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風の谷の名無しさん@実況は実況板で
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓

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銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
513 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 02:40:25.19 ID:uC5qHlIF0
【ぼっち高杉の歌】作詞・作曲:自爆ちゃん 編曲:age基地
歌:子安武人

ぼっち〜ぼっち〜ぼっち高杉〜
すとーかー高杉は〜常にぼっち〜ぼっち〜
キモ高杉は〜ボッチ〜ぼっち〜ボッチ〜
今日も明日も明後日も〜未来永劫〜ぼっち〜
レイプ魔高杉は〜ボッチ〜ぼっち〜ボッチ〜
ぼっち〜ぼっち〜ぼっち高杉〜


銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
514 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 02:42:28.05 ID:uC5qHlIF0
>>501
月詠腐おっつーw
ようやく桂たんファンにぼこぼこにされてる自覚が出てきたかw

900 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2011/12/09(金) 06:40:34.13 ID:sAKdYA9z0
900なら月詠が美人な桂たんに嫉妬しながらブヒブヒ発狂死

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
515 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 02:49:45.89 ID:uC5qHlIF0
820 名前:メディアみっくす☆名無しさん 投稿日:2011/12/10(土) 02:36:18.71 ID:???
違うだろ
銀桂と神楽は関係が深い

高杉腐みたいにほとんど誰とも絡みが無いor絡みゼロのキャラとカプらせてブヒってる豚を棒乞食という


銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
516 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 02:58:12.58 ID:uC5qHlIF0
516なら500で死んだのは高杉腐でしたざんね〜ん


銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
517 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 03:02:03.71 ID:uC5qHlIF0
357 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/10(土) 03:01:17.54 ID:???
好きキャラが銀ちゃんとセットで入っててごめんちゃい><
きゃー妬まないで妬まないで


銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
518 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 03:15:25.32 ID:uC5qHlIF0
ヅラにゃんのキス顔きれーすぎるhttp://gazo.melga.jp/img/01b0e_135767/%E9%8A%80%E6%A1%82_bg.jpeg

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
526 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 14:37:32.99 ID:uC5qHlIF0
土方腐号泣わろたwwww

792 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/10(土) 13:42:41.74 ID:???
誰か私の代わりに通報してください
自分じゃやり方がわからないので………
このままじゃこのスレに来たくなくなります


銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
527 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 14:47:26.25 ID:uC5qHlIF0
800 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2011/12/10(土) 14:46:59.66 ID:???
800なら銀桂公式すぎて土方腐発狂死

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
529 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 17:42:54.38 ID:uC5qHlIF0
さらさら さらさら

 背中を向ける桂の中途半端な長さの髪の毛が、風に嬲られて流れている。
 なんで風で舞う髪がこんな規則的に流れるんだ。まるで風に梳られている
ように見える。
 自分の好き勝手な方向に動くものとは違い、髪の毛までお行儀いいのか
こいつは。
 何となくむかついて、さらさら流れる髪を引っ張ってやった。

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
530 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 17:44:56.61 ID:uC5qHlIF0
 ずっと銀時を空気みたいに放置して、何やら書き物をしていた桂が眉間に
皺を寄せて振り向く。
「なんだ貴様は。邪魔をするなら帰れ」
「いや、統率のとれたヅラだなあと思って」
「ヅラじゃない」
 桂は仏頂面で銀時の手を邪険に振り払った。
「銀さんいい子で待ってるんだけど、客ほっぽりだして、いつまでたっても茶
菓子のひとつも出てきやしねーし」

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
532 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 17:47:01.17 ID:uC5qHlIF0
「誰が待っていろといった。勝手に上がりこんだくせに」
「追い出さなかったんだから、まんざらでもないだろ」
「面倒だからだ。大体、俺は万屋に行くときはちゃんと手土産を持参している
ぞ。手ぶらで押しかけておいて図々しい」
「いやほら、それはあれだから。銀さん自体が手土産みたいなもんだから」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
533 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 17:49:39.44 ID:uC5qHlIF0
「こんな死んだ魚の目の男などいらん。天パがうつるわ」
「お前自分がキューティクルだと思って調子にのってるだろ。パーマの失敗で髪質変わっちまえ」
「パーマ以前にお前の存在が何かの失敗だ」
 既に書き物の続きは諦めたらしく、桂は銀時に向き直るといつものように終わりのない応酬をする。
人のコンプレックスを小馬鹿にした態度が憎らしい。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
534 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:10:11.17 ID:uC5qHlIF0
 何かしら失敗をあげつらってやろうとまじまじと見る。
 しかし。
(神様とかいるんなら、こいつは絶対贔屓して作ったよな)
 至近距離で睨み合う桂の顔は、飽きるほど見慣れた銀時にとっても十分きれいだと思えるもので。
「・・・お前はあれだ、ダイエットのやりすぎて骨皮になってるじゃねえか。ス○オがトリビアの影ナレ
やってるのにあやかろうと・・・」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
535 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:14:29.68 ID:uC5qHlIF0
ついまじまじと見とれてしまったのをごまかすために、目をそらしてたまたま目線の先にあった桂の
手首を取った。途端にぎょっとする。
「お前・・・また痩せてないか?」
 もともと桂は華奢な男ではあったが、それはきちんと筋肉がついた伸びやかな細さだった。
今つかんでいる手首は、かつて記憶にあるものより一回り細い。

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
536 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:21:12.97 ID:uC5qHlIF0
「・・・気のせいだ」
 桂は銀時の視線から逃れるように視線を落とし、つかまれていた手首をすっと抜く。
それを追いかけて、銀時は今度はしっかりと桂の手首を掴まえ直した。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
537 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:26:06.16 ID:uC5qHlIF0
「銀時、離せ」
「何があった」
「何もない」
 視線を逸らしたまま、桂は短く言い捨て、銀時の手を振りとこうとするが、力は銀時のほうが上だ。
「・・・・高杉か」
「!」
「やっぱりそうか」
 反射的に顔を上げてしまった桂は、鎌をかけられてたのだと知り、銀時の手から逃れようと更に暴れた。

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
538 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:31:04.68 ID:uC5qHlIF0
身をよじって離れようとするのを許さず、銀時は細い体に圧し掛かる。
「何された?」
「銀時!重い!のけ!」
 無駄だとわかっていても諦めきれないのだろう、桂はなおも銀時をはね退けようともがいた。
しかし、両腕をまとめて掴まれて畳に縫いとめられ、腰の上に乗られた状態では徒労に終わる。
「何されたか言えよ」
「・・・・・・」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
539 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:35:13.30 ID:uC5qHlIF0
力で敵わないならせめて口だけでも割るものか、とでも思っているのだろう。
桂は固く口を引き結んでそっぽを向いた。
そんなことをすれば、却って相手はどれほどの隠し事なのか気になるということなどわかっていない。
「・・ま、いいや。体に訊くし」
桂が非難の眼差しを向けるより速く、銀時の手がきっちりと合わされていた桂の着物の袷を一気に割った。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
540 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:40:54.57 ID:uC5qHlIF0
「へぇ・・・こりゃまた随分ご無体されたようで」
 羞恥に震える桂をねじ伏せながら、銀時は白い肌に残された痕跡を揶揄した。
 執拗に付けられた赤い鬱血や歯型まで残る噛み傷。
そして変色して紫と黄色のにじんだ模様になっている暴行の痕。
 おそらく、合意ではないのだろう。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
541 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:48:08.27 ID:uC5qHlIF0
この乱暴の証拠を見るまでもなく、数ヶ月前決定的な決裂をした高杉を、頭の固い桂が
諾々と受け入れるのは考えにくい。
もともと桂は高杉には甘いところがあるが、それで信念を曲げるような男ではない。
「無理やりレイプされて、ショックで飯も喉を通らなくなったわけ?
信頼してた男に何度も裏切られちゃ、食欲の薄いお前にはきつかったのか?」
「・・もういいだろう、離せ」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
542 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:53:13.87 ID:uC5qHlIF0
 裏切り、という言葉だけでも今も重いのだろう。桂は沈痛な表情になって目を伏せた。
鈍すぎる、そして甘すぎる男だ。
それがあそこまで高杉を暴走させ、またあまたの人を惹きつけ、銀時をここまでやきもきさせる。
 本人だけが、それを知らない。
「・・・まだだ」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
543 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 20:58:42.28 ID:uC5qHlIF0
 桂がいぶかしげな表情で顔を上げた。
「ちゃんと全身確かめてやる」
 さっき文句もつけられずきれいだと思った桂の顔が、悲しげに歪んだ。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
544 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:05:22.48 ID:uC5qHlIF0
 諦めたように抵抗をやめた桂の手首を、それでも念のため解いた半幅帯で縛りあげた。
羞恥のためか、時々震える体を舐めるようにじっくり確かめ、傷つけられた場所をあげつらう。
そのたびに桂は苦しい顔をして、否定するように首を振った。
 上から華奢な桂の体の線に沿って手を下ろし、長い足を胸に付くまで持ち上げたときは、
固く閉じていた目を開き、小さな声で許しを乞いた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
545 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:10:10.61 ID:uC5qHlIF0
普段にはない弱弱しさは、逆に男の嗜虐心をそそる。
桂はまったく無自覚だろうが、それが却ってたちが悪い。
 白く細く伸びた足を撫で、太ももから浮かぶ青い血管を指でなぞり、足の付け根を覗き込んだ。
「やっぱ突っ込まれたのか。まだ裂けてる」
「銀時、もう・・・やめてくれ」
 震える声を無視し、固く窄まった穴を指でさぐる。触れると怯えるようにきゅっと縮んだ。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
546 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:14:50.57 ID:uC5qHlIF0
もともとの色の白さもあってか色素も沈着していない、薄赤い桂の秘部は痛々しく幾筋か裂傷が走っている。
先にここを侵略した男がつけたものだろう。
「かーいそうにな」
「うっ」
そこに無理に指を突き入れると、桂が呻いた。
裂けた傷口が傷むのか、排泄器官に押し入られる圧迫のためか、またはその両方か。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
547 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:19:44.11 ID:uC5qHlIF0
「痛いか?」
わざわざ桂の顔を覗き込んで聞く。
銀時を見返した黒い瞳は空ろで、目じりが潤んでいた。
「お前、わざとじゃないのはわかってるけど、わからないのもいい加減性質が悪ィな。
色っぽい顔しやがって」
「・・何を言っている」
「自分がどう見られてるか、自覚してなかったのか?
高杉なんて隠してもいなかったぜ。
気が付いてないのはお前だけだ」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
548 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:23:49.09 ID:uC5qHlIF0
「・・・お前は」
「あ?」
「お前は、なんなんだ・・・。こんなこと、どうして・・・」
 括られた腕で顔を覆い、桂はすすり泣いた。
「・・だから、気が付かないのお前だけだって。
あんだけ必死こいてお前を探し回ってさ、重症負ってむきになって、かっこ悪いったらねえよ。
なのに当人は全然警戒心もねえし。あげく、余所の男に突っ込まれるし」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
549 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:27:57.87 ID:uC5qHlIF0
「なにを・・言ってるのかわからん・・・ッ」
「俺はもう言わねーぞ。ヒントは十分あげましたー。後は自分で考えろ」
 腰を引き上げるようにして、高く上げさせた。
引きずられ畳を滑る桂が制止の声を上げたが無視し、銀時は桂の秘穴に舌を差し入れた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
550 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:34:21.47 ID:uC5qHlIF0
「ひっ」
 生温かくやわらかくぬめる未知のものに、恥ずかしい場所を舐められて、桂は悲鳴を上げた。
 しかし銀時は頓着することなく、指を使って穴を押し広げ、奥に舌を入れてくる。
背筋が泡立つような感触に、桂はびくびくと震えた。
抱え上げられた足をじたばたさせ、銀時の舌をそこから外そうともがくが、
腰をもう一方の手でがっちりと捕まえられて足が動くだけだ。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
551 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:47:15.09 ID:uC5qHlIF0
「銀時ッ、気持ち悪い・・・いやだ!」
「そのうちによくなるって、多分」
「多分ってなんだ!いいから、もうやめ・・ッ」
たっぷりと唾液で塗らされたそこに、銀時は性器を模して指を突き入れた。
桂の息がつまる。
尚も嫌だというのを押さえつけ、挿入する指を増やした。
「いたっ・・」
「あ、裂けちまったな。まあ仕方ないか、ケガ直ってなかったもんね」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
552 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:51:20.50 ID:uC5qHlIF0
「わかっているならやめ・・・っ」
「いやいやいやもう無理だから。男と車は急には止まらないから」
 体内に入れられた指を、穴を広げるように開かれ、桂は圧迫感に喘いだ。
まだ日が残るため部屋は明るく、目前に晒された桂の中は、赤く色づいてゆっくりうねっている。
(ここに入れたら、すげーキモチイイだろうな・・・)
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
554 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 21:55:42.48 ID:uC5qHlIF0
まとわりつく感触を想像しながらも、桂を苛む手を休めることなく、目的のために秘部をこね回す。
指が3本入るようになったところで、銀時は自分のパンツの前を寛げた。
銀時の性器は、桂の悶える様と、時折漏らす呻きともつかない喘ぎ声といった媚態で、
もうしまっておけないくらいになっていた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
556 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:00:28.48 ID:uC5qHlIF0
 思いついて桂の性器を見ると、経験の薄さを示すようにまだきれいな色をしているそれが、
少しだが勃ち上がってきていた。
「へえ、お前気持ちよくなってきたの」
「そんなわけあるか!・・・ヒッ」
 泣き声で叫ぶ桂の、揺れる性器をいきなり握りこむ。
「ちゃんと感じてんじゃん。嘘はよくないよ、小太郎君」
「離せ馬鹿・・・ッ、あ、ああっ」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
557 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:06:44.10 ID:uC5qHlIF0
 桂がつかまれた手を外そうと縛られた手で抵抗するのを、半勃ちの性器を擦り上げてやる。
もともと性に対してさほど免疫のない桂は、他人の手の感触に過剰なほど反応した。
白い顎をのけぞらせ、髪を振り乱す。
敏感な反応が楽しくなり、銀時は更に乱暴に桂の性器を擦り、先端に爪を立てた。
「いや・・ああああッ」
 途端、桂の性器が震え、あっけなく精を漏らす。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
558 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:12:31.84 ID:uC5qHlIF0
腰を抱え上げられた体勢だったため、自分の精液をまともに顔にかける状況になった。
「おー、セルフ顔射かヅラ。エロいな」
 乱暴にイかされた桂は、状況は把握できないのか、荒い息を吐きながら呆然と銀時を見ている。
白い精に汚されながらも無防備な表情は銀時の欲をそそった。
「気持ちよかっただろ?今度はこっちを気持ちよくしてくれ、な」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
559 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:16:35.15 ID:uC5qHlIF0
 放心状態の桂の返事を待たず、銀時は先ほど解した桂の秘部に張り詰めた自身の性器を宛がった。
かつて乱暴された記憶があるだけに、桂の体は反射的に固まる。
 その細い腰を抱え、銀時は体重をかけてその体に圧し掛かった。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
560 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:26:08.67 ID:uC5qHlIF0
「銀時、頼む、やめてくれ・・・っ!」
「きっついけどまーなんとかなるだろ。出るとこなら入るはずだ物理的に。根拠はねーけど」
「ふざけるな、やめ、―――――――――――ッ!!」
 根拠のない言葉をつぶやき、固く窄まった穴を無理に押し広げて侵入してきた銀時に、
桂は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
がくんと脚が引きつり、ひゅっ、と息の抜ける音がする。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
561 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:30:40.46 ID:uC5qHlIF0
 貫かれた衝撃で息も絶え絶えな桂の中はひどく狭く、押し入った銀時も先端を固く
食い締められているようで動かしづらい。
もともと傷ついていた秘部は、裂けてはいないがひび割れて血が滲んでいた。
「おい、ヅラ、もうちっと緩めろ。動かせねえじゃねえか」
「あ・・・あぅ、嫌、もう・・・抜いて、いたい・・・・」
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
562 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:35:54.63 ID:uC5qHlIF0
 半ば恐慌状態の桂は、銀時の勝手な言い分など理解していない。
焦点の合わない目で、ゆるゆると頭を振りながら、やめてくれと繰り返すばかりだ。
哀れを誘う状況だが、銀時はむしろその稚さに自身の欲望がより滾るのを感じた。
「悪いな、ヅラ」
「え・・・?」
 突然の謝罪が飲み込めない桂が、銀時を見上げる。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
563 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:41:36.51 ID:uC5qHlIF0
長いまつげについた小さな涙の粒が、表情と相俟って幼い子供のようだ。
それを泣かせることに暗い喜びを感じながら、銀時は押しつぶすように押し付けていた腰を外し、
あぐらをかく姿勢になった。
まだ桂の中をろくに味わっていない銀時の性器は、黒く張り詰めて先端から汁を零している。
銀時は乱暴に両手で桂の細い腰をがっちり掴むと、体ごと自分の起立した性器に叩きつけた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
564 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:51:39.89 ID:uC5qHlIF0
「ひああああっ」
 銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
 ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
566 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 22:56:04.52 ID:uC5qHlIF0
 好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
 銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
 汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
567 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:03:03.48 ID:uC5qHlIF0
「いい匂い・・・」
 肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
 桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
568 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:09:37.73 ID:uC5qHlIF0
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
 銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。

銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
569 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:14:09.78 ID:uC5qHlIF0
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
 体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
571 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:20:41.28 ID:uC5qHlIF0
とかいってるやつに限ってあぼーんできずに顔真っ赤涙目wwww
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
573 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:23:16.24 ID:uC5qHlIF0
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
 縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
576 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:28:36.41 ID:uC5qHlIF0
登録するまでに一回みないとだけどね^^;
高杉腐涙目〜銀桂最高っ!
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
577 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:30:38.58 ID:uC5qHlIF0
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
 瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
 銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
銀魂’〜ぎんたま〜第二百六十訓
579 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で[age]:2011/12/10(土) 23:35:28.07 ID:uC5qHlIF0
荒れてないよ〜これが通常だよ〜銀たんとヅラにゃんはいつもにゃんにゃん
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