- 異世界迷宮でハーレムを SLAVE.4
475 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:07:58.98 ID:FctLePsY0 - =宿屋=
主人公『それでは、今日も元気に金を稼ぎに行くぞ!』 ロクサーヌ『どうせ働かさせるのは、毎回私だけなんですけどね・・・』 主人公『何か言ったか?』 ロクサーヌ『いえ、何も言ってません』 主人公『お前・・・。段々と、自己主張をするようになってきたな』 ロクサーヌ『気のせいだと思いますよ』 主人公『女は男の命令に従っておけばいいんだよ。女は台所で、鍋の蓋を動かしているのが、一番 気楽でいいだろ?w』 ロクサーヌ『物凄い差別発言・・・。田嶋○子先生が聞いたら、発狂されそうですね』 主人公『勝手に発狂させとけw』 ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『それにしても、男女共同参画ってさぁ・・・』 ロクサーヌ『こんな所で、政治の話をしないでください。それで、本日はどういったアルバイトに 行くんですか?』 主人公『今日はお前に、服屋で人間マネキンをやって貰う』 ロクサーヌ『人間マネキンですか・・・。そんなアルバイトが、この世にあるんですか?』 主人公『知り合いの服屋の店主さんが、うっかりとマネキンを倒して壊してしまったそうなんだ』 ロクサーヌ『そうなんですか』 主人公『それで、代わりのマネキンが届くまでの間、「ロクサーヌちゃんに人間マネキンを依頼したい」と、 俺に頼んできたんだよ』 ロクサーヌ『暫くの間なら、別にマネキンが無くても何も問題ないと思いますよ』 主人公『それを言われてしまうと、今回の話が終わってしまうだろw』 ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『とりあえず、お前のマネキン衣装は、俺がちゃんと用意したから心配するな』 ロクサーヌ『予め言っておきますけど、この間みたいな白透けハイレグレオタードは、絶対に嫌ですからね』 主人公『心配するな。今回の衣装は、ただのスクール水着だ』 ロクサーヌ『スクール水着・・・』
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477 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:08:46.99 ID:FctLePsY0 - 主人公『昔は、旧スク水一択だった。しかし最近は、新スク水の方がエロいと思うようになった』
ロクサーヌ『誰もそんな話は聞いてません。一人で田子の浦にでも書いておいてください』 主人公『冷たいな・・・。まぁ、いい。とりあえず、水着を出すかな。これだ』 ロクサーヌ『小瓶が2つ・・・。それが水着・・・なんですか?それって、どう見てもただのインクですよね?』 主人公『今からお前に、この紺色と白色のインクでボディーペイントをする。今日はお前に、ボディー ペインティングの新スクール水着姿で、服屋でマネキンを演じて貰う!』 ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『さぁ、今からインクを塗ってやるから、服を全部脱げ』 ロクサーヌ『頭痛がしてきました・・・。一体どんな人生を歩んできたら、こんな訳の分からないことを 思いつくようになるのやら・・・』 主人公『服を全部脱いだようだな。それでは、早速筆でインクを塗っていくぞ』 ロクサーヌ『脱衣シーンは、もうどうでも良くなったんですね』 主人公『何のことだ?とりあえずそこに立って、できるだけ動くなよ。インクが余計な部分に付いてしまうぞ』 =ペタペタ= ロクサーヌ『この間の絵画教室の時も思いましたけど、やっぱり筆の感触って凄く、くすぐったいです』 主人公『すぐに慣れる』 ロクサーヌ『そ、そうでしょうか・・・。でも、あの時とは違い、今はご主人様しかいないから、多少は 恥ずかしさもマシですけどね・・・』 主人公『上半身はこんな感じでいいな。次は割れ目にもインクを塗っていくぞ』 ロクサーヌ『やっぱり、下も塗るんですね・・・。でも、そんなところにインクを塗ったら、なんだかかぶれそうで 怖いです・・・』 主人公『このインクは、食紅を原材料に使って俺が作った特製インクだ。だから、人体には無害だ』 ロクサーヌ『どこまで用意周到なんですか・・・』
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478 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:09:41.10 ID:FctLePsY0 - 主人公『動くなよ。足を肩幅くらいに開いて、じっとしておけよ』
ロクサーヌ『うぅ・・・。筆で身体を擦られるこの感じは、やっぱり慣れませんね・・・』 主人公『ボディーペイントは、こんなもんでいいだろう。準備完了だな』 ロクサーヌ『ふぅ・・・。ようやく塗り終わったようですね・・・』 主人公『しかし、その格好で外を歩いてバイト先に行くと、また兵士達が来そうだな』 ロクサーヌ『どうするんですか?』 主人公『ワープを使う』 ロクサーヌ『そう言えば、御主人様にはどこにでも一瞬で行ける、便利な魔法がありましたね』 主人公『これを使って、今からヒストリアの寝室に行く』 ロクサーヌ『アルバイトに行くんじゃないんですか?』 =服屋= 服屋中年男性店主・(以下・服屋店主)『やぁ二人共、待っていたよ』 主人公『店主さん、約束通りロクサーヌを連れて来ましたよ』 ロクサーヌ『こ、こんにちは・・・』 服屋店主『予告通り、水着のボディーペイントは完璧だね』 主人公『自信作です』 ロクサーヌ『・・・・・・』 服屋店主『それにしてもロクサーヌちゃんは、今日も可愛いね。ロクサーヌちゃんの可愛さには、 クリスタちゃんもヒストリアちゃんも、絶対に敵わないよ』 ロクサーヌ『は、はぁ・・・。どうもありがとうございます』 主人公『(小声・おい、ロクサーヌ。この店主さんは、さっきから何を言っているんだ?クリスタって、 一体誰のことなんだ?)』 ロクサーヌ『(小声・それは、ご主人様が一番よくご存知だと思います・・・)』
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479 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:10:28.79 ID:FctLePsY0 - 主人公『(小声・まぁ俺は、貧乳のクリスタも好きだけどな。クリスタの頭突きツッコミは、最高に
可愛いと思うぞ)』 ロクサーヌ『(小声・やっぱり、全部知ってるじゃないですか・・・)』 服屋店主『それじゃあ早速だけど、マネキンのふりを頼めるかな。ここの台の上に乗って、ポーズを とっておいてよ』 ロクサーヌ『分かりました。こんな感じのポーズでいいですか?』 服屋店主『そんな感じでいいよ』 主人公『俺は、この後どうするかな・・・。店主さん、俺と軍人将棋でもやりませんか?』 服屋店主『いいねぇ。私も軍人将棋が大好きなんだよ』 主人公『ロクサーヌ、お前は審判をやってくれ』 ロクサーヌ『マ、マネキンのアルバイトをやらなくてもいいんですか・・・?』 =ガチャッ= 服屋店主『いらっしゃいませ。よぉ!久しぶりだな、八百屋と魚屋』 八百屋中年男性店主・(以下・八百屋店主)『よぉ、久しぶり』 魚屋中年男性店主・(以下・魚屋店主)『こんちわ~』 主人公『(小声・ロクサーヌ、お客さんだ。早くマネキンのふりをするんだ)』 ロクサーヌ『(小声・わ、分かりました)』 服屋店主『店の方はいいのか?』 八百屋店主『女房に任せてある』 魚屋店主『うちは、娘婿がしっかりしているからな。お店は安泰だよ』 八百屋店主『おや?前に来た時には、こんなマネキンは無かったよな?』 魚屋店主『無かったな。というか、このマネキンはいつも買い物に来てくれる、ロクサーヌちゃんにそっくりだな』 ロクサーヌ『・・・。(よりによって、商店街の顔見知りの男性の店主さん達が、お客様としてやって 来るなんて・・・)』
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480 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:11:17.27 ID:FctLePsY0 - 魚屋店主『君は新しい店員さん?』
主人公『俺はマネキン屋です。ついさっき、このマネキンを搬入したんです』 八百屋店主『へぇ、そうなんだ』 主人公『貴方は八百屋さんなんですね。ご要望があれば、貴方のお店にもマネキンをお売りしますよ』 八百屋店主『八百屋にマネキンがあったらおかしいだろ・・・』 ロクサーヌ『・・・・・・』 魚屋店主『しかし、このマネキンは物凄く可愛いな。しかも、この水着の胸部には、胸ポチがあるな』 八百屋店主『本当だな。マネキンなんだから、別に胸の突起なんて必要無いだろ』 ロクサーヌ『・・・。(あぁ・・・見られてます。いつもお買い物に行っている、商店街の八百屋さんと 魚屋さんに、こんな恥ずかしい姿をじっくりと見られちゃってます・・・)』 服屋店主『今日は服を買いに来たんじゃないの?』 魚屋店主『そのつもりだったんだけど、あまりにもこのマネキンが魅力的だからさ』 八百屋店主『確かに、よく出来ているな。本物の人間みたいだ。店主、このマネキンは売ってないの?』 服屋店主『それは非売品だよ』 ロクサーヌ『・・・・・・』 八百屋店主『あれ?このマネキン・・・。よく見ると、水着が塗装してあるな。普通は服とかを、上から 着せるんじゃないの?』 主人公『このマネキンは、特注品なんですよ。水着の生地の薄さを表現するために、敢えてマネキン 本体の上から、インクを塗ってあるんです』 魚屋店主『なるほど、こだわりの一品ってことか。ますます興味が出て来たな』 ロクサーヌ『・・・。(なんでもいいから、この場所から離れて・・・。皆さんの熱い鼻息が身体に当たって、 凄くくすぐったいです・・・)』 八百屋店主『おや?このマネキンの水着、なんだか胸のところのインクが少し剥がれているぞ』 主人公『本当ですね。これは失礼しました。今日は乾燥しているから、インクが割れて剥がれて しまったようですね』 魚屋店主『そんなこともあるんだな』
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481 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:11:58.45 ID:FctLePsY0 - 主人公『なにぶん、古いマネキンですからね。これは急遽、インクを塗って補修をする必要が
ありそうですね』 服屋店主『申し訳ないけど、頼めるかな』 主人公『問題ありません。インクも筆も予め持ってきてます』 ロクサーヌ『・・・。(ご主人様、どこまで用意周到なんですか・・・)』 主人公『紺色のインクを筆につけてっと・・・。胸のところだったな』 =ペタペタ= ロクサーヌ『・・・。(く、くすぐったいのと恥ずかしい気持ちが、一緒にやって来て・・・。これ、声が 出ちゃう・・・。変な声が出ちゃいそうになる・・・)』 八百屋店主『何だか、さっきよりも胸ポチが大きくなってないか?』 魚屋店主『言われてみると、確かにそんな気がするな』 主人公『(小声・おい、ロクサーヌ。乳首を勃起させるな。気付かれてしまうだろ)』 ロクサーヌ『(小声・そう思うのなら、もうこんな変態的なプレイは止めてください・・・。あんっ・・・ ご主人様、もうこれ以上はインクを塗る必要なんて・・・無いです)』 主人公『(小声・そういう訳にはいかないだろ。俺は仕事を依頼されているんだからな)』 魚屋店主『なぁ、兄(あん)ちゃん。さっきからどうしてマネキンの耳元で、ボソボソ言っているんだ?』 主人公『これは野菜の音響栽培みたいなものです。定期的に語り掛けると人間っぽくなって、 より見栄えのいいマネキンになるんですよ』 八百屋店主『へぇー。初耳だな』 ロクサーヌ『・・・。(とにかく、絶対に気付かれないようにしないと・・・。もしも、気付かれたら、絶対に変態 だと思われちゃう・・・。八百屋さんにも魚屋さんにも、二度と行けなくなっちゃう・・・)』 服屋店主『そう言えば、新作の服が入荷しているぞ。あっちにあるから、見ていくか?』 魚屋店主『新作か。でもなぁ・・・。このマネキンを見ていた方が、有意義かもな』 ロクサーヌ『・・・・・・』
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482 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:12:47.36 ID:FctLePsY0 - 八百屋店主『本当によく出来ているな。非売品か・・・。なんとしてでも、手に入れたいな』
服屋店主『あらかじめ言っておくが、絶対に盗むなよ』 八百屋店主『♪盗んだマネキン犯しだす~』 服屋店主『いや、ちゃんと自分で買って犯せよ』 ロクサーヌ『・・・。(ツッコミを入れる箇所は、そこだけでいいのでしょうか・・・)』 主人公『胸はこれくらいでいいな』 八百屋店主『胸のところだけじゃなくて、股間辺りの塗料も剥がれてないか?』 魚屋店主『本当だな。でも、股間部分の塗料は、剥がれているというよりも、なんか色が薄くなってるな』 主人公『(小声・ロクサーヌ、お前の愛液のせいでインクが流れて落ちたようだな)』 ロクサーヌ『(小声・こ、これは汗です・・・。も、申し訳ありません・・・。お店の中が、少し暑くて・・・)』 主人公『(小声・汗ねぇ・・・。お前は、股の所だけ汗をかいたのか?)』 ロクサーヌ『(小声・嫌ぁ・・・。い、言わないでください・・・)』 主人公『ここにも追加で、インクを塗った方がよさそうですね』 服屋店主『よろしく頼むよ』 =ペタペタ= ロクサーヌ『・・・。(うぅ・・・。ご主人様の筆が、私のお股を這い回ってる・・・。一体、この状況は 何なんでしょうか・・・。全裸姿で、肌に直接インクを塗った状態の私・・・)』 主人公『これは、丹念に塗っていく必要があるな』 ロクサーヌ『・・・。(普通の服屋さんで、こんな変態的な姿で脚を開いて立っているだなんて・・・。 し、しかも・・・それだけではなくて、筆で敏感な所を・・・やんっ・・・擦られて・・・)』 主人公『(小声・なんだか、この液体はネバネバするな。これは本当に汗か?まさかとは思うが、 お前は見られているだけで昂奮して、本当にマ○コを濡らしてしまったのか?)』
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483 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:13:37.76 ID:FctLePsY0 - ロクサーヌ『(小声・そ、そんな事はないです・・・。私は見られているだけで、濡らしちゃうような
エッチな女の子じゃありません・・・)』 主人公『(小声・しかし、この筆先の液体をよく見てみろ。指先で触ると、糸を引いて伸びるぞ)』 ロクサーヌ『(小声・嫌ぁ・・・。見せないでください・・・。そんなの見たくないです・・・)』 主人公『(小声・どれ、ニオイはどんな感じかな?クンクン)』 ロクサーヌ『(小声・駄目です・・・。ご主人様、そんな物のニオイなんて嗅いじゃ駄目です・・・。 鼻を近付けないでください・・・)』 魚屋店主『・・・・・・』 八百屋店主『・・・・・・』 主人公『・・・。(ロクサーヌは未だに、本気で正体がバレてないと思っているのか?健気にマネキンの ふりを続けているようだが・・・)』 ロクサーヌ『(小声・ご、ご主人様・・・。もう十分だと思います・・・これ以上、インクを塗る必要なんて 無いですよ・・・)』 主人公『・・・。(まぁ、この健気なところもひっくるめて、凄く可愛いんだけどな)』 ロクサーヌ『(小声・ご主人様の筆が動くたびに、身体がビクンビクンしちゃいます・・・。ハァハァ・・・ これ、本当にもうおかしくなっちゃいそうです・・・)』 主人公『・・・。(この分だと、ロクサーヌは俺とこの八百屋・魚屋の店主達が、結託していることも 知らないだろう)』 ロクサーヌ『(小声・もう十分です・・・。これ以上、インクを塗る必要なんて・・・無いです・・・)』 主人公『・・・。(人間マネキンのアルバイトというのは嘘っぱちで、実はこの三人から大金を積まれて、 今回の企画を頼まれたんだよ)』 魚屋店主『うん?割れ目の上辺りの所に、突起みたいなのがあるな』 八百屋店主『こんなの最初からあったか?』 ロクサーヌ『!?』
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484 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:14:30.64 ID:FctLePsY0 - 主人公『本当ですね。確かに、突起みたいなのがありますね。経年劣化で、中の素材が膨張して
しまったのかもしれませんね』 服屋店主『そんなことも、あるんだね』 主人公『これくらいなら、すぐに直せますよ。この突起は、指で押し込んでおくかな』 ロクサーヌ『・・・!?(小声・ご、ご主人様っ!そんな所を指で押さないでくださいっ!私のお股の 突起を指先でグリグリしないでっ!)』 主人公『(小声・お前がクリト◯スを勝手に勃起させているから、怪しまれたんだろ)』 ロクサーヌ『(小声・た、確かにそうかも知れませんけど、そんな所を指で刺激されたら、絶対に エッチな声が出ちゃいます!)』 主人公『(小声・絶対に声は出すなよ)』 ロクサーヌ『(小声・こんなの絶対に駄目ですっ!これ以上、我慢なんて出来ません!イキそうに なっちゃいますよぉ!)』 主人公『(小声・絶対にイクなよ。身体が跳ねたら、絶対に気付かれるぞ)』 ロクサーヌ『(小声・もう駄目ぇ!イッちゃう!イキます!私、イッちゃいますっ!イクゥーーーーー!!)』 =プッシャー!= 魚屋店主『うぉっ!マネキンから水が出てきたぞ!』 ロクサーヌ『・・・。(あぁあっ!私、マネキンなのに!おしっこをお漏らししちゃってます!絶対に 正体がバレちゃう!)』 主人公『あれ?もしかして、水漏れかな?この間、マネキンを保管していた倉庫の屋根が壊れて、 雨漏りしていたからな』 服屋店主『そんなこともあるんだね』 ロクサーヌ『・・・。(き、気付かれてない?おしっこをお漏らししちゃってるのに・・・。で、でも・・・ これ以上、おしっこを沢山出すと・・・)』
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485 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 4111-nhkz)[sage]:2022/08/13(土) 04:15:47.36 ID:FctLePsY0 - 主人公『気付かない間に、マネキンの内部に水が入っていたのかもしれませんね』
ロクサーヌ『・・・。(もう止まって・・・。おしっこ、早く止まって・・・。まだまだ出ちゃう・・・おしっこが ドンドン出ちゃってるよぉ・・・)』 服屋店主『そんな程度の水量じゃない気が・・・』 主人公『ようやく、水が出切ったようですね。すみませんね、店内を濡らしてしまって』 ロクサーヌ『・・・。(あぁ・・・ごめんなさい・・・。私の汚いおしっこで、店内を汚しちゃって、本当に ごめんなさい・・・)』 ロクサーヌ『どうして毎回毎回、野外プレイや羞恥プレイをやるんですか?』 主人公『密室で女と何をやっていても、エロいとは全く思わないな。もっと外に行くべき』 ロクサーヌ『外・・・』 主人公『何のためにメス奴隷を買ったんだよ?羞恥プレイが見たい!羞恥プレイ最強! 羞恥プレイをやるべき!やらなきゃ意味ないよ』 ロクサーヌ『それって一体、どこのラグビー部の監督さんなんですか・・・』
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