- ちんちん電車
32 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/12/30(水) 15:03:04.89 ID:GRmWi6zh - >自己責任、努力不足、甘えだ
オレは元公人だけど、公機関でオマエのような考えの者が何も成果を上げ得ず、統括する集団を廃墟のような状態にしたのを見たことあるわww オマエ、勘違いが激しすぎない? オマエって、リーダーになってはいけない存在。 情があって、周囲の人たちを豊かにして、困ってる人にはそれ相応の支援をしてこそ、みんなの発展がある。 オマエには発展性が無いねww これ↓読め! 中国の兵法書「三略」より上略から 8 世に祖先を尊ぶ者は多いが,人民を愛する者は少ない。祖先を尊ぶ者は善い親になることができ,人民を愛する者は立派な君主になる事ができる。 人民を愛する名君は,必ず農耕を奨励し,過重な公役によってその時間を奪うようなばかなことはしない。 むしろ,すこしでも税金を軽くして,人民の財産が増えるように努める。 また,できるだけ公役の度数をへらして,人民を困憊させないように心がける。 こうした思いやりがあってこそ,国は繁栄し,人民は安心してそれぞれの仕事にいそしむことができるのである。 さて,こうして人民の生活の基礎を整えた後で,志操高く剛毅な賢者を抜擢して,人民を指導させる。 それでは,志操高く剛毅な賢者とはいったい何か。 これを一語にして言えば,すなわち英雄である。だからこそ, 「在野の英雄をもれなく抜擢して重用すれば,敵国はそれだけで手を出すことができなくなる」 と言うのである。 つまり,国を樹にたとえれば,英雄は幹であり,民衆は根にほかならない。 だから,幹を得ることによってその根を包括することができれば,正しい政策が津々浦々まで行きわたって,君主を恨む者など一人もいなくなるはずである。
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