- 野獣先輩の目撃情報
41 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/12/14(月) 00:30:29.09 ID:vqvKKo9w - 唐澤貴洋先生の著作を拝読させていただきました。結論から申し上げますと、何故唐澤先生に炎上の標的が移ったのか、その理由が全くわかりません。
炎上する高校生の弁護をしただけで標的として攻撃されるようになるというのでは、世の中に幾多と存在する名誉毀損事件を担当する弁護士は同様に皆んな攻撃されることになってしまいます。 何故、唐澤先生だけに炎上の攻撃対象が移ってしまうという特異な事象が発生したのか、そういった重要な経緯を伏せた上で「標的にされた」と被害者ぶるのでは物事の核心に迫ることができません。 加えて、弁護士活動というのは炎上被害者になってこれまで受けた攻撃内容について語ることではありません。それなら弁護士の方でなくても十二分に可能な事ですし、既にスマイリーキクチさんといった過去の炎上事件の被害者の方々が行っておられます。 残念ながら唐澤先生の著作には、彼の事件の解決に向けてどのような対応を行ったのか?といった法律のプロとしての観点からの有益な情報が一切含まれておらず、 前述した "炎上の標的が弁護士に移る" といった特異な事象についての解説がなされていないことも相まって、読めば読むほどに疑問点ばかりが読者の脳裏に浮かび上がってくる内容となっています。 何故、唐澤先生にだけ炎上の標的が移るといった特異な事象が発生したのでしょうか? また、依頼人の高校生さんは無事に唐澤先生のご活躍によって炎上被害を収束させることができたのでしょうか?
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