- ゲゲゲの鬼太郎 6期 アンチスレ Part3
839 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:28:00.89 ID:t0FQZfud - 「さーて、そろそろ寝るか」
深夜の勉強にも疲れたのでジュンはベッドへ向かう だがジュンはベッドの上が汚れていることに気が付く。 「何だこれは・・・臭い・・・」 よくみると布団がうんこでべったりと汚れているではないか 「・・あのクソ人形・・・またやりやがったな・・・!」 汚物の正体に気が付いたジュンは怒りだし雛苺の鞄を無理矢理こじ開けると 中で眠っている雛苺の首根っこを掴んで引きずり出す。 「おきろ!糞苺!お前また漏らしやがったな!」 「ふわ〜・・どうしたのジュン〜ヒナ、まだねむいの〜」 突然起こされた雛苺は寝ぼけた顔で目をこすっている 「とぼけんじゃねえ!」 雛苺の間抜け面に腹を立てたジュンは雛苺の後頭部をつかみ、布団の上の 雛苺のビチグソに顔面を無理矢理押し付ける。 「うぶーー!やっ・・・!ジュンやめへっ!やめへなのーー!」 「お前の糞だろ!自分で始末しろ!」 怒りの収まらないジュンは雛苺の顔をビチグソにグチャグチャと音を立ててねじりつける 「くそ!こんなんじゃうまく取れないな」 ジュンは思うように取れないので一旦雛の頭から
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840 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:28:16.85 ID:t0FQZfud - 「やめてなのー!ヒナのドレス汚れちゃうのー!」
「僕の布団でクソ漏らしたお前が悪いんだ!」 うんこをふき取り終え雛のドレスはべったりと汚れてしまう。 「こんな汚いのもう捨てるしかないな」 拭き終えるとジュンはそう言って窓からドレスを投げ捨てる 「あー!ヒナのドレスすてるなんてひどいの!ひろってきてなの!ジュンなんかだいきらいなの! ヒナのドレスきれいにしてくれるまでヒナ、ゆるさないの!」 ドレスを捨てられ怒った雛苺はプイッと背中を向けてむくれる。 「わかった雛苺、僕が悪かった、あやまるよ、だから一緒にドレス取りに行こう 庭にきっとあるからさ」 「う〜〜・・・わかったの、ヒナも行ってあげるの、ヒナやさしいの!」 「じゃあ行こうか」 そう言うとジュンは雛苺を連れて玄関から庭に出る。 雛苺は先に外に出てドレスを探し始める 「うう〜ヒナのドレス〜、真っ暗でよくみえないの〜、ジュンもさがしてなの〜!」 だがその時ジュンは雛苺が庭を探し始めたのを見ると素早く家に入り鍵をかける。 「あばよ、糞苺」 「あ〜!まって!ヒナもいれてなの〜!」 庭
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841 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:28:48.26 ID:t0FQZfud - 不良の間で野良苺狩りが大人気
ビルの隙間や橋の下に数匹で固まって住んでいる雛苺を引き摺りだして 頭に火をつけたり、バットで殴ると派手に悲鳴をあげて逃げ回るのが面白いらしい 野良苺が数匹で固まって生活するのはお互いのウンコを食料にしているため 一匹がしたウンコを取り合って醜い争いを繰り広げる 「それ雛のウンチなのー!」 「ちがうのー!雛のウンチなのー!」のように・・・ 「おーいこっちだ。いたぞ!」 仲間が野良苺を発見したようだ。駆けつけて見ると 川岸の橋の柱の麓の草むらの中で3匹の雛苺が新聞紙に包まって寝ていた。 3匹とも幸せそうな間抜け面で鼻水を垂らしながら身を寄せ合うように熟睡している。 「まったく目が覚める気配が無いな。こんなんだから野良猫の餌食になるんだよ」 「どうする?コイツらの“処理方法”」 「川辺だし、火系でいっとく?」 「いいねぇ?賛成♪」 さっそく3匹の雛苺を起こさないようそっと川の近くまで運び、 周囲に燃え移りそうな草が生えていないエリアに杭を打ち込み、そこに三匹の雛苺の足首と50cm弱の長さのチェーンで固定 これで
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842 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:29:13.82 ID:t0FQZfud - 「いいこと雛苺、下僕として許されるのはこの線までよ」
「うー」 「うーじゃないでしょ」 「あー」 この前突然やって来た真紅とか言う人形が、仲間をつれてきたらしい。ドアの前でなにやらもめだした。 「ほら、これを使ってドアをあけるの」 人形のステッキを使って不器用にドアを開けようとするが、当然あけられない。 そんなやり取りを見ていた俺は、いいかげん、いらついてきた。 「あー、俺があけてやるよ。ほらでてって。」 「あらごくろう。」 そっけないせりふを残して、すたすたと一階におりていく。ああクソ生意気なやつだな、 そんなふうに思いながらドアをしめる。すると、出て行ったとばかり思っていたあいつの仲間が、ボーっとたっている。 そいつはしばらく、じーっとこちらを見ると、媚びたような笑みをうかべて、 「えへぇ、あそぼ」 妙になれなれしく話しかけてきた。妙にいじめたくなる顔つきだ。さっきのでイライラきていた俺は、 こいつでストレス解消を、することにした。 「ふーん、あそびたいんだ。じゃあ、あそんであげる。なにしようか?」 「わーい。えっと
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843 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:29:29.90 ID:t0FQZfud - また始まる痛みの恐怖に、涙目を大きく見開いてふるえている。
「あわわわ・・やめて、やめてなの・・・」 必死に懇願してくるが、こんなときにまで「なの」とか言っているのが妙にむかつく。 「ほら、こんどはこれだよ。」 目の前で、机からとってきたシャープペンをちらつかせると、 何をされるのかわかったらしく、小さな両手で目を隠す。 「あーー!!それはいやなのー!!」 すきだらけになった耳の穴に、シャープペンを奥まで一気に突っ込んでやる。 「びゃっ!!!」 変な叫び声をあげて、ビクッと全身を硬直させる。 とっさに耳をかばいにいったので目ががらあきになった。 閉じたまぶたの上から、シャープペンを突き立ててやる。 「うおぉぉぉーーー!!!いたぎゃぁぁーーーー!!!」 また耳ががら空きだ、ほらブスッ。 耳をかばいにきたか、次は以外にもへそ。 ほら、顔面ががら空きだ、鼻。 「びゃひ!!」「ぎぃ!!」「ぼうぉ!!」 突き刺すたびに、奇妙な声で鳴きやがる。 つかんだ手をはなし、放り投げると、目を押さえ泣き喚きながら床の上を転がりだ
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844 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:37:31.15 ID:t0FQZfud - 糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。 必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、 頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。 「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」 毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。 尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。 そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。 うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。 頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。 「ああああ!!!ああああああああ!!!!」 顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。 余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。 殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。 産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。 数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に
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845 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 05:57:14.68 ID:t0FQZfud - 第1期の3話で、私って一人ね、誰も解ってくれない。
と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら カバンに戻ってろと、言って買い物に出る。 莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、 練りカラシと練りワサビを入れておく。 雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って 誘い出す。 さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげると いって、あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む これでかむ事も出来ない状態に成る。 つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け 両手をロープで縛る。 自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。 最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、敢えて頭部のみ残してやる。 ',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) :;.,.,.';;;;.';;;;;;' ::
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858 :風の谷の名無しさん@LR&設定変更議論中。。。[sage]:2020/04/22(水) 20:36:05.07 ID:t0FQZfud - ゲゲゲ4大美女
猫姉さん まなちゃん アニエスちゃん アデル御姉様
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