- アイドルマスター シンデレラガールズ U149 part6
864 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:03:55.45 ID:EtOHrI8E0 - =第3芸能課・ミーティングルーム=
=ガチャ= 小春「あっ。会長さん、おはようございますです~」 会長「やぁ小春君、待っていたよ。よく来てくれたね。約束の時間通りだ」 小春「今日は小春に、何のご用ですか~?」 会長「私は今度、展覧会に絵を出品しようと思っているんだよ。その絵のモデルを、小春君に やってもらいたいんだよ」 小春「お安い御用です~。ところで、小春のプロデューサーさんは、今日は居ないのですか?」 会長「彼なら、ウクライナに行ったよ」 小春「ノーコメントです~」 会長「それでは、さっそく服を全部脱いで、そこのテーブルの上に乗ってくれたまえ」 小春「服を全部脱ぐんですね~。お安い御用です~」 =スルスル= 小春「全部、脱いだです~」 会長「・・・。(やけにあっさり脱衣を承諾したと思ったが、まさか、下にスクール水着を着ているとは・・・)」 小春「今日はお昼から、お友達と一緒に市民プールに行く予定なのです~」 会長「な、なるほどね・・・。(しかし、これはこれでエロいな。密室に新スク水姿の女子小〇生・・・。 これだけで、先走り汁がほとばしる)」 小春「さっき、『テーブルの上に乗って』と言ってましたけど、そんな事をしたら、お行儀が悪いですよ~」 会長「何も問題は無い。絵のモデルさんというのは、そういうものなんだよ」 小春「そうなんですか~。それでは、失礼します」
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865 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:04:14.93 ID:EtOHrI8E0 - 会長「ポーズは、エム字開脚で頼むよ」
小春「えむじ?それは、一体どんなポーズなのでしょうか~?」 会長「まずは体育座りをして、それから両足を大きく横に開いてくれるかな?前から見た時に、 足の形がローマ字のエムに見えるようにしてくれたまえ」 小春「なるほど~。それでエム字開脚って呼ぶんですね。こんな感じでいいですか?」 会長「ばっちりだよ。それじゃあ、絵を描き始めるから、そのまましばらく、じっとしておいてくれたまえ」 小春「了解です~」 会長「さっきから気になっていたんだけど、あのソファーの上のイグアナはもしかして・・・ぬいぐるみとか じゃなくて、本物なのかな?」 小春「本物ですよ~。小春の大親友のヒョウくんです~」 会長「なんでイグアナを、飼おうと思ったかな・・・。坂田〇夫さんかよ・・・」 小春「そんな事よりも、会長さんはどうして突然、絵を描こうと思ったんですか?」 会長「自社に所属している、可愛いアイドル達の宣伝になると思ったんだよ」 小春「宣伝ですか?つまり、今日の絵を、どこかで発表するんですか?」 会長「絵画コンクールに出品する予定だ。芸能プロダクションの会長業というポジションを最大限に使って、 何としてでも入賞してみせるよ」 小春「そんな事をドヤ顔で言われても、リアクションに困るのです~」 会長「う~ん・・・。この股間の辺りが、少し陰になっていて良く見えないな」 小春「あ、あの・・・。会長さん、少し顔を近づけ過ぎではないでしょうか・・・。会長さんの荒い吐息が・・・ その・・・当たってるんですけど・・・」 会長「え?どこに当たっているのかな?」 小春「そ、それは・・・その・・・」
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866 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:04:33.15 ID:EtOHrI8E0 - 会長「おや?小春君のスク水の股の所に、何やらシミみたいなものがあるね」
小春「こ、これは・・・その・・・。あ、汗です・・・。少し、室内が蒸し暑かったものですから・・・」 会長「なるほど、汗か。それなら、私が小春君のスク水の股間部分の汗を、ハンカチで拭いてあげるよ」 小春「えっ?か、会長さんが拭くんですか?大丈夫です・・・。自分で拭きますから・・・」 会長「モデルさんは動いたら駄目だよ。絵を描けなくなってしまうからね」 小春「ひゃぁうんっ!会長さん、駄目です・・・。ハンカチで小春のお股の所を、グリグリってしないで ください・・・」 会長「この汗、なんだかヌルヌルするね」 小春「そ、それは・・・」 会長「どんどん奥の方から、液体が出てきているな。これは拭いても拭いてもキリが無いな」 小春「会長さん、そんな所をハンカチで・・・あんっ、駄目です!激しすぎます!強く擦りすぎです!」 会長「もしかして、おしっこでもお漏らししてしまったのかな?」 小春「小春は、お漏らしなんてしてないですー!これ以上は、本当に駄目なのですー!」 =ヴィーン!ヴィーン!= 会長「おや?電話だな・・・。はい、もしもし。あーこれはこれは、こちらこそお世話になっております」 小春「どなたからの、お電話なのですか?」 会長「小春君のお母さんだよ。今、小春君に代わりますね」 小春「どうして、ママが会長さんの電話番号を知っているのでしょうか?会長さんは、小春のママと お友達なのですか?」 会長「実は、そうなんだよ。(時間通りだな。事前に小春君の母親に声が似た私の知り合いに、 この時間に電話を掛けてくるように頼んでおいた)」
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867 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:06:43.26 ID:EtOHrI8E0 - 小春「もしもし、ママ?牛乳が切れているの?うん、分かった。帰りにスーパーマーケットに寄って
お買い物をしてくるよ」 会長「・・・。(小春君は電話口の相手が、完全に自分の母親だと信じ切っているようだな)」 小春「いつもおうちで、飲んでいるのと同じ牛乳でいいよね?」 会長「・・・。(仮に冷蔵庫の牛乳が1本増えていたところで、何も問題は無いだろう)」 小春「うん。会長さんは、いつも優しくしてくれるよ」 会長「(小声・小春君のミルクを、飲ませて貰おうかな)」 小春「ミルク?一体、何のことですか?」 会長「(小声・スクール水着の胸辺りの布を、少し横にずらすよ)」 小春「ちょ、ちょっと駄目です!その布を動かしたら、見えちゃいます~!えっ・・・あっ・・・ 違うの・・・。その・・・ヒョウくんが、身体にじゃれついてきて・・・」 会長「・・・。(当然そうなるだろう。会長に水着をずらされて、胸を見られているなんて、親に言える はずがないだろうからな)」 小春「(小声・会長さん、悪戯をしないでください・・・。見ないで・・・小春のおっぱいを見ちゃ駄目 です・・・)」 会長「(小声・ほぉ・・・これが、小春君の乳首か。乳輪が、とても小さくて奇麗だね)」 小春「(小声・やだぁ・・・。会長さん、小春のおっぱいを見ちゃ駄目です・・・)」 会長「(小声・いただきまーす。ペロペロ、チュパチュパ)」 小春「(小声・で、出ませんよ・・・ハァハァ・・・。いくらそこを吸われても、ミルクなんて出るはずが ありません・・・)」 会長「(小声・出るか出ないかなんて、些細な問題だよ)」 小春「(小声・会長さんの鼻息が、凄く荒くなっています・・・。ハァハァ・・・。もう、こんな変な事は やめてください・・・)」
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868 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:07:00.18 ID:EtOHrI8E0 - 会長「(小声・小春君の乳首は、とっても美味しいよ)」
=チュパチュパ= 小春「(小声・せめて静かに、舐めてください・・・。チュパチュパっていう、変な音がしてます・・・。 電話の向こうのママに、全部聞かれちゃいます・・・)」 会長「・・・。(他人を疑う事を一切知らない、穢れなき女子小〇生。実に素晴らしい)」 小春「ち、違うの・・・。これは、その・・・ヒョウくんが小春の上に乗ってきて・・・。今日のヒョウくんは、 とっても甘えん坊さんで・・・」 会長「なかなか、上手い言い訳だね」 小春「会長さんは、凄くいやらしくて・・・じゃなかった、優しくて・・・ハァハァ・・・い、いい人だよ」 会長「そういえば、スク水の股布を拭いている最中だったね。続きをやるよ」 小春「(小声・も、もう十分です。会長さん、これ以上は小春のお股を刺激しないでください! 完全に、汗は止まりましたから!)」 会長「ますます、股間の所が濡れて来てるよ。私のハンカチが、完全にヌルヌルになってしまったよ」 小春「(小声・会長さん、もうちょっと声を抑えてお話をしてください。ママに聞かれちゃいます。 ハァハァ・・・ママに変な子だと思われちゃいます)」 会長「普段の穏やかな表情もいいけど、切羽詰まった、表情もなかなかいいね」 小春「(小声・会長さん、指が直接当たってます!小春の水着の中に、指を入れないでください! やだぁ・・・水着の中で、指を動かさないでください・・・)」 会長「水着の中で指を動かされると、小春君は一体どうなってしまうのかな?」 小春「(小声・そこを指でグリグリってされると、変になっちゃいます!会長さんの太くて硬い指で、 グリグリってされると、小春が小春じゃなくなってしまいます!)」 会長「小春君の別の一面・・・。それは是非とも、見てみたいものだね」
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869 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:07:54.52 ID:EtOHrI8E0 - 小春「(小声・そんな事に興味を持たないでください!あっ・・・そういえば、小春はママとの電話の
途中で・・・)」 会長「小春君のお股の突起を指で弄りながら、乳首を吸ってあげるよ」 小春「そんなの頼んでませんっ!やあぁあんっ!上も下も、凄く変な感じがします!こんなの初めて! 初体験ですー!」 会長「小春君、お母さんとの電話は、もういいのかな?」 小春「もう、それどころじゃありません!ママ、もう電話を切って!これ以上、ママとの電話を 続けるのは、絶対に無理だよ!」 会長「小春君の変な声を、全部聞かれてしまっているかもしれないね」 小春「イッちゃう!小春、イッちゃいます!イクッ!イクゥ!!イクぅー―――――――!!!」 =プッシャー!!= 小春「やあああんっ!出てる!おしっこが出ちゃってます!机の上で、おしっこをしちゃってます! 会長さんの目の前で、おしっこをお漏らししちゃってますーー!!」 会長「こらこら、そんな事をお母さんに報告したら駄目だよ」 小春「違うの!小春は、おしっこなんてお漏らししてない!小春じゃなくて、イグアナのヒョウくんが お漏らしをしちゃったの!」 会長「人のせいにするのは良くないな」 小春「ごめんなさいっ!小春は悪い子です!あぁ!いっぱい出てる!こんなにも沢山、おしっこが 出るなんてっ!」 会長「本当に、いっぱい出るね」 小春「止まらない!おしっこが止まりません!ビチャビチャっていう、変な音を立てて、激しくおしっこが 出ちゃってますっ!!」 会長「大洪水だね」
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870 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ ca11-o7Mo)[sage]:2023/05/20(土) 04:09:23.05 ID:EtOHrI8E0 - 小春「あぁ・・・ようやく止まりました・・・。グスン・・・。会長さん、ごめんなさい・・・。お掃除を・・・今すぐ、
テーブルの上のおしっこを、綺麗に拭きます・・・」 会長「忘れないうちに渡しておくよ。小春君、このお金は今日のモデル代だよ。これで、帰りに牛乳を 買うといい」 小春「あ、ありがとうございます・・・」 =会長室= 会長『よーし!ついに完成だ!この計画書通りやれば、合法的にスク水姿の女子小〇生の 割れ目を、指先でグリグリ出来るぞ!』 小春『へぇ~。とっても面白そうな計画書なのです~。小春にも、もっとよく見せて欲しいのです~』 会長『ゲッ!小春君!いつからそこに!?』 小春『勝手に小春を使って、変態的な計画書を作成しないで欲しいのです~』 会長『小春君は、怒り方まで穏やかで可愛いな・・・』
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