- とある飛空士への追憶 Part2
869 :見ろ!名無しがゴミのようだ![sage]:2011/10/13(木) 07:33:50.13 ID:V4u5ypBz - 50 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2008/02/27(水) 00:27:05 ID:HnK6wBAS
レヴィアタン1巻途中まで読んだ。 バトル物としてはおもしろいが大学で生命科学系の学部にいるから作者の分子生物学の知識がお粗末すぎて萎えた。 なんか小学生が知ってる単語並べましたって感じで。いや野暮なこと言ってるのは分かるんだが・・・・・。 51 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2008/02/27(水) 00:30:17 ID:vXsLDFlW その辺はまあ、ラノベの宿命だろうな。俺が通い詰めてる他スレでも 専門家が同じように気まずい顔でツッコミを入れては ココロの狭い信者にツバ引っかけられている。 54 :イラストに騙された名無しさん[sage]:2008/02/27(水) 04:37:33 ID:HnK6wBAS >>52 いやわかってるんだけど血管内皮細胞増殖因子レセプターって実際あるんだけど略し方が違う。VEGFRのはず 血管内皮細胞増殖因子レセプターって増殖因子の受容体だから受容体チロシンキナーゼのはずで膜貫通タンパクのはずなんだよね。 だから転写因子結合モチーフ(この場合ドメインのほうが言葉として正しい)なんか持たないんだと思うんだ。 そもそも転写因子っていってもいろんな構造があるわけで転写因子結合ドメインなんて存在しないと思うんだ。 あとDNA依存性RNAポリメラーゼはDNAポリポリメラーゼのプライマーを作るときにいるだけでDNAの複製の修正はDNAポリポリメラーゼが行うと思うんだ。 あと修復機能がないと催奇形性よりすごい癌化しやすくなると思う。 あとエボラとエイズ組み合わせる理由が分からない。エボラってそれだけで死亡率90パーセント以上なのに免疫系壊しても意味ないんじゃないかと。 あとエイズってヘルパーT細胞に感染して細胞性免疫と液性免疫に感染するんだけどインフルエンザの殻じゃヘルパーT細胞に侵入できないだろ常識的に考えて。 いや俺もね、ただウィルスで人類の99パーセントが死にました。そしたらなんか知らないけど変な突然変異が出てきましたなら全然スルーしたんだ。 でもね変に専門的な用語使うからつっこまずにはいられない。あっちもプロで専門的用語使うなら正しく使ってほしい。 べつに知ってるから偉いとかそんなつもりはないんで。不快になったんならごめんね。 あとスレ違いってことも重々承知です。
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