- 【出会い厨】全カテ荒らしの芋田治虫【ネカマ詐欺師】
913 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:21:27.27 ID:0rMucX80 - >>905
>>906 好きな先生でも、尊敬もしていないが、妬んだり、恨んだり、怒りを覚えたことはなかった。 少なくとも、俺の学生時代の恩師や親よりは、感謝している。 というより、先生から感謝し、ある意味色々学んだからこそ、俺は、ナチスの軍歌のおかしな替え歌や、 今日完成した、物語が書けたのだ。
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914 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:22:39.88 ID:0rMucX80 - >>913
少なくとも、学生時代の教師からよりは学んだ。 それだけは間違いない。
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917 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:29:34.18 ID:0rMucX80 - >>458
こんな歌も、去年の、ワルトハイムの命日に作詞した。 こういう歌を医学系の大学や、福祉系の大学、福祉系の高校及び、専門学校で、卒業式の日に、歌うようにしろとは言わないが、 少なくとも、こういう歌を、学校で休み時間に教室でだろうが、障害のあるこの前で歌ってもいいような、学校ないし、教育じゃなければ、いずれは、教育や福祉だけじゃなくて、色々おかしくなるわな。 ↓ ナチスっぽいのは違う(教材用バージョン) (ジークハイル・ヴィクトーリア https://nico.ms/sm27776621 の替え歌 ) 1 違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う ナチスっぽいもの それらを それらを それらを ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから 2 ナチスは全員悪いの? 違う 違う 違う 末裔 民兵(国民突撃隊のこと) ユーゲント(ヒトラーユーゲントのこと)は 無罪 無罪 無罪 被害者なんだ 彼らは 彼らも 彼らも 全員 全員 悪いとは ナチスと 同じだから 3 ナチスっぽいとか 怪しいとか 全部 全部 全部 怪しいのでも 完全に なくす なくす なくす 怪しいのなら ナチスだ ナチスだ ナチスだ それこそ それこそ 同じだから ナチスと 同じだから 4 ナチスっぽいものも 安全 平気 平気 平気 それらを危ないという 奴らこそ 怖い 怖い 怖い ナチスっぽい ものそれらを それらを それらを ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
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920 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:41:25.53 ID:0rMucX80 - >>917
こんな歌を歌ったりしただけで逮捕する国なら、 こういうことが起きるかもよwwwwwwwwwwwwwww 実際にこれは、ドイツで起きていることで、これから起きる可能性が高いことだし。 ↓ これは、イスラエルがしてきたことであり、これからイスラエルが、ある国にしようとするかもしれないことである。 ↓ 十 nとはナんなのか 大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。 そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。 自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。 時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。 自分は、nという国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。 長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。 自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。 そして、晩年、nという国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人々が後悔したが、すでに遅かった。 最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。 ※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされている未承認国家。 b州× ファシリアール共和国〇 ※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされている未承認国家。 s州× ワイマールクセン共和国〇 追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。 もちろん、俺はこの人を良く知っています。 この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。 もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。
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921 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:43:11.01 ID:0rMucX80 - >>920
もしくはこうなったかもな。 ↓ これは、ありえたかもしれない、1946年以降の日本 ↓ 本 jとはいったい何なのか 大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺したて傷つけた、jという王国が、大きな戦争に負けた。 そして、その国が最初に、その国の王様と、大きな戦争を起こした人たち、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、その国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、その国の人たちは多くがそうした。 自分は当時生まれてなかったが、自分がその国に、移住したときは、自分は子どもで、その国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。 時は流れ、その国が、その国の王様の一族全員と貴族達はもちろん、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、その国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、その国の人たちは多くがそうした。 自分は、その国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分はその国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。 長い年月が経ち、自分も年を取り、その国の首都から遠くにある、王様とその一族が代々暮らしていた、都の人たちと、その国の貴族の末裔や金持ちたちが暮らしていた、西の大きな島の人たち全員を、その国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、その人たちは多くが疑問を感じたし、その国の、あまりにやり過ぎな攻撃に、批判する声もすくなくなかくなかったが、その国の政府は「多くの人たちが我々を支持している」として、それらを攻撃することをやめなかった。 自分も疑問に感じたが、自分はその国の人間でもなく、金持ちでも、貴族の末裔でもなく、それらが大嫌いだったので、一緒に攻撃した。 そして、晩年、その国に、昔から住んでいる移民と、その国と一緒に、大きな戦争を起こした時の、同盟国の移民を、その国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が批判して、後悔したが、すでに遅かった。 最後に自分が言い残したことは「どうかiと発音してください」ということだった。 ↓ 追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。 もちろん、俺はこの人を良く知っています。 この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。 もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ちなみに俺は、昔、西の大きな島を旅行したことあります。今はもう、新型コロナが収束しても、行きたくありがね。
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928 :芋田治虫[]:2020/10/18(日) 00:45:09.26 ID:0rMucX80 - >>920の物語の省略バージョン
↓ 十 nとはイったいナんなのか 大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。 そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。 自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。 時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。 自分は、nという国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の祖父は軍人だったのが、祖父は死んでいたので、家族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。 長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国が分断されるたり、nという国が、大きな戦争を起こす前から、勝手に属国にしていた、国の人たちを、統一した国の政府が攻撃したとき、西だった国の人たちはが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。 自分も疑問に感じたが、統一を喜んでいたので、属国の人達も、東の国も嫌いではなかったが、どうでもよかったこともあり、黙ってい見ていた。 そして、晩年、nという国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民と「西の国と、東の国は統一するべきではなかった」と言ったり、思う人たちを、統一した国の政府が攻撃したときには、自分を含め多くの人々が後悔したが、すでに遅かった。 最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
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