- 異世界迷宮でハーレムを SLAVE.4
68 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:48:23.66 ID:9iGCofdN0 - =宿屋=
主人公『早速だが、今から金を稼ぎに行くぞ!』 ロクサーヌ『前から思ってましたけど、ここのオープニングトークって、必要無いですよね』 主人公『どうして、そう思うんだ?』 ロクサーヌ『本来の目的地に到着した所から、書き始めればいいじゃないですか。毎回、宿屋内では 毒にも薬にもならない、お話ばかりですし』 主人公『それなら、今から俺が腹筋が、崩壊するくらいの爆笑ギャグを披露してやる』 ロクサーヌ『今ご自分で、物凄くハードルを上げましたね・・・。そもそも、面白ギャグを披露する必要なんて 無いと思うんですけど・・・』 主人公『隣の家に、囲いができたそうだ。ウォー!すごく立派な塀!ウォー!ウォール!』 ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『ウォー!ウォール!』 ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『と、とりあえず、時間が無いので出掛けるぞ!』 ロクサーヌ『・・・・・・』 =絵画教室・青点= 主人公『着いたぞ。今日のアルバイト先は、ここだ』 ロクサーヌ『アオテン・・・。変わった名前の絵画教室ですね』 主人公『ブルーピリオド、二期キボンヌ!』 ロクサーヌ『それは一体、何の呪文なんですか?』 主人公『聞くところによると、美大編もかなり面白いらしいじゃないか』 ロクサーヌ『それを私に言われても、よく分かりません』
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69 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:49:21.32 ID:9iGCofdN0 - =絵画教室・講師室=
中年男性講師・(以下・男性講師)『いやー待っていたよ。アルバイト希望の人だよね?』 主人公『そうです』 ロクサーヌ『そういえば、まだアルバイトの詳細を聞いてなかったんですけど・・・。もしかして、この絵画教室で 清掃員でもやるんですか?』 主人公『全然、違う。今日はヌードデッサンモデルのバイトを、お前にやって貰う』 ロクサーヌ『ヌードデッサン!?そ、そんな話は一切聞いてません!』 主人公『そりゃそうだろ。だって、一切言ってないもん』 ロクサーヌ『・・・・・・』 男性講師『なにやら、揉めているようだけど・・・』 主人公『誰がお前に、ロクサーヌの乳を揉ませてやるかよ!』 男性講師『私は、そんな事は一切言ってないよ・・・』 ロクサーヌ『今回は、いつもよりもネタのテンションが全体的に高めですね』 主人公『段々と、小ネタが無くなってきたからな。勢いで誤魔化すしかなくなってきたw』 ロクサーヌ『無いなら無いで、最初から書かなければいいのに・・・』 男性講師『とりあえず二人共、少し落ち着いて。私が紅茶を淹れてあげるから』 ロクサーヌ『どうもありがとうございます』 ロクサーヌ『とっても美味しいです』 主人公『・・・。(飲んだな。何も知らずに、利尿剤入りの紅茶を飲んだな。ロクサーヌは気付いて 無いだろう。俺とこの男性講師が、グルだということにな)』 ロクサーヌ『この紅茶は、とても香りがいいですね』 男性講師『そうだろう。自慢の逸品なんだよ』 主人公『・・・。(ここまでは、全て計画通りだ。オープニングトークで俺のギャグが滑ったのも、 全部計画通りだ)』
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70 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:50:43.15 ID:9iGCofdN0 - ロクサーヌ『ご主人様は、紅茶を飲まないんですか?』
主人公『俺は紅茶は駄目なんだ。昔、紅茶で友達が死んだんだよ』 ロクサーヌ『意味不明すぎです・・・。そこは普通はバイクとかじゃないんですか?どうやったら、紅茶で 人が死ぬんですか・・・』 主人公『・・・。(自分で用意させた利尿剤入りの紅茶を飲む馬鹿は、この世には居ないだろ)』 男性講師『それで、ヌードデッサンモデルの件なんだけどね』 ロクサーヌ『そう言えば、すっかりと忘れてました・・・』 主人公『あらかじめ言っておくが、お前に拒否権は無いぞ』 ロクサーヌ『うぅ・・・』 主人公『服を全部脱いで、そこのバスローブを羽織れ』 ロクサーヌ『・・・・・・』 主人公『さぁ、早く』 男性講師『・・・・・・』 ロクサーヌ『分かりました・・・。全裸になって、バスローブを羽織ります・・・』 主人公『よしよし。お前は俺の命令に従っておけば、それでいいんだよ』 =教室内= 男性講師『それでは、先週の予告通り、本日はみんなにヌードデッサンをやって貰う』 男子生徒A『モデルさんは、どんな人かな?』 男子生徒B『若くて美人だといいなぁ・・・』 女子生徒A『あたしは、逞しい男の人がいいなぁ』 女子生徒B『私も、男性の方がいい。ミケランジェロみたいな身体の人なら最高だわ』 男子生徒A『それを言うなら、「ダビデ像みたいな身体の人」だろ』 男子生徒B『ミケランジェロは、芸術家本人の名前でしょ。芸術家本人は、別に筋骨隆々では なかったと思うよ』 女子生徒B『わ、私は貧弱な身体の人が好きなのよ!』
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71 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:51:23.39 ID:9iGCofdN0 - 男性講師『はいはい、静かに!それでは、モデルさんに入室してもらいます。どうぞ、入ってきて』
=ガチャ= ロクサーヌ『し、失礼します・・・』 男子生徒A『うぉー!むっちんプリンの可愛い子ちゃん、キター!!』 男子生徒B『これは、想像以上の美人さん』 主人公『ロクサーヌ、褒められているぞ』 ロクサーヌ『・・・・・・』 男性講師『因みに、後ろの彼には本日のヌードデッサンの手伝いをして貰うことになっている』 主人公『よろすく、おねげぇしますだぁ』 ロクサーヌ『どうして急に訛ったんですか?それって、絶対にタイプミスではないですよね?』 主人公『たまには笑いも入れたほうがいいだろ。笑顔は人々の心を豊かにする』 ロクサーヌ『一見すると、もの凄くいいことを言っているようですけど、このやり取りで読むのを止めた方も いらっしゃると思いますよ』 男性講師『はい、そこ。無駄話をしない。ロクサーヌさん、この台の上に登ってポーズを取って くれるかな』 ロクサーヌ『ポーズですか・・・。すみません、デッサンモデルをやったことがないんで、どんなポーズを すればいいのか、よく分からないんですけど・・・』 主人公『ポーズの前に。とりあえず、そのバスローブを預かる』 ロクサーヌ『バスローブ・・・。あっ・・・つまり、裸になれということなんですね・・・』 男子生徒A『ゴクリ・・・』 =パサッ= ロクサーヌ『あぁ・・・。ついにこんな所でも、裸を披露する日が来るだなんて・・・』 男子生徒B『物凄い、美巨乳・・・』 男子生徒?『俺、この絵画教室に通っていて良かった・・・』 女子生徒A『・・・・・・』
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72 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:52:16.44 ID:9iGCofdN0 - 男性講師『モデルさんの身体に光沢を出して、芸術性を高めるために、今からこのローションを塗る』
ロクサーヌ『光沢・・・。芸術性・・・』 男性講師『それじゃあ、お願いできるかな?』 主人公『分かりました。この刷毛を使って、ローションを塗ればいいんですね』 男性講師『そのとおりだ』 ロクサーヌ『ちょ、ちょっと待ってください。芸術のことはよく分かりませんけど、本当にそんな物を塗る必要が 有るんですか?』 男性講師『もちろんだよ。うちの絵画教室では、毎回モデルさんに塗って貰っている』 ロクサーヌ『そうなんですか・・・。でも、塗るにしても、私が自分で塗ればいいだけの話ですよね?』 主人公『何のために俺が一緒に来たと思っているんだよ。遠慮するな、俺が全部やってやる』 ロクサーヌ『遠慮とか、そういう問題ではないんですけど・・・』 主人公『まずは胸からだな。ロクサーヌ、手をどけろ』 男子生徒B『・・・・・・』 =ペタペタ= ロクサーヌ『わ、分かりました・・・。うぅ・・・このローションという液体は、物凄くヌルヌルしています・・・。 こんな物が、この世の中にあったんですね・・・』 主人公『もしかして、昂奮しているのか?乳首が完全に勃起しているぞ』 ロクサーヌ『ち、違います・・・。私は、こんなことで昂奮したりなんて、してません・・・。ただ、少し 刷毛が、くすぐったかっただけです・・・』 主人公『そうか、それなら続けるぞ』 ロクサーヌ『あ、あまりくすぐるように、刷毛を動かさないでください・・・。胸の先っぽは、凄くデリケートな 部分なんです・・・。だから・・・』
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73 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:52:59.47 ID:9iGCofdN0 - 男子生徒B『デ、デリケート・・・』
主人公『デリケートねぇ。感度良好の間違いだろ』 ロクサーヌ『違います・・・。決してそんなことはないです・・・。さっきも言いましたけど、私はこんなことで 感じたりなんて・・・ハァハァ・・・してません・・・』 主人公『感じてない?それなら、どうして腰をくねらせているんだ?』 ロクサーヌ『気のせいだと思います・・・。だって、私はちっとも昂奮なんて・・・してないんですから・・・』 主人公『なかなか強情な奴だな。更に乳首を勃起させながら言っても、説得力は皆無だぞ』 ロクサーヌ『い、今頃気付きましたけど・・・。この塗る作業自体は、講師室の中でやっても問題ない ですよね・・・』 男性講師『それもそうだな』 ロクサーヌ『それなら、今から講師室に戻って・・・。あ、あの・・・刷毛を一旦離してください・・・』 主人公『時間の無駄だろ。生徒さん達を待たせるわけにはいかない』 ロクサーヌ『それはそうかも、しれませんけど・・・。でも、公衆の面前で、胸を刷毛で擦られるなんて 恥ずかしすぎです・・・』 主人公『上はこれくらいでいいな』 ロクサーヌ『ふぅ・・・ようやく終わった・・・』 主人公『まだ終わってないだろ。次は下だ。下半身にもローションを塗っていく』 ロクサーヌ『し、下はいくらなんでも・・・。やっぱり、私が自分で塗ります。ご主人様の手を煩わせるのは、 メス奴隷としてあるまじき行為ですよね』 主人公『俺の厚意を無下にするつもりか?そっちの方が、よっぽどメス奴隷としてあるまじき行為だろ』 女子生徒B『メス奴隷?あの人達は、一体何を言っているのかしら』 女子生徒D『さぁ?何かのプレイなのかもね』
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74 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:53:49.71 ID:9iGCofdN0 - 主人公『さぁ塗っていくぞ』
=ペタペタ= ロクサーヌ『あぁ・・・本当に塗る気なんですね・・・。うぅ・・・胸の時も思ったけど、ヌルヌルした透明な 液体が、身体に纏わりつくこの感じは、どうも慣れません・・・』 主人公『もっと脚を開いて立つんだ』 ロクサーヌ『で、でも・・・。あまり脚を大きく開くと、中まで見えそうで恥ずかしいです・・・』 男子生徒E『・・・・・・』 主人公『女の子のここは、シワになっているからな。中までしっかりと塗るためには、脚を開かないと 無理だろ』 ロクサーヌ『確かにそうですけど・・・。うぅ・・・ご主人様、塗るならできるだけ手短にお願います・・・。 何度も何度も、同じところを刷毛で擦らないでください・・・』 主人公『これは擦っているんじゃなくて、ただ塗っているだけだぞ』 ロクサーヌ『どっちでも同じことです・・・。もう十分ですよ・・・これ以上、塗る必要なんて無いと思います。 ハァハァ・・・早く終わってください・・・』 主人公『後は、他の部分も適当に塗ってと・・・。これくらいでいいな』 ロクサーヌ『腕や背中は、凄く適当なんですね・・・。胸やアソコに時間を掛けすぎですよ・・・』 男性講師『ローションの塗布は終わったようだね。それじゃあ、両手を上げて頭の上で組む感じのポーズを 取ってくれるかな』 ロクサーヌ『こ、こんな感じでいいですか?』 男性講師『手はそんな感じでいいけど、脚をもうちょっと開いてくれるかな』 ロクサーヌ『は、はい・・・』 男性講師『そんな感じでいいよ。後はできるだけ動かないようにしておいてね。それじゃあ、描き始めて』 生徒達『分かりました』
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76 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:54:48.88 ID:9iGCofdN0 - ロクサーヌ『・・・。(皆さん、もの凄く真剣に絵に集中されてます。これはあくまでも、授業なんですよね。
刷毛で擦られて、変なことを考えちゃったけど、この感じならアルバイトは、すぐに終わりそうですね)』 男子生徒E『ハァハァ・・・』 ロクサーヌ『・・・。(も、もしかして、あの男の子は自分でおち○ちんを擦っているの!?いくら イーゼルとキャンバスである程度は隠れているからといって、授業中にあんな変なことを・・・)』 男子生徒E『ハァハァ・・・』 ロクサーヌ『・・・。(嫌だ・・・恥ずかしい・・・私の身体を、変な目で見ないで・・・。私のおっぱいや お股を見ながら、オナニーなんてしないで・・・)』 ロクサーヌ『・・・。(どうして、他の人達は誰も気付いてないの?講師の先生に、この事を 伝えたほうが・・・。で、でも、そんな事をしたら、あの男の子を傷つけることになるし・・・)』 男子生徒E『ハァハァ・・・』 ロクサーヌ『・・・。(もう何でもいいから、早く終わって・・・。もうこんなの嫌・・・。やっぱりこれって、凄く 変なことをしているんじゃ・・・。だって、私一人だけ、全裸姿で教室の中に立っているんだから・・・)』 主人公『折角塗ったローションが、少し乾いてきたようですね』 男性講師『そういえばそうだね。追加で、もうちょっと塗ってくれるかな』 主人公『分かりました』 ロクサーヌ『つ、追加・・・』 男性講師『ロクサーヌさんは、そのままポーズを取っておいて。君は生徒達の邪魔にならないように、 後側から回ってローションを塗ってくれたまえ』 主人公『了解しました。刷毛だと時間が掛かるので、手で直接塗ってもいいですか?』 男性講師『もちろん、構わないよ』 ロクサーヌ『手で・・・直接・・・。ちょっと待ってください。それってご主人様の手が直接、私の 身体に触れるということですよね?』
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77 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:55:29.39 ID:9iGCofdN0 - 主人公『何か問題でもあるのか?』
ロクサーヌ『大問題です。だって、それって結局・・・その・・・。大勢の生徒さん達の前で、私がご主人様に 胸とかを触られることになって・・・』 主人公『必然的にそうなるな。まずは胸から塗るぞ』 ロクサーヌ『ひゃぁんっ!ま、まだ私は塗ってもいいとは言ってないです・・・。やだぁ・・・駄目です・・・。 胸を・・・私のおっぱいを揉まないでください・・・』 男子生徒C『こ、これは・・・絵を描いている場合じゃない気がしてきた・・・』 主人公『乳首の先にも、きちんとローションを塗っておく必要があるな』 ロクサーヌ『そんな所にまで、ローションを塗るつもりなんですか?ああんっ・・・摘まないで・・・ください。 ご主人様、指先で私の乳首を摘んじゃ駄目です・・・』 男子生徒E『ハァハァ・・・』 主人公『胸はこれくらいでいいな。次は下も塗るぞ』 ロクサーヌ『し、下も塗る気なんですか?』 =クチュクチュ= 主人公『女の割れ目は、非常に入り組んでいるからな。内部まで指を押し込んで、しっかりと 塗り込む必要があるな』 ロクサーヌ『もう嫌だぁ・・・。もうこんなの嫌です・・・。脚がガクガクして、ちゃんと立っていられなく なっちゃいます・・・』 男性講師『モデルさんは、動かないようにね』 ロクサーヌ『そんな事を言われても、何事にも限度というものがありますよ・・・。あっ・・・あんっ!変な声が 出ちゃう・・・。エッチな声が出ちゃいます・・・』 男子生徒A『・・・・・・』 ロクサーヌ『ごめんなさい・・・。皆さんは真面目に絵を描いているのに、エッチな声を出しちゃって、 本当にごめんなさい・・・』 女子生徒B『・・・・・・』
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78 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:56:12.94 ID:9iGCofdN0 - ロクサーヌ『あ、あの・・・。少し休憩を・・・休憩時間をください』
主人公『何を言っているんだ?まだ授業は、始まったばかりだろ』 ロクサーヌ『その・・・おトイレに・・・。おしっこがしたくなってきちゃったんです・・・』 男性講師『困るなぁ。どうして授業開始前に済ませておかなかったの?』 ロクサーヌ『本当にすみません・・・。なんだか急に、尿意が湧いて出てきて・・・』 主人公『・・・。(ようやく紅茶の中に混入しておいた、利尿剤が効いてきたようだな。じっくり楽しみ たかったから、量を少な目にしておいたが・・・。次があるなら、もっと多くてもいいかもな)』 ロクサーヌ『ご主人様、手を離して・・・。後ろから身体を掴まれていると、おトイレに行けません・・・』 主人公『少しぐらい我慢できるだろ。今はお前の尿意よりも、授業のほうがよっぽど大切だ』 ロクサーヌ『で、でも・・・本当にもうおしっこが、出口のところまで・・・。あああんっ!ご主人様、せめて アソコから手を離してください!そんな所を弄られたら、ますます我慢が出来なくなっちゃいます!』 男性講師『授業続行だな』 ロクサーヌ『そんなの酷いです・・・。本当にすぐに戻ってきますから・・・。ハァハァ・・・このままだと、 教室の中でおしっこをお漏らししちゃいますっ!』 男子生徒B『お漏らし・・・』 主人公『小さな子供じゃあるまいし、お漏らしなんてするはずないだろ』 ロクサーヌ『もう本当に我慢の限界なんです!ご主人様、お願いします!おトイレに行かせてください! 今までの人生の中で、一番の尿意なんです!』 主人公『お前の過去の人生を知らないから、俺には関係の無い話だ。そういえば忘れるところだった。 割れ目の突起部分にも、ローションを塗る必要があったんだった』 ロクサーヌ『はぁああんっ!そんな所に塗る必要なんて無いです!ご主人様、私のクリト◯スの 皮を剥いちゃ駄目です!』 男子生徒D『・・・・・・』
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79 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 0911-Uod3)[sage]:2022/08/06(土) 03:58:35.37 ID:9iGCofdN0 - ロクサーヌ『そこは、もの凄く敏感なんです!これ凄い!気持ち良すぎです!脚がガクガクして、もう
立ってられなくなっちゃいますっ!』 男性講師『モデルさんは動かないようにしておいてね。さっきも言ったでしょ』 ロクサーヌ『これ本当に、もう無理です!私、もうイッちゃいます!イク!イクッ!!イックぅーーー!!!』 =プッシャー!= ロクサーヌ『あぁああんっ!おしっこが出ちゃってる!私、イッちゃった瞬間に、おしっこをお漏らししちゃって ますーーーー!!教室の中で、お漏らししちゃってるぅーーーー!!』 男子生徒A『すげぇ・・・。おしっこが大量に吹き出してる!』 ロクサーヌ『見ないでくださいっ!私のお漏らし姿を見ちゃ駄目ですーーーーー!嫌ぁ!凄い音を 立てて、おしっこが出ちゃってますーーー!!』 主人公『まさか本当に漏らすとはな・・・』 ロクサーヌ『ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!!教室の床を、私の汚いおしっこで汚しちゃって、 本当にごめんなさいっ!!』 男性講師『これは大洪水だな。床板を張り替える必要があるかもね』 ロクサーヌ『グスン・・・。本当にごめんなさい・・・』 ロクサーヌ『前から気になっていましたが・・・。このSSを書いている方は、もしかしてヒストリアさんの 中の人のファンなんですか?』 主人公『予め言っておくが、男女問わず、俺は絶対に声優さんの画像検索はしないぞ。先入観が 入ってしまうからな』 ロクサーヌ『な、なるほど・・・』 主人公『仮にいくら今若くて可愛かったとしても、人間は歳を取るからな。やはり、二次元最強だなw』 ロクサーヌ『ノーコメントです・・・』
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