So I read one and a half volumes of the novel and I think I got filtered. The MC is inconsistent, being really open in one second and replying "J,J,J,am" when asked what he likes on his toast a second later. Aoi is literally a perfect Mary Sue somehow graciously acts like a generous goddess...(略 弱キャラ友崎くんの小説を2巻の半分ぐらいまで読んだがこれはダメだ。 主人公は矛盾だらけで一貫性が無い。 たった今普通にしてたのにトーストに何を塗るか聞かれて突然「ジャジャジャジャジャム!」と豹変する。 日南葵は非常に典型的なメアリー・スー、つまり"理想化された作者の分身"だ。 葵は慈悲深い女神のように振る舞い、毎日2回落ちこぼれの面倒を見る時間の余裕があり、有名人で、完璧なアイドルだ。 内容の半分は基本的な社会生活マナーについてああだこうだ書いている。 葵・・・というか作者は、「空気とは何か」や「4人の話し合いで提案を出すことの難しさ」といった 恐らく彼にとってはロケット科学ぐらい難しい問題なのだろう事柄をたっぷり30ページも使って解説してくれる。 自閉症しかいねーのかこの世界。 次の巻ではこの女神様がスプーンの使い方でも教えてくれるのか? 俺ガイルの焼き直しをやりたかったみたいだけど俺はもうターゲット層ではないようだ。