トップページ > ガチホモ > 2021年04月10日 > uwGx6i50

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ウホッ!いい名無し…
◆ 東方淫々夢 91章 ◆

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◆ 東方淫々夢 91章 ◆
783 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2021/04/10(土) 10:35:07.32 ID:uwGx6i50
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。そしたらいきなり淫乱っぽいピンク仙人が入ってきた。
「すげーやらしい料理してんじゃん。私も月見うどんだから精子入れようぜ!」
俺も後輩も悲鳴あげながら奴から逃げようとしたがこいつの力すごいのなんの。超強い。
そうこうしてたら、ピンク野郎が俺たちのチンポに黄ばみ包帯を巻き始めて「手コキでザーメン山盛りにして、とろろうどんやろうぜ」って言う。
チンポが野郎の激臭包帯に包まれた瞬間すげーやばいくらい絶望感じた。
悪臭漂ってきて「くせーくせー!」
1時間くらいしごかれ続けて、後輩の奴が「やべーイキそう」って言ってチンポから血出して倒れた。
そしたら俺もやばくなってうどんの中にピンク液ぶっぱなした。
仙人の奴は激怒しやがって「丼を埋め尽くすまで帰さねえぞ」て言ってビンタして後輩叩き起こした。
誰か助けてー!


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