- 魔法科高校の劣等生は主人公の欲が垣間見える糞アニメ108
2 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止[sage]:2014/07/20(日) 17:13:07.89 ID:rdxc52X80 - よくある他作品との比較Q&A(1/5)
Q.これって俺妹のパクリだよね? A.はい。高坂京介を諦められない新垣あやせが書いた妄想小説がベースになっています。中の人が同じなのはそのためです。 Q.これってハルヒのパクリだよね? A.はい。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者はもれなく出現します。ネタ切れになって同じ話を8回するかは今のところ未定です。 Q.これってとあるのパクリだよね? A.はい。そげぶやビリビリのような能力も存在します。ただし大喰いで空気な居候はいません。 Q.これってフルメタのパクリだよね? A.はい。火の無い所に煙を立て戦場にしてしまうのは主人公と原作者の御家芸です。嘘・大袈裟・紛らわしいの三拍子が揃っています。 Q.これっておにあいのパクリだよね? A.はい。前髪ぱっつんのブラコンお嬢様は姫小路秋子そのものです。深雪は実妹なのでさらに悪質です。 Q.これって物語のパクリだよね? A.はい。主人公は怪異によって最強の不死身になりました。妹と生徒会長も同じように怪異でヤンデレストーカーになっています。 Q.これってホライゾンのパクリだよね? A.はい。ダッチワイフ系のヒロイン、無駄なまでに多すぎる登場人物とハーレム、複雑そうに見えて実な薄っぺらな設定と専門用語など、読者を馬鹿にしているのは明らかです。 そのため本来のターゲットである中高生の読者はほとんどいません。30代〜40代が書いたと思われる加齢臭の強いレスが多いので注意しましょう。
|
- 魔法科高校の劣等生は主人公の欲が垣間見える糞アニメ108
3 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止[sage]:2014/07/20(日) 17:13:39.02 ID:rdxc52X80 - よくある他作品との比較Q&A(2/5)
Q.これってこれゾンのパクリだよね? A.はい。原作読者には腐女子も多く、達也女装受けを妄想する猛者もいたりします。 戦闘シーンで「お兄様、これ以上格好良くならないで」と妹ならずとも叫びたくなるのでしょう。 Q.これって中妹のパクリだよね? A.はい。2年生に進級した途端、主人公の妹候補や嫁候補が次々に現れます。 嫉妬する深雪にも弟候補や妹候補や婿候補や嫁候補がいるので立場に大きな差はありません。 Q.これってまよチキのパクリだよね? A.はい。主人公は妹以外の女性に免疫が無いチキン童貞です。生徒会長と交際したくても妹と執事に妨害されるのは目に見えています。 Q.これっての竜騎士のパクリだよね? A.はい。主人公は基本的に無能です。なおこちらにはR-15版はありませんので念のため。それにしてもこちらの風紀委員長もあちらの生徒会長も見事な負け犬ですよね。 Q.これってはがないのパクリだよね? A.はい。妹と婚約者を利用して学園の支配者になる過程を楽しんで下さい。ちなみに達也もヒデキ西城もヤンキーではありません。 主人公を兄貴と慕う男の娘も登場します。繰り返しになりますが風紀委員長は負け犬です。 Q.これってがをられのパクリだよね? A.はい。主人公は自他共に認める一級フラグ建築士です。学園がハーレムになるのも時間の問題でしょう。妹の嫉妬なんか関係ねえ! そういえばあちらにも男の娘がいますよね。
|
- 魔法科高校の劣等生は主人公の欲が垣間見える糞アニメ108
4 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止[sage]:2014/07/20(日) 17:14:12.52 ID:rdxc52X80 - よくある他作品との比較Q&A(3/5)
Q.これって鬼畜勇者のパクリだよね? A.はい。主人公は妹を外道なまでに調教したことで有名になりました。生徒会長にも風紀委員長にも容赦はありません。お漏らしプレイもお手の物です。 Q.これってバカテスのパクリだよね? A.はい。主人公が馬鹿のふりをすることで美少女が集まってきます。すべて主人公の計算通りに話が進みます。妹は実質的な召喚獣と考えて良いでしょう。 男の娘が登場するアニメって面白いですよね。 Q.これってSAOのパクリだよね? A.はい。妹は現実でも空想の世界でも兄に過剰に依存しています。外見は才色兼備でも実際は兄がいなければ何もできない駄目人間です。 Q.これってはまちのパクリだよね? A.はい。主人公は中二病かつ高二病という問題児です。劣等生と言われても仕方がありません。スクールカーストの底辺なのも頷けます。 ちなみに雪ノ下雪乃はシスコンですがブラコンではありません。くどいようですがこの作品には男の娘が登場します。 Q.これって機巧少女のパクリだよね? A.はい。少子化が進んだ21世紀末の日本では一夫多妻が当たり前で上流階級では10代での婚約が普通になっています。 男尊女卑の社会では女はダッチワイフと同じ価値しかなく、婚約者のいない深雪は調教によって兄の性奴隷になりました。 Q.これって魔法戦争のパクリだよね? A.はい。中二病とブラコンという最大の萌え要素を魔法で劣化させた低レベルな原作です。美少女キャラでブヒブヒするのがこの作品の趣旨です。 主人公はズンダ・ラストレクイエムの使い手です。インビジブルディスクで売上を盛ります。 Q.これってISのパクリだよね? A.はい。幼馴染、巨乳、令嬢、ブラコン、特殊能力、男の娘、ハーレムなど萌え要素を適当に抱き合わせれば売れると思い込んでいる甘ったれ作品です。 そして生徒会長は風紀委員長と仲良く負け犬になりました。
|
- 魔法科高校の劣等生は主人公の欲が垣間見える糞アニメ108
5 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止[sage]:2014/07/20(日) 17:14:45.81 ID:rdxc52X80 - よくある他作品との比較Q&A(4/5)
Q.これってストブラのパクリだよね? A.はい。主人公の意思に関係なく美少女が群がり、気がついたらハーレムになっていた典型的なご都合主義作品です。 原作ではヒロインの妊娠・出産を示唆する記述もあります。 Q.これってのうこめのパクリだよね? A.はい。主人公には妹と結ばれるか、あるいは妹以外と結ばれるかの2つの選択肢しかありません。基本的にはハーレム作品ですが各ヒロインの個別ルートがメインです。ハーレムルートはないものと考えて差し支えありません。 なお21世紀末の日本でシリコン豊胸手術が行われているかは現時点では不明です。 Q.これって中恋のパクリだよね? A.はい。闇の炎に抱かれて消える馬鹿な兄妹の醜態を嘲笑するのが正しい視聴方法です。 それにしてもローラースケートは滑れるのに自転車に乗れない妹って一体…。 Q.これってデートアライブのパクリだよね? A.はい。ヘタレな風紀委員長がデートでどのように婚約者にデレたのかは原作でも言及がなく、謎の1つとされています。 もちろん義妹の嫉妬で爆発するのが日常茶飯事になっているのは言うまでもありません。 Q.これってけんぷファーのパクリだよね? A.はい。どうやら風紀委員長は義妹以外の見えない敵と戦っているようです。 「実は男だった」「虎のぬいぐるみが内海夫人の声で喋る」などと喚くようなので精神的に欠陥があるのかも知れません。 Q.これって電波女のパクリだよね? A.はい。作中に登場する生徒は一般社会から隔離された精神面で問題のある少女ばかりです。 そのような環境に放り込まれ魔法と称する電波に耐える主人公に青春など存在するわけがありません。 Q.これって氷菓のパクリだよね? A.はい。美月が気になるのは主人公の能力です。性的興味を持ってしまえば妹と生徒会長に妨害され、最悪の場合叔父のように社会的に抹殺されるからです。
|
- 魔法科高校の劣等生は主人公の欲が垣間見える糞アニメ108
6 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で@転載は禁止[sage]:2014/07/20(日) 17:16:05.38 ID:rdxc52X80 - よくある他作品との比較Q&A(5/5)
Q.これってのうりんのパクリだよね? A.はい。生徒会長が主人公の叔母の醜態を反面教師にするには高校在学中に婚約相手を探さなくてはいけません。 仮に田舎の農家の息子と結婚して超肥満体になっても行かず後家よりはましというのが上流階級の掟なのです。 ところで風紀委員長は意外とちょろい子だったのには驚きです。 Q.これって七々々のパクリだよね? A.はい。主人公は学園の埋蔵金と女子生徒を狙う盗賊の首領です。生徒会長も標的です。もちろんメイドの男の娘も例外ではありません。 Q.これってノゲノラのパクリだよね? A.はい。そもそも魔法科高校は仮想世界の一部にすぎません。生活能力がないニートの兄妹は都合の悪い現実社会から逃避しているだけなのです。 Q.これってチャイカのパクリだよね? A.はい。世間知らずの馬鹿な兄妹が右翼と左翼の抗争に巻き込まれるまさに20世紀的な作品です。 現代ですら受け入れられなくなった古い思想を未来のSF世界に持ち込むというのは原作者の発想が貧困な証拠です。 Q.これって勇しぶのパクリだよね? A.はい。主人公が成人になった22世紀には第四次世界大戦が終結し大量の失業者が発生します。 兄妹がニートに逆戻りしないためには家電量販店の店員か、漫画家とアシスタントで生計を立てる以外に働き口はなさそうです。 Q.これって人生のパクリだよね? A.はい。魔法科高校の生徒の人生はお先真っ暗です。 特に和実に相談しても無意味でかえってマイナスになることは妹は理解しているはずです。
|