- SYNDUALITY Noir(シンデュアリティ ノワール) EPISODE 11
777 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 71be-hEcB)[sage]:2024/07/22(月) 01:00:25.34 ID:7/yh1ygk0 - >>735
この作品シリーズに出てくる搭乗機型ロボットは「クレイドルコフィン」といって、 「ブルーシストやエンダーズから身を守りつつAO結晶採取その他の屋外作業を行うために 開発され、ずっと改良され続けてきた機械」 といった位置付けになってる 「クレイドル」は英語で「ゆりかご」、「コフィン」は英語で「ひつぎ」を意味する その形状自体や、「ゆりかごから墓場まで」人間の活動を行いやすくし続けるための機械、 そういった意味付けがある名称のようで、 さらに、メイガスが直接搭乗し回路接続される部分のことを、 それこそ「ひつぎ」と表現するのが一般化している模様 (作品世界内では英語が一般的な公用語らしいので、「コフィン」の直訳ということか) 例えばアニメ第一話で、ノワール(と後に呼ばれるメイガス)が、カナタ搭乗機それ自体に、 「ひつぎを開けて、私を乗せて」 と呼び掛けたところ、カナタ搭乗機が自動的に作動する場面もあった
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