- キングレコード アニソン・声優ソング 40
381 :メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage]:2018/10/12(金) 00:21:09.93 ID:zeM+K7Qs0 - 177 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に (ワッチョイ 3783-Uh04)[sage] 投稿日:2018/09/30(日) 19:25:03.79 ID:u2GhLQoI0 [11/13]
しかし水瀬も被害者だろう 音楽ファンの視聴機会のかなりの部分がいまや定額サブクリ分野なのだ その市場から完全に閉め出される、というか拒否して閉じこもるのは、 その曲を聴く人間がいなくなるということ そこで流れているほかの声優ソングに比べて接する機会が減り不利になる 短期的にはともかく、 やがてそれは配信に影響を及ぼし、長い目で見れば人気にも影響するのではないか 水瀬のスタリやアイマイモコなど、 発売時にはそれなりにヒットした神曲群がその後キラーチューンになることができず、 存在感をあっという間に失ったのも、この閉鎖戦術によるものが大きい 日常で大衆がアクセスできない曲など徐々に忘れられるしかない 「水樹のプライドを守る」などという無意味な戦いに巻き込まれたら、 背後から銃で撃たれて死亡する危険性は高まるのだ 178 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に (ワッチョイ 3783-Uh04)[sage] 投稿日:2018/09/30(日) 19:27:02.37 ID:u2GhLQoI0 [12/13] そうするとCD売り上げで不利になる水瀬の「リリイベ廃止」方針とは 矛盾するわけで、この点は別の事情で考えるべきかもしれない ところで水瀬の新曲トラエタだけど今期のアニソンと似てると思ったら 芹澤のキャラソンと同じ作曲家だった 異世界魔王OP https://youtu.be/L1roHIMK3tY こっそり入れ替えても気がつかないほどだ 芹澤に却下されたおこぼれを回されたのかもしれない なおこの曲はOPなのにCDは2200枚、配信は圏外 禁レジ作曲の人でもあるが、こういう時代遅れで大げさな曲は聴かれないということ それは今回の水樹配信壊滅でわかったはずなのだが 水樹に巻き込まれたせいで、ここでも暗雲が立ち込めている
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383 :メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage]:2018/10/12(金) 00:49:50.97 ID:zeM+K7Qs0 - 阪神ファンの水樹奈々「金本アニキの意志を継いで来年こそは優勝を」 監督辞任で
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/10/11/0011722872.shtml 阪神ファンで知られる声優、歌手の水樹奈々が金本知憲監督の辞任にともない、同監督をいたわるコメントを出した。 「金本監督辞任のニュース、凄く寂しいです」と思いを記した水樹は「就任1年目が4位、昨年2位で今年こそと期待していたのですが、勝負事は本当に難しいものですね、3年間お疲れ様でした」とねぎらった。 「熱い熱い金本アニキの意志を継いで来年こそは優勝を目指しましょう!ネバーネバーネバーサレンダー!」と、かつての阪神のスローガンと、自身の楽曲と重ね合わせてエールを送った。 広島3連覇も「迷将続投」阪神・巨人の「ホンマでっか!?」(3)監督の指導でポンコツ化! https://www.asagei.com/excerpt/113464 さて、「迷将度」では由伸監督にヒケを取らないのが、阪神・金本知憲監督(50)だ。CS争いにギリギリ残ってはいるものの、中日にまくられて最下位の可能性も十分にあるという、寒々しい事態である。とはいえ、今年が昨オフに結び直した3年契約の1年目なのだから、来季続投は既定路線となっている。 今季はとにかく、本拠地の甲子園で勝てないことがモロに響いた。チームOBでもある江本氏も、驚きを隠さない。 「『六甲おろし』の大合唱をバックに勝ち進んできたチームが、ファンの大観衆に萎縮してどうするんだ、と。こんなバカな話はないでしょう。今季の阪神が流れに乗れていないのを物語る、一番の例ですね」 主に3番、4番を任されているのが、福留孝介(41)に糸井嘉男(37)というロートルコンビ。このクリーンアップが象徴するように、今季の戦力面では巨人以上に劣化が深刻だが、それも金本監督の“自業自得”とささやかれている。30年来の男性ファンは次のように憤る。 「若い選手を積極的に使うと言っては、ちょっと打てないと我慢できなくなってすぐファームに落とす。それで強くなれるんかい!? 中途半端な1軍半の選手しかおらんようになったのも全部金本のせいやで!!」 ここでもまた、「若手の育成下手」が大きな問題になっているのだ。在阪スポーツ紙の野球担当デスクも眉をひそめ、やはり「阪神の戦力低下は金本監督の責任だ」と語る。 「16年に新人王になった高山俊(25)は、金本監督の指導でバッティングが崩れ、あげく、その不調がスローイングにまで伝播して、投打でポンコツ化しています。 鳥谷敬(37)の後継者として期待された北條史也(24)や、打力を買われて捕手から一塁手にコンバートされた原口文仁(26)にしてもそう。 金本監督に見込まれて指導を受けた選手は、その後、ことごとく不振に陥るんです。 藤浪晋太郎(24)にいたっては、16年に161球を投げさせられた“懲罰登板”をはじめ、常に過度なプレッシャーをかけられたため、イップスになってしまった。今では『早く阪神から移籍したい』とこぼしているほど折り合いがよくない。 金本監督はとんでもない“若手クラッシャー”だったんです」 育てるつもりがツブしていた、では笑い話にもならない。
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384 :メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage]:2018/10/12(金) 00:53:30.94 ID:zeM+K7Qs0 - 378 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に (ワッチョイ ce62-eVNl)[sage] 投稿日:2018/10/06(土) 03:27:30.90 ID:LoDnPhpX0
今年9月。東京都内で開催された東京の財界人で結成されている後援会「6虎会」が行われた。出席した関係者によると金本監督は、こう自虐的に話したという。 「弱くなった途端、離れていく人がいて、それをみるのが楽しい」 就任3年目、集大成と位置づけ、「一番強い」と自負したシーズン。指揮官も、これほどの苦闘は想定外だったはずだ。 その背景には、就任時から信頼を寄せ、一枚岩を強調してきたコーチ陣の“機能不全”という事実は避けて通れない。 https://www.sanspo.com/baseball/news/20181005/tig18100510000002-n1.html >「弱くなった途端、離れていく人がいて、それをみるのが楽しい」 ポエマー的にヤニキ=三嶋でおk?
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