- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
806 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:00:00.86 ID:RRjZ7wJz0 - .., -─-、
,マミ-─-'、 QTWのみなさん、お茶が入りましたよ ν*(ノノ`ヽ) ξゝ ゚ ヮ゚ノξ (つc□0 ...と_)_) c□c□c□c□c□c□c□c□c□c□
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
820 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:01:53.31 ID:RRjZ7wJz0 - >>796
にや〜あんあん〜
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829 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:03:49.07 ID:RRjZ7wJz0 - >>823
カウントダウン乙
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835 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:06:36.28 ID:RRjZ7wJz0 - >>825
ちょうど今BS11で見てるところ
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
877 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:30:43.26 ID:RRjZ7wJz0 - >>840
実は今回初めて見ている。今までは視聴環境の問題があったもので。 最近ほむほむがガハラ化してどうとか言われてたけど、 実際に聴いてみるとあまり似ていないな。声の質よりも語り方が全然違うのでかぶらない
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
885 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:34:42.92 ID:RRjZ7wJz0 - >>856
同じ新房作品でも演出スタイルは全然違うね。まあ総監督だけど ささみさんもかなり違ったし、新房さんにどれだけ絵作りの引き出しがあるか見るのも楽しい スタッフによる違いまで味わうのはこれからの課題だなあ
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
888 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:37:12.33 ID:RRjZ7wJz0 - >>856>>863
昔はそれがオタクの普通の楽しみ方だったんだけどね 岡田斗司夫『オタク学入門』の分類で言えば、 「通の目」というやつだな
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908 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:46:17.26 ID:RRjZ7wJz0 - >>894
新房監督も、印象が似てくるのが分かってたので、最初は千和をほむらに選ぶつもりはなかったそうだ 強く千和を押したのはぶっちーで、結果としてそれで良かった、という結論になった
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
914 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:47:59.50 ID:RRjZ7wJz0 - >>900
ガンバッテ…でも大丈夫かなこの>>900
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917 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 00:49:05.90 ID:RRjZ7wJz0 - >>909
改めてガンバッテ
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
938 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:02:25.04 ID:RRjZ7wJz0 - >>934
公式ガイドブック103頁に書いてある
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
956 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:10:56.99 ID:RRjZ7wJz0 - >>952
さっき探してきた 正直、公式ガイドとTBSくらいしかインタビューの内容は覚えてないw インタビューのデータベース作ればいいんだろうけどね
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
960 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:12:31.16 ID:RRjZ7wJz0 - >>954
削除依頼済みのを使うと、かえって削除されない理由になるかもしれないな
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
978 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:19:44.38 ID:RRjZ7wJz0 - >>963
乙かれさま〜
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3783話
992 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:26:21.90 ID:RRjZ7wJz0 - >>986
それでいいと思う
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
14 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:30:21.28 ID:RRjZ7wJz0 - >>1乙
.., -─-、 ,マミ-─-'、 お茶が入りましたよ ν*(ノノ`ヽ) ξゝ ゚ ヮ゚ノξ (つc□0 ...と_)_) c□c□c□c□c□c□c□c□c□c□
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
30 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 01:39:40.53 ID:RRjZ7wJz0 - >>24
乙かれさまです
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
61 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 02:13:48.22 ID:RRjZ7wJz0 - >>51
期待はしてるけど不安も大きい まあ総集編にもかなりの予算を投じたようだし、叛逆がそれ以下の制作体制ということはあり得ないので、 たぶん大丈夫でしょう
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
162 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 02:45:46.59 ID:RRjZ7wJz0 - 突然ですが、この間から全球凍結条件の解除条件についていろいろ調べてみた結果、
スレで議論されてた問題の一つについて一応の結論に達したので報告 長文でごめん 最終回で「太陽を甦らせた」と言ってるのが、文字通りの事実なのか比喩なのか、の問題なのだが、 雪氷アルベドフィードバック下における地球気候の太陽放射依存性 www.gfd-dennou.org/arch/prepri/2010/kobe-u/.../pub/sotsuron.pdf? によると、全球凍結状態になるには太陽定数が現在の1370W/m^2から、1238W/m^2まで低下する必要がある 太陽定数がこの値に達すると極地の氷床が急激に拡大し赤道まで達する そして全球凍結状態になると、地球のアルベドが大きくなっているため、太陽放射が元の水準に回復しても凍結は解除されない 全球凍結が解除されるには太陽定数が1808W/m^2まで増大しなければならない 作中では太陽定数は低下したまま回復していないと仮定する 現在の地球のアルベドは0.3だが、地球が氷雪に覆われるとアルベドは0.7まで増加する。 これと、低下した太陽定数を、現在の値との比 1238/1370=0.9と規格化して 放射平行温度の式に代入すると、 T^4=((1−0.7)/(1−0.3))0.9=0.387 T(℃)=0.387^(1/4)=0.789×290K≒239K=-44℃ となる。各種資料によると全球凍結時の地球の気温は-50℃とあるので、基本的な考え方は間違っていないと思われる。 この考え方を、海洋に覆われた地球に対して当てはめてみる 海洋のアルベドについては、 ローヌ氷河における短波放射のアルベド現地観測 http://wwwearth.ees.hokudai.ac.jp/IAI/swiss11/report/albedo.pdf の表1-2から、0.1と推定した。この値を使って上と同様の計算をすると、 T^4=((1−0.1)/(1-0.3))×0.9=0.9/0.7×0.9=1.16 T=1.16^(1/4)=1.03×290=298.7K=25.6℃ となる。 すなわち、全表面を海に覆われた地球は、太陽定数が小さいままなのにもかかわらず、現在の地球と同程度に温暖な気候が維持されることがわかる。 作中の地球がこの状態だと考えるのは十分妥当な解釈と思われる 従って、全球凍結期の人類は、太陽の活動を変化させたのではなく、 地球の凍結を融かし、その結果として全表面が海に覆われる環境を意図的に実現したのだと判断できる これは氷小天体衝突加熱説を大きく支持する結果だと思う
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
164 :162[sage]:2013/07/14(日) 03:00:52.13 ID:RRjZ7wJz0 - なお、全球凍結時の地球の絶対温度239Kは229Kの書き間違い。ただし摂氏に直して-44℃になるのは合っている
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
100 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 03:08:37.48 ID:RRjZ7wJz0 - >>52
ガンバッテ!
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
228 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 11:58:20.36 ID:RRjZ7wJz0 - >>192
ちょうど今、アンソロ4巻が宅急便で届いたところ 同時にカンオープナーも買ったのでようやくまど缶を開けられる
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
178 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 13:45:44.82 ID:RRjZ7wJz0 - >>174
「太陽を甦らせた」が比喩であるとする解釈は前からスレで提示されているから、 作中のセリフの全否定にもネガキャンにもならないと思う 氷天体を利用した説もずっと前からスレで普通に語られていたのだから、いきなりと言われても困る 一つの氷天体で海水の量が増えたと解釈するからおかしくなる 無数の小さな氷天体を数十年から数百年くかけて徐々に衝突させたと考えれば、破壊的な影響は最小限に抑えられる 巨大な氷の小惑星ないし衛星を動かすよりも小さな天体を少しずつ動かす方が自然で無理がない そもそも、この方法はフリーマン・ダイソンが火星のテラフォーミングのために考えた方法で、 そこではエンケラドスの氷をマスドライバーで火星に送りこむ構想になっていた また、地球の海面を3000m上昇させるのに必要な水の量は10^21sであるのに対して、 大部分が氷と思われるエンケラドスの質量が約10^20s、 ガニメデの氷マントルの質量が約6×10^19sなので、 単独の氷天体で地球の海水を賄うのはほぼ無理で、無数の小天体を使うのはこの点からも合理的と言える
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
181 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 13:57:11.09 ID:RRjZ7wJz0 - >>176
日経サイエンスとnatureダイジェストを定期購読している程度のただの素人です 一時期公共天文台のインストラクターをやっていたことはある なお、>>162の最初のリンクを失敗したので貼り直しておく http://www.gfd-dennou.org/arch/prepri/2010/kobe-u/100226_yharuto-Bthesis/paper/pub/sotsuron.pdf リンク名からもわかると思うが、これは神戸大学理学部の卒業論文で、 専門家が文献として利用するようなレベルの高い物ではない 私のような素人が利用するのにちょうどいい内容だったので参考にさせてもらいました
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
186 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 14:17:22.83 ID:RRjZ7wJz0 - >>185
7話でリジットの後ろの地図にある陸地の形状から、 海面が3000m上昇した状態の世界地図だとの指摘がされている
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
190 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 14:50:53.13 ID:RRjZ7wJz0 - >>187
もう一つの傍証として、 仮に人類に太陽の活動をコントロールするテクノロジーがあったとしても、タイムスケール的に無理というのがある 太陽中心部の核反応jのエネルギーが表面まで伝わるのには1000万年程度の時間がかかる つまり、なんらかの方法で太陽の核融合反応を活発化させたとしても、その影響が地球に及ぶのは1000万年後ということになる 従って太陽活動を直接コントロールできたとしてもほとんど意味がない 物語が1000万年後というのならそれもありになるが、公式からは、数百年後(500年後だったっけ?)というアナウンスがされているので、 タイムスケール上明らかに無理
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
192 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 15:21:23.93 ID:RRjZ7wJz0 - >>188
クジライカが存在する世界なんだから、塩分濃度が変化した海水に適応する魚を作ることはそんなに難しくないと思う 今の船団にはその技術がないだけで
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
195 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 15:42:39.38 ID:RRjZ7wJz0 - >>191>>193
映像作品は理屈抜きに楽しめるのが一番、なのは同意 でも、一見設定上の穴と思えるものを、自分なりに解釈して矛盾のない説明を思いつくのも、また楽しい 他のスタッフはどうか知らないが、小倉信也さんなら、こういうやりとりがあると知ったら喜ぶと思う
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
199 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 16:31:37.73 ID:RRjZ7wJz0 - あくまで「一つの」、「無理のない」解釈というだけなんだけどね
これが唯一の正解だと主張するつもりは最初からない。「実はその通りでした」と公式が言ったりしたら嬉しいけどね 反発を受けるとしたら、 計算して答えを出した、ということに過度に抑圧的な印象を受ける人がいるということかもしれない 計算結果というものに、「唯一の正解」というイメージがあるのかも 実際は、計算は前提として様々な仮定を設けた上でするものなので、仮定が変われば結果も変わってくる >>162の計算のパラメーターも、かなり不確定要因がある中で、いろいろ検討した結果、思い切って単純化して決めたもので、 「正しい」というより「もっともらしい」程度のものと受け取って欲しい まあ、ここより考察スレに書き込むのが適切だったかもしれないな
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
418 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 16:36:16.93 ID:RRjZ7wJz0 - >>407>>413
各一名しか当たらないサイン色紙… 日本に7人しかいない当選者の一人なのか…(パリッ)
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
202 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 16:43:26.16 ID:RRjZ7wJz0 - >>200
放送中にはこの種の議論が普通にされていたので、スレ違いと言われるのは不思議だが、現在の流れには不釣り合いかもしれない >乱暴な論理展開、妄想の羅列 については、具体的に指摘してもらわないと何とも言いようがない
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
208 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 17:36:51.51 ID:RRjZ7wJz0 - >>203
あくまで一つの仮説であって、唯一の正解とは主張しないという前提で言うのだけども、 自分の考えの流れはこんな感じになる >>190で書いたように、人為的に太陽活動を活発化させたという解釈は現在の科学知識から無理があると思った 仮に超科学を使ったとしても、太陽中心から表面までエネルギーが流れるタイムスケールを短縮するような手段は考えにくい そこで、太陽はそのままにして、地球を温暖化する手段はないかと検討してみた 地球の温度は太陽放射と地球表面のアルベドで決まってくる 資料を探して、太陽放射の強度から氷床成長プロセスを定式化した>>162の論文を見つけた そこから、全球凍結時の太陽放射の強度を与えることができ、 同じ放射で地表の温度を生存可能にするには、どの程度アルベドが増大すればいいかを求めることができる そこで実際に計算してみたら、全表面を海に覆われた地球が、ちょうどそれに該当することが分かった この結果により、ガルガンの地球が全体を海に覆われた状態なのは、 地球のアルベドを増加させるために意図的に選ばれた状態という解釈が説得力を持ってきた その状態まで海水を増やすとしたら、太陽系内の氷天体を利用するのが最も自然だ 現にテラフォーミングのさまざまな手法で普通に提案されている手段なのだから というような論理展開になるが、問題があるならご指摘どうぞ あと、>>191の、 >太陽が弱まったというメカニズムもはっきりしない状態 についてだが、太陽の長期的変動についても調べてみたが、手持ちの資料では原因ははっきりわからない ただしそれが太陽表面の変動であるとしても、そのエネルギーは結局のところ中心部の核反応によって供給されているわけだから、 核反応の変動と無関係に長期的な変動が起こるとするのはもっともらしくない、と考えた 物事を考える時は、余分な仮説を設けずできるだけ単純に考える、というオッカムの剃刀に従ったわけです
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
483 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 19:05:09.93 ID:RRjZ7wJz0 - >>468
宇宙の缶詰というのがありましてね http://www.kanshin.com/keyword/245251
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
222 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 20:12:14.33 ID:RRjZ7wJz0 - >>213
雲の効果は現実の地球温暖化論でも議論されてることで、はっきり言って未解決問題 しかし、陸地がなければ雨滴の核になる微粒子が少ないので、雲があまり形成されないかも、とは言える 温室効果の影響も考えていない (現在の地球では温室効果で放射平衡温度より地表が1.2倍ほど高温になっている) 細かい要素を考えると収拾がつかなくなるので、思い切り単純化して考えているわけだけど、 フィクションの考証はたいていそんなものだ 解氷のプロセスについては、単純に氷小天体の落下エネルギーの熱で地表を温める、と考えた 以前計算してみたが、海面上昇分に相当する質量の100分の1程度の氷天体を落下させれば、 海水全てが凍結していても、全て融かすだけの熱が発生する 実際には長い期間をかけて少しずつ地球に落下させることになるので、熱の多くは宇宙に放出して失われると思う しかし効率が1パーセントもあれば、必要な熱と海水の両方を地球に付加できる 氷床蒸発による水蒸気の温室効果も全球凍結解除に貢献するだろうがそこまで考えていない
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
228 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 20:42:52.92 ID:RRjZ7wJz0 - >>224
>>213の5行目の疑問については説明したつもり 自分としては、地球の温暖化と海面の上昇を一つのプロセスで説明できる仮説なので気に入ってる 小天体落下の速度は一応秒速10qと仮定した。地球からの脱出速度が秒速11qなので、 落下のスピードも同程度になると考えるのがとりあえず自然と判断してのこと (堀源一郎『太陽系』の議論にならっている) 太陽活動が低下したままか活発になっているか明らかでないのはそのとおり ただし、全球凍結の引き金を引く太陽定数1238W/m^2は、 現在の値1366W/m^2の0.9倍になったにすぎない。これは肉眼でわからない程度のわずかな差でしかない 星が1等級暗くなると光度は40パーセントになるが、この場合の太陽光度の変化は1等級より小さいことになる つまり現在の太陽と全球凍結期の太陽を見比べても、何の区別もつかないので、 作中の自然描写からはどちらとも判断できない (もちろん、作中の太陽活動の低下の幅がもっと大きい可能性もある) 太陽を甦らせた発言については、比喩と考えて特に問題は生じないと思う
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
241 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 21:11:51.91 ID:RRjZ7wJz0 - >>230
もちろん今まで議論してきたのは全て状況証拠によるものであって、作中でこのとおりのことが起こったと断定はできないし 最初からそのつもりもない。あくまで、作中の設定と矛盾しない一つの仮説を示しただけ ただし、全て現在の科学知識の範囲で説明できて、超科学のような恣意的な仮定が必要ないところは気に入っている これもあくまで個人的な好みに過ぎない なお、他に説得力がある仮説があるならぜひ聞きたい
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
244 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 21:28:54.74 ID:RRjZ7wJz0 - 最後の一行は余計だったようだ。これで終わりにします
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
585 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 21:32:32.19 ID:RRjZ7wJz0 - >>582
BDのゲルトルート戦を括目して待つべし
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
600 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 21:49:41.00 ID:RRjZ7wJz0 - >>598
お察しします
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- 翠星のガルガンティア 漂着100日目
253 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 22:06:57.16 ID:RRjZ7wJz0 - >>246
ありがとう チェインバーTシャツは白も黒もいいね キャラTシャツは背景の船のTシャツの方がいい感じ 工場萌えの人が買うかも
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
627 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 22:10:05.24 ID:RRjZ7wJz0 - 原画を見せれば書いた人が特定される
よってうpするわけがない
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
655 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 22:17:59.79 ID:RRjZ7wJz0 - >>606
今思い出したが、恐怖がエネルギー源になるという発想は、 アーサー・C・クラークの「あの宇宙を愛せ」が最初かもしれない
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
671 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 22:27:28.62 ID:RRjZ7wJz0 - >>657
私も SBBは結局マケプレで20Kくらいで手に入れたが、 今思えばあれでも安かったのね
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
701 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 23:04:16.22 ID:RRjZ7wJz0 - まあネタもないしこんなことで遊ぶしかないかもな
ようやくアンソロ4巻読み終わったが、確かにだんだん良くなってきたと思った 飛びぬけて面白いわけではないが、なんとなくキレがあって納得させられる話が多い 気に入ったのはやはり「見滝原アンティークショップ」と「おでんマギカ」 何でもないストーリーなのにオチの付け方でココロにクルものがあった それと「彼女は中学生すぎた」 何のオチもない終りなのに、なぜか妙に心に残る こういう漫画はあまり読んだことがなかった
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- 魔法少女まどか☆マギカ 第3784話
802 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2013/07/14(日) 23:59:14.57 ID:RRjZ7wJz0 - ID変わるから言うけど601からの流れですっかり疲れた
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