- 荒野のコトブキ飛行隊
793 :ななし製作委員会 (ワッチョイ 750e-AIgs)[sage]:2019/01/02(水) 12:10:23.75 ID:ZrXPJNNS0 - Wikiにビルマの一式戦装備部隊が
「物資輸送のためインドから中国昆明に至る「援蒋航空路」を飛ぶ輸送機が急増しており、 第64戦隊・第50戦隊などは「辻斬り」と称すそれらの撃墜を度々実施」 していたとあるので、空輸機を襲うという設定はまああり得るよ。 というか、もっと有名どころだと、スターリングラードの空輸作戦を阻止するためにソ連軍が空輸機を襲撃しまくってたし。 空賊=軍隊かもしれんね。
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- 荒野のコトブキ飛行隊
794 :ななし製作委員会 (ワッチョイ 750e-AIgs)[sage]:2019/01/02(水) 12:23:50.54 ID:ZrXPJNNS0 - 航空関係の特殊任務を何でもこなす傭兵部隊って、ガルパン版エリア88かな?
マッコイ爺さん的なキャラ絶対いるな。
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- 荒野のコトブキ飛行隊
805 :ななし製作委員会 (ワッチョイ 750e-AIgs)[sage]:2019/01/02(水) 17:37:49.70 ID:ZrXPJNNS0 - >空から突然、色々なものが降ってきた。
カーゴカルトかな? カーゴ・カルト(cargo cult)とは、主としてメラネシアなどに存在する招神信仰である。 いつの日か、先祖の霊・または神が、天国から船や飛行機に文明の利器を搭載して自分達のもとに現れる、という現世利益的な信仰である。 直訳すると「積荷信仰(つみにしんこう)」。 「海の向こうから神が豊穣をもたらす」という信仰自体は、日本のまれびと信仰、琉球のニライカナイ信仰など、 アジアの島嶼地域の信仰としては普遍的なものであるが、近代文明の捉え方について独特の形態をとることが特徴である。 近代まで文明の利器を知らなかった現地人は西洋人が持ち込んできた工業製品に対して、 これは当地の先住民のために神が作ったものであり、白人は神と特別な繋がりを持って不当にそれらを占有したのだ、と考えた。 したがって、カーゴ・カルトでは、白人達の振る舞いと同じような儀式を行うことで「白人」の影響を打ち破り、 先祖が自分達を認識し白人にではなく自分達に積荷を送ってくれるようになる、とされている。 また、白人は先祖が姿を変えたものだ、という理解もある。
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- ケムリクサ 5服目
438 :ななし製作委員会 (ワッチョイ 2d0e-AIgs [220.221.192.110])[sage]:2019/01/02(水) 23:10:12.47 ID:ZrXPJNNS0 - この数十年後がケムリクサ1話なんすかね
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