- 【架空請求退治】−架空請求業者への報復−５回目
100 ：JM摂理はあへん中毒[]：2012/08/23(木) 18:22:57.16 ID:3AJgPEge0 - 架空請求業者 整理回収機構
代表取締役社長 藤田昇三
代表取締役専務 橋本聰
韓国人（JMS摂理）を使って朝鮮総連の排煙ダクトからピロメリット酸を投入
実際の朝銀の負債は65億程度だった。650億の負債はヌマヅ学園の商業科出身者の計算間違いではないですか？
整理回収機構とJMS摂理の類似した事項を記す。
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積水化成品工業 サリン事件のJMS摂理版 ピロメリット恐喝事件の報告 （被害総額 22億3千万円）
首謀者 韓国カルト宗教 JMS摂理
整理回収機構 元代表取締役 上田廣一 （明治大学 法科大学院教員）
蘇州金柏精密机械制造有限公司 代表者 藤川遵一
整理回収機構は健常者に創価学会 障害者ネットワークに無断登記を繰り返し、統合失調症様の症状を作成していた。 （せせらぎ会オオヨド）
積水化成品工業社員をブレインマシンインターフェイス（BMI）技術により ビルの排煙ダクトから1,2,4,5-Benzenetetracarboxylic anhydride ピロメリット酸無水物（CAS番号. 89-32-7 吸入毒性 到死量 150mg/m3/4hを投入させ恐喝、不正送金させていた。
積水化成品工業が恐喝され、JMS摂理 藤川遵一に送金された事例
○堂島関電ビルにおけるピロメリット酸無水物 発散行為 2011年8月下旬
BMI技術により制御された 情報システム部 石場圭一 監査室 神谷文郎は排煙ダクトからピロメリット酸を投入
情報システム部 小栗一泰 により恐喝された役員はJMS摂理へ送金していた 被害金額 22億円
○小田急第一生命ビルにおけるピロメリット酸無水物 発散行為 2011年9月上旬
BMI技術により制御された 経営企画部 今里泰也 他 は排煙ダクトからピロメリット酸を投入
恐喝された役員はJMS摂理へ送金していた 被害金額 約3千万円
ここで言うJMS摂理は藤川遵一の個人口座であった。
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