- 【宮崎吾朗】コクリコ坂から Part3【ジブリ】
739 :見ろ!名無しがゴミのようだ![sage]:2011/07/24(日) 10:01:32.54 ID:IIW8C5nQ - スタジオジブリの最新作として劇場公開されたアニメ映画『コクリコ坂から』。
その公開初日となる2011年7月16日、監督の宮崎吾朗氏とドワンゴ会長で スタジオジブリプロデューサー見習いの川上量生氏の対談番組がニコニコ動画で放送された。 「ガチ対談」と銘打って、気合いの入ったトークが展開されるはずだったが、 当初の予定にはなかった2人のビッグゲストが急きょ登場。 川上氏が動揺してしまい「ガチ対談」とはならなかったものの、視聴者からは驚きと歓喜のコメントが殺到した (略) 「ガチ対談」にほど遠いが、それでもトークは進み、吾朗氏が鈴木プロデューサーに誘われて 「三鷹の森ジブリ美術館」の館長になった経緯や、監督デビュー作『ゲド戦記』の裏話などが語られた。 戦闘意欲を喪失した川上氏をカバーしようと、視聴者の「ガチな質問」もぶつけられた。 「ぶっちゃけ、親父(駿監督)のコネがなかったら、アニメを作ってないと思いますか?」 本人にはなかなか聞けない質問。吾朗氏の答えは、 「コネというより、そこに鈴木敏夫がいたことのほうが問題だと思う」 というものだった。すると、ひと言いわずにいられなくなったのか、それまで対談を傍観していた鈴木プロデューサーが突然、乱入。 (略) 鈴木氏は登場するなり、マイクを奪い取る。その勢いで、吾朗氏に向かって、 「こんな素晴らしい人生はない。宮崎駿を父に持ち、父のもとで映画を作る。大変な逆境に置かれているわけで、 誰も味わえない。それをやれるのは吾朗君だけ。日々、生きているという実感があるでしょう?」 とまくしたてたのだ。 (略) http://getnews.jp/archives/131153
|
- 【興行】劇場公開アニメを語ろう62回目【収入】
516 :見ろ!名無しがゴミのようだ![sage]:2011/07/24(日) 10:13:23.90 ID:IIW8C5nQ - やっとクソみたいな映画館談義が終わったか
|
- 【興行】劇場公開アニメを語ろう62回目【収入】
534 :見ろ!名無しがゴミのようだ![sage]:2011/07/24(日) 15:49:27.13 ID:IIW8C5nQ - いるわけないじゃん
豚しかいないよ
|