- 【スパム会社】アクロサーブ
11 :オレオレ!俺だよ!名無しだよ![]:2012/01/01(日) 09:17:09.04 ID:N3YI1ev90 - 有限会社アクロサーブ(日本投資教育出版)は決済代行会社との契約を2回切られてる。
その時の状況はこんな感じらしい。 そもそも土屋博嗣は最初はアクロサーブしか運営していなかったんだが、 「FXの情報商材を出せば儲かるからだそう!」と競馬と一緒で金が稼げそうだから 今までアフィリエイトの情報商材だけだったところにFXの情報商材も開始。 この頃日本投資教育出版はまだない。 アクロサーブで投資の月額サービスで客から毎月決済を取る ↓ もしなんかあってアクロサーブが潰れたらヤバイから、投資の商品を売る会社を仕立てるために日本投資教育出版を作る。代表は勿論土屋博嗣。 ↓ 最初はアクロサーブで決済してるもんだから、設定を考えないといけない。 そうだ、商品の作成は日本投資教育出版がやってて、販売をアクロサーブがやってる設定にしよう。 漫画で例えると漫画は漫画家が書いてるけど販売は出版社がやってる設定と一緒だから客も疑いもたんだろ。 つーか1に書いてあるけど全部土屋が運営しててスタッフも一緒の会社だけど客からしてみたら内情なんてわからんだろって考えな。 ↓ その流れでアクロサーブで客から取ってる決済を客に連絡しないでいきなり日本投資教育出版に切り替える。 当たり前といっては当たり前だが同じ人間が実は運営してるとしてもこれはもう犯罪。 これは吉谷卓朗の個人プレーらしくて、後から土屋博嗣がそれを知って激怒。 結婚式中の吉谷卓朗に怒りの電話をしてたらしい。 ↓ 客からしたら今までアクロサーブで決済されてたものが日本投資教育出版になったから当然激クレームがくる 客から見たら全く知らない会社から金を引き落とされるんだからたまったもんじゃない ↓ それだけじゃなく、多くの客が当然怪しいと思ってクレジットカード会社に直接クレーム ↓ 詐欺会社だと判断したクレジットカード会社が決済代行会社にアクロサーブと日本投資教育出版の契約は取り扱えないと通知 ↓ 決済代行会社がそれをアクロサーブ(日本投資教育出版)にそのまま通知 ↓ アクロサーブと日本投資教育出版の決済が切られる。つまりこの決済代行会社で決済していた客からの売上が全部消えた。 ↓ 土屋博嗣は慌てて新たに日本投資教育出版で決済を契約して、客に向けて「より良いサービスを提供するために決済会社変えたからまたこのフォームからカード入れて」と連絡 もちろんこの一連の作業は吉谷卓朗が全部やってるからな。土屋博嗣は常に尻尾切り要因がいて絶対に自分の手は汚さんから。 ↓ 怪しさ満載のためにほとんどの客が当然更新せず。それでも入れた客は余程のバカなのかわからんが少数でも更新した奴はいたらしい。 ↓ 新たに少数の客が決済を更新するも、クレジットカード会社にバレてすぐにまた決済を切られる ↓ しょうがないから持っている顧客リストに対してスパム撃ちまくって自社の商品を値引きしまくったり他の会社のアフィリして生き残ったらしい。 解除した人にも配信してな。 ↓ 解除した人間に対してもお咎めがないのをしった土屋博嗣と吉谷卓朗は味をしめて現在も解除した人にバンバンスパムを送ってるんだろ? 解除しても何ヶ月後かにアクロサーブからスパムが送られてくるからやってみなよ。
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