- 大阪の熱帯魚店について語ろう!34店目
403 :pH7.74[sage]:2019/05/25(土) 01:42:07.51 ID:ZwoRE0h6 - 朝日新聞広報部より事実関係について抗議があり、再確認の結果、自殺した社員の肩書き、賃下げの金額などを訂正しました。関係各位にお詫びします。
朝日新聞労働組合副委員長が自殺した。会社側との賃下げの交渉で、最終的に、会社側の主張する一律165万円の賃下げを認める方向になった。 そのことに責任を感じていたらしい。むろん、人が自殺する原因なんか本当のところは当人しか分かるまい。 それにしても、165万円の賃下げは大きい。朝日新聞の経営がいかに苦しくなっているかを象徴する事件だ。 ABCの部数を見ても下がりっぱなしで、2018年下期は、ついに600万部を切っている(かっては800万部といわれていた)。 押し紙が約30パーセントということは公取も認めている。30パーセントなら120万部だから朝日の実売部数は420万部ということになる。 広告も激減しており、例えば朝日の全5段広告、正規の値段なら1500万円だが、場合によっては200万円でもOK。 もっぱら、不動産で食っているわけで、朝日不動産と揶揄されるのももっとも。それだって、元はといえば、国有地を安く払い下げてもらった土地だ。つまり経営手腕はいらないし、実際ない。 朝日がどこまで部数減に耐えられるか。
|
- 大阪の熱帯魚店について語ろう!34店目
404 :pH7.74[sage]:2019/05/25(土) 01:42:42.18 ID:ZwoRE0h6 - ブレーキ踏んだ形跡なし 池袋暴走、事故車分析で判明
5/23(木) 6:00配信 朝日新聞デジタル 東京・池袋で4月、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の乗用車が暴走し、母子が死亡、10人 が負傷した事故で、車を分析した結果、アクセルは踏みこんだ形跡がある一方、ブレーキを踏んだ跡は残って いないことが、捜査関係者への取材でわかった。 飯塚元院長は「アクセルのペダルが戻らなかった。何度かブレーキを踏んだが利かなかった」と供述しているとい う。警視庁は、飯塚元院長がパニックになり、ブレーキと間違えてアクセルを強く踏み続けたとみて、自動車運転死 傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで裏付けを進めている。 捜査関係者によると、車にはアクセルやブレーキの操作の形跡が残る装置がある。警視庁が事故車の装置を精 査した結果、アクセルを踏んだ形跡があったが、ブレーキを踏んだ跡はなかったという。 朝日新聞社
|
- 大阪の熱帯魚店について語ろう!34店目
405 :pH7.74[sage]:2019/05/25(土) 01:43:06.10 ID:ZwoRE0h6 - 松野町で最後のマンゴーの収穫
*ソース元にニュース画像あり* http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/20190524/8000003707.html ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を ことしが最後の収穫です。濃厚な甘みが特徴の南国のフルーツ・マンゴー。 松野町は、新たな特産品にしようと、10年余り栽培を続けてきましたが、 期待する収益が見込めず、ことしで栽培を終えることになりました。 松野町は桃やブルーベリーなどの果物の栽培が盛んで、町の農林公社は新たな特産品にしようと、 平成19年からマンゴーの栽培を始めました。 6アールのハウスで、皮がリンゴのように赤くなり、濃厚な味わいが特徴の 『アーウィン』という品種を栽培し、ことしも収穫の時期を迎えています。 この品種は、完熟すると実が木の枝から自然に落ち、公社の職員たちは、 熟れ具合を確かめながら1つ1つ丁寧に収穫していました。 農林公社によりますと、暖冬の影響で、ことしは去年より200キロ多い900キロの収穫を見込んでいるということです。 農林公社は、この10年余り新たな特産品を目指して栽培を続けてきましたが、 設備投資などに費用がかかり、農家に普及しても期待する収益が見込めないと判断し、 ことし限りでマンゴーの栽培を終えることにしています。 松野町農林公社の松本優さんは 「最後となってしまいますが、ことしも甘くておいしいマンゴーができたので、ぜひ、味わって欲しい」 と話していました。 松野町のマンゴーの収穫は、7月中旬まで続き、町内や隣の鬼北町の道の駅で 1つ2000円から3000円で販売されます。
|
- 大阪の熱帯魚店について語ろう!34店目
406 :pH7.74[sage]:2019/05/25(土) 01:43:56.83 ID:ZwoRE0h6 - 新型「マツダ3」発売 ガソリンとディーゼルの良さを兼ね備えた新エンジン初搭載
マツダ新型「マツダ3」の国内販売が開始され、ガソリンエンジンでありながら、ディーゼルエンジンの良さも兼ね備えた「SKYACTIV-X」を世界で初めて実用化して搭載しました。 魂動デザインも深化した新型「マツダ3」 マツダは、新型「マツダ3」を2019年5月24日より発売しました。 「アクセラ」の後継車に位置づけられる新型マツダ3は、デザインコンセプトである「魂動デザイン」が深化し、日本の伝統的な美意識である「引き算の美学」を追求したスタイルになりました。 マツダ新型「マツダ3 ファストバック」 https://kuruma-news.kusanagi-cdn.com/wp-content/uploads/2019/05/20190524_mazda3_001.jpg 新型マツダ3にはセダンとファストバックの2つのタイプが用意されていますが、セダンは「凛とした伸びやかさ」、ファスト バックは「色気のある塊」をテーマとし、それぞれの個性を際立たせた外観デザインとしています。 ボディカラーはセダンに7色、ファストバックに8色を設定。「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレーメタリック」 の2色に加え、ファストバックでは専用色として、金属の質感と樹脂の滑らかな素材感を融合させた新開発の「ポリメタルグレーメタリック」が設定されました。 内装でも引き算の美学が取り入れられ、水平基調でシンプルな構造による上質感と運転に集中できる心地よい空間という機能性を融合しています。 動力性能については、クルマ全体で最適化したマツダ独自の新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECT URE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を新開発。 理想の運転姿勢を「歩行状態(人間が歩いている時の姿勢)」と定義し、シートからボディ、シャシー、タイヤに至るまです べての車体構造を刷新して、安心して楽しく運転できる環境を実現しました。 パワートレインは、マツダが新たに開発した2リッターの「SKYACTIV-X」を初めて実用化して搭載するとともに、1.5リッターガソリン 、2リッターガソリン、1.8リッタークリーンディーゼルの4タイプがセダン・ファストバックともに設定されました。 SKYACTIV-Xは、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用し、ガソリンエンジンで圧縮着火を制御する技術 が世界で初めて実用化されたものです。 優れた初期レスポンスと力強いトルクを備えるディーゼルエンジンの良さと、素早い操作に追従し、高回転までスムーズに伸びてい くガソリンエンジンの良さを兼ね備えた走りが楽しめます。また、小型で効率的なハイブリッドシステム「M Hybrid」を搭載することで、モータ ーアシストによる低燃費を実現しました。 トランスミッションはATに加え、SKYACTIV-Xと1.5リッターガソリンではMTも用意されています。 そのほか、質の高い静粛性の実現や各スピーカーの位置と方向を刷新してクリアなサウンドを提供するオーディオシステム「Mazda Ha rmonic Acoustics(マツダ・ハーモニックアコースティックス)」を装備しました。 安全装備として、緊急時の回避・被害軽減を支援する先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も搭載しています。 また、直感的な操作性と機能性を備えたコネクティビティ・システム「マツダコネクト」が進化し、基本性能の向上やより直感的に使えるヒ ューマン・マシン・インターフェイス(HMI)などを採用して使いやすくなりました。 さらに、クルマとマツダがネットワークでつながり、ユーザーのカーライフを24時間365日サポートするサービスが導入されます。事故や病 気などの時に、クルマがオペレーターとつながること迅速に緊急車両を手配することができ、スマホアプリ「MyMazda」と連携することでクルマの状況やドアの閉め忘れ等を通知するサービスも利用できます。 価格(消費税込)は、セダンが247万円から355万1200円、ファストバックが218万1000円から362万1400円です。 なお、SKYACTIV-X搭載モデルは2019年7月に予約受注が開始され、発売は10月の予定となります。【了】
|