラは初期症状相手ならば比較的万能薬的な効果が期待できる
が、既に『塩で効果が薄く、体力低下が見られる』という程度まで症状が進んでるんでしょう?
それなら、主に細菌性エロモナス症に効果がある観パラでは期待薄
エルバージュとか強い殺菌薬ならまた別な可能性もあるけど、効果に対して魚への負担は大きい
素直に、コショウ病の原因たる寄生虫ウーディニウムへの特効薬を使っておく方が無難


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