- 新番組改編の局や枠を予想&検証するスレ Part291
725 :ななし製作委員会 (アウアウウー Sa2f-lAz0)[sage]:2019/11/02(土) 19:17:36.76 ID:5YjkJTB5a - 国民的長寿3番組が打ち切り危機! 視聴率“2%台”の悲惨…
https://myjitsu.jp/archives/98802 10月より、金曜ゴールデンタイムのテレビ編成を大改革したテレビ朝日。これによって、国民的テレビ番組が消滅の危機を迎えているという。 「この改革で大きな話題になったのは、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の左遷≠ナした。今まで、金曜の19時から20時にかけて、この2本のアニメが放送されていましたが、 改編後は土曜の16時半〜17時半という中途半端な時間帯になったのです」(テレビ雑誌記者) その結果、これまで視聴率6〜7%ほど取っていた2番組の視聴率が急落。『ドラえもん』は4%前後に、 『クレヨンしんちゃん』に至っては、何と2%台にまで落ち込んだのだ。 「落ちた番組はこれだけではありません。金曜20時から、同21時に変わった『ミュージックステーション』も、年少のアーティストが出演できなくなった影響か、 10月25日放送回で6.7%と悲惨な数字を記録しました」(同・記者) その一方で、『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』の代わりに入った『ザワつく!金曜日』は、視聴率二桁に乗せるなど、好評を博している。 「結局、今回の改編は、テレ朝が『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』、 そして『ミュージックステーション』を打ち切りたいからとしか思えません。もともと、テレ朝は他局に比べて深夜アニメの放送が少なく、アニメに対しての扱いは冷たかった。 また、『ミュージックステーション』は視聴率の割に、タモリの高額ギャラが全く見合っていない。しかし、同3番組は国民的長寿番組であるため、 ムゲにもできない。打ち切りにさせる正当な理由≠ェほしかったのでしょう」(同)
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