- BanG Dream! MyGO!!!!! / Ave Mujica【バンドリ!総合】293th Live
490 :名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.32] (ワッチョイ 6deb-Zbgw)[sage]:2025/04/24(木) 00:38:01.87 ID:/0uR+oT40 - 君達!Kアリーナ横浜で燈と握手!
グッスマ△ぬいぐるみ @goodsmile_md 【出展のお知らせ】 4/26・4/27に開催されますMyGO!!!!!×Ave Mujica 合同ライブ「わかれ道の、その先へ」にブースを出展します 受注中のぬいぐるみの展示や着ぐるみ「高松 燈」が登場予定 ■開催概要:ttps://bang-dream.com/events/mygo-avemujica2025 ■会場:Kアリーナ横浜 ■エリア:D出展B ttps://pbs.twimg.com/media/GpMvLHoa4AMKTgS.jpg
|
- BanG Dream! MyGO!!!!! / Ave Mujica【バンドリ!総合】293th Live
506 :名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.32] (ワッチョイ 6deb-Zbgw)[sage]:2025/04/24(木) 04:15:31.53 ID:/0uR+oT40 - >>500
【投票者のコメント】 ●近年稀にみる緻密なシリーズ構成で、毎回衝撃的な展開が続く、まるで先が見えないジェットコースターに乗っているかのようなアニメ。無駄なカットがなくて、キャラクターの細かい表情やしぐさ、画面構成などで表現される演出。ストーリー展開がとても意表をついているけれど、後から見返すと「あれはそういうことだったんだ!」という発見も沢山あったり、毎回とても面白かったし、キャラクターへの愛着も湧きました。楽曲も素晴らしかった。ライブ演奏のシーンでは、さすがのサンジゲンさんの素晴らしい映像のクオリティー。映像と音響の臨場感が、いつもながら凄く良い。アニメ続編制作が最終話の後に告知されたのもよかった。まだここが始まりですから、この先も楽しみです。リアルバンドも。(かずひこ) ●キャラ、ストーリー、CG、どれも素晴らしかったと思います。また、Xでの反応や、声優さん、制作陣の方のツイートなど、みんなが一丸となって盛り上げようとしているのが伝わってきて、毎週の放送がとても楽しみでした。(せもなっつ) ●今までのバンドアニメよりも狂気的で苦しくて重いストーリーなのに目が離せなくなる。そんなダークで美しい世界観に引き込まれました。肝心のライブシーンもさすがBanG Dream!。あたかも自分がそのライブを生で見ているかのような没入感がありました。またキャラクターの内面が奇しくも自分と通ずる面があったようでアニメを見続けるうちに今まで知らなかった……もとい封印していた自分自身を理解する事も出来たように思ってます。万人受けこそしにくいかもしれませんが一度見れば引き込まれるのでより多くの人に見てほしいと願ってます。(Pony) ●どうしてもリアタイ出来ないときXを消すくらいネタバレを恐れた(さざき) ●これまでバンドリシリーズには全く触れて来なかったが、Ave Mujicaを数話視聴しただけで奏でられるメタル・ドロドロした人間関係を描く物語に闇深く脳が焼かれてしまい、作品世界観を表現する音源・リアルライブに、気付いたら虜になってしまい、アニメや音源をヘビロテする日々へ変貌し、一生涯、運命共同体になりたいと心から感じたから。毎週木曜日の楽しみ・生きる理由でした。再び神(オブリビオニス)が降臨される日を心より願っています(次回作が心より待ち遠しいの意)。(IMMORTALIS) ●‘70年代オカルト洋画を彷彿とさせる赤を多用した演出など、それまでのバンドリ! シリーズからは想像もつかない異形の展開。この作品を観る者にもメンバーの苦しみを共有させ、共犯者にさせる緻密なプロットに驚いた(若葉睦のDID問題を軸に、メンバーそれぞれの抱える苦しみも睦の問題に重層的に重ね合わせて描写しているところなど)。豊川祥子が作中で読んでいた『デミアン』や『こころ』などの教養小説の使い方も秀逸。最新技術を駆使したアニメ作品にもかかわらず一貫してラテン語が使用されていることも、結果的に欧州の古い言語への関心がひろく呼び起こされ、この点でもすばらしい。繰り返し観てはじめてこの作品のとてつもなさが見えてくる。(西の風) ●特に評価したいのは「整合性の無さ」に関して賛否両論のシナリオ面。私はこの作風こそが、欠点を補って余りある大きな魅力である、と考えています。この作品「バンドが題材の青春群像劇」ではあるのですが、前作と共通する大きな特徴が「若者特有の迷いや悩み、不安定さや葛藤」といった重く暗い部分をテーマの中心に据えていること。若者にとって、矛盾や迷いは切っても切れない関係。一見矛盾している行動は、「そのキャラの精神的な弱さ」であったり、「迷い」や「成長」でもあるのです。加えてこの作品は、心理描写に関しては敢えてすべてを説明せず、微細な行動で表現している事が多々あります。そしてその描写を具に見ていくことで、かつての行動の真意が判明したり、キャラ同士の関係の変化が読み取れたりもします。言ってしまえば、整合性の無さは作品テーマのひとつとして意図的に内包されたものなのです。そしてこれに気付いて解像度を上げることができれば、この作品の魅力は格段に跳ね上がります。賛否両論ではあるものの、その魅力に取り憑かれればオンリーワンにもなり得る。そんな作品です。私的には、久々にすべてにおいて夢中にさせてくれた作品でした。(そだんし) ●健康に良くないから(やったー(>▽<)) ●健康に良かったから(清掃スタッフ)
|
- BanG Dream! MyGO!!!!! / Ave Mujica【バンドリ!総合】293th Live
807 :名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.33] (ワッチョイ 6deb-Zbgw)[sage]:2025/04/24(木) 22:39:44.97 ID:/0uR+oT40 - ガルパ久々にやろうかな
|
- BanG Dream! MyGO!!!!! / Ave Mujica【バンドリ!総合】293th Live
815 :名無しさん@お腹いっぱい。 警備員[Lv.33] (ワッチョイ 6deb-Zbgw)[sage]:2025/04/24(木) 23:06:41.71 ID:/0uR+oT40 - アニメ『BanG Dream!』の牛込りみの声などで知られる西本りみが、舞台『アサルトリリィ・シュツルム』〜サングリーズル編〜への出演を見合わせることを22日、所属事務所が発表した。
所属事務所は公式Xで「かねてより治療を続けておりました持病の影響により体調不良が続いておりましたため、医療機関および関係各所と慎重に協議を重ねた結果、誠に残念ではございますが、二川二水役で出演を予定しておりました舞台『アサルトリリィ・シュツルム』〜サングリーズル編〜への出演を見合わせることとなりました」と報告した。 続けて「今後もすべての稼働において、診断に基づいた対応を行い、健康管理に 努めてまいります。応援してくださる皆さま、並びに関係各位にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。 西本りみは2023年11月4日にバセドウ病であることを公表していた。アニメ『BanG Dream!』(牛込りみ)のほか、『アサルトリリィ BOUQUET』二川二水、『ひなろじ〜from Luck & Logic〜』アモル、『進化の実〜知らないうちに勝ち組人生〜』ルルネなどの声を担当。『バンドリ!』から誕生したガールズバンド・Poppin'Partyのメンバーとしても知られている。 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98614d9944e86e212c110e23817d2bf981fd9dc9
|