- ◆ 東方淫々夢 89章 ◆
188 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/09/04(金) 02:30:31.29 ID:eEvaHvbJ - 竹林のお姉さん 投稿者:プータロー 投稿日:2020/7/20(Mon) 07:14 No.114514
170cm58kg20歳のプータローです。 7年前、満月の竹林で出会ってしまった発情期の狼のお姉さん172cm??kg??歳からH目的でお姉さんの家に連れ去られ、そこでお姉さんがプロレスごっこをやろうと言い出し2人でパンツ1丁やり始めさせられました。 (当時の俺は142cm35kg前後13歳学生でした。) お姉さんは巨体を活かした押し潰し技やムチムチむれむれの太股で挟み込んで圧搾する拷問技で俺をボロボロにし、 俺はボロ負けするにしても一応人間の男児としてのプライドで1度は反撃に転じないとと思いながらも体重差、 パワーの差がありすぎどうすることも出来ず遣られっ放し状態でいるとお姉さんが「地獄の1丁目にご案内。」叫び俺は電気あんまをかけられ未知の感覚に精通してしまい、 俺はたまらず「ギブ、ギブ、ギブ、ギブアップゥゥゥ・・、」と連呼しまくり、それでもお姉さんは電気あんまをすぐには止めずにいたかと思うと、突然、パンツの脱ぎ「私より先にイキやがって、 たっぷりお仕置きだからね。」と言い、巨大なケツで俺の顔面に馬乗りになり「ケツの穴を舐めて。」と言い俺が拒否ると 「昨日お肉食べたから私のおならは超臭いよ。」と言い、俺は恐怖のあまり「や、止めろ-ーっ、屁っ、だけは勘弁して下さい。」と命乞いし 、絶対服従状態で奴のボウボウに生えたケツ毛にクソを拭いた紙屑が絡み付いた肛門を舐めさせられると突然、「ハァ-ーーン、気持ち良過ぎておしりの穴がムズムズしておならが出そうだわ。」 とヌカし「アォーーーーーン、」と思いっ切り踏ん張り力み出し俺は「ヤメローーーーーーッ、」と絶叫しお姉さんのケツに噛み付き脱出しようと暴れ出すも、お姉さんは尻を上下に動かし、「ベッタン、ベッタン」 と俺の顔面は餅つき状態にされ、最後に「ドッスン」と全体重を掛けられ、尻に俺の顔面が埋れた瞬間「ブゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーッ、」と屁をぶっ放され俺は超激臭の屁に断末魔の叫びを上げ射精し失神。 この恐怖体験以降、年上の激臭ケモノ系姉貴にプロレスごっこでボロボロにされフィニッシュは顔面騎乗で屁責めにされることに超感じるようになりました。 興味ある妖怪さん達俺をヤッちまってください。
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