トップページ > ガチホモ > 2020年08月28日 > Kdjy569n

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ウホッ!いい名無し…
(゚Д゚≡゚Д゚)よし、この時間ホモは居ないな*119

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(゚Д゚≡゚Д゚)よし、この時間ホモは居ないな*119
179 :ウホッ!いい名無し…[]:2020/08/28(金) 21:39:26.41 ID:Kdjy569n
「おいもこう!」
「アッハイなんすか加藤さん…」
「しゃぶれ」
「えぇ?」
「しゃぶれ」
「何言ってんすかうんこちゃん、ホンマ冗談やめてくださいよ」
「いいからしゃぶれよこの野郎!」
「いて…はい…わかりました」
ボロン
雄々しい風格の男のモノとは到底思えない、貧相なイチモツが顔を出した。
皮を被っており、子供のような無毛のキンタマがぶらさがっている。
(これはいい。汚れを知らないキンタマや)
「じゃあ…しゃぶりますようんこちゃん」
「っあぁ…」
「っべーもこう、もう勃っちまったよ」
分厚い唇を巧みに使い、一息で根元まで咥えこんだ。舌で優しく撫でながら、上顎に亀頭を擦り付ける。
少しずつ息を吐いて、吸盤のようにして圧を高めていく。
「おぅ…おめぇザクみてえな顔してんなぁ…」
「気持ちいクセに…茶化さんといてくださいよ」
根元にガッツリと吸いついた口をゆっっくりと抜いていく。搾り取るようにゆっっっくりと。我慢汁と唾液が絡み合い、糸を引いて二人を離す
「はぁ…はぁ…もう…イきそうだもこう」
「えぇ…もうっすか?」
「出るっ!」
唾液まみれのチンポを自分の手で少しシゴいて、キンタマを枯らす勢いの精子がもこうの顔面をベトベトに汚した。
「あんがとなもこう。また頼むわ」
ガシッッッッ!!
「もこう?」
「いやダメでしょ。いやいやいやダメですよそれはねえうんこちゃん!」
「もこう?」
「誘っておいて!僕を!乗らせといてねえそれはダメですようんこちゃん!」
「もこう?」
「ほらもう見てくださいよ、うんこちゃんのチンポ舐めて、顔に精液ぶっかけられて…」
「すまんもこう、やりすぎたか?」
「ちゃいますよ!ほら!見て!チンポがギンギン!」
女々しく小柄な男のモノとは到底思えない強靭で厳格なイチモツが顔を出した。
亀頭ズルムケ、血管は滾り、へそからキンタマ、ケツまで毛がボーボーだ。
(これはやべえ…もこう、俺より女遊びしまくってんのか…!?)
「行くぜぇ…!」
「ちょ、もこう!待て!待ってくれ!」
「手加減はナシだ!」
「おごっ!!」
滾り昂る肉棒が、うんこちゃんの喉奥まで突き刺さる。喉が詰まって必死に呼吸をしていると、先の吸盤理論で口が締まって気持ちがいい。
頭をがっっしりと掴み、性に目覚めたチンパンジーが如く腰使いで、うんこちゃんをいたぶり尽くす。
「はぁ…はぁ…気持ちいい…最高っすようんこちゃん…!」パンッ!パンッ!パンッ!
「うっ…おぇ…うごっ!うぅぅ…」
「すんません…聞こえてないっすよね」
「ぃ…ぉ…ぇ…ぉぇぉぃ…ぉぁぇ…」
意識を取り戻し、もこうを突き飛ばす。
「聞こえてるに決まってんだろ!」
「なんでお前だけ気持ちよくなってんだぁ!」
「え?だってほら、うんこちゃん、もう…」
下を覗くとさっきくたばったはずの貧相チンポが再びいきり勃っていた。さっきと同じチンポのはずなのに挫けても尚泥臭く立ち上がる男らしさで、勇ましいチンポに見えた。
(゚Д゚≡゚Д゚)よし、この時間ホモは居ないな*119
180 :ウホッ!いい名無し…[]:2020/08/28(金) 21:40:10.78 ID:Kdjy569n
「もこう!」
「うんこちゃん!」
二人は抱き合い、そのまま床へ倒れこんだ
「すんません。もう乱暴はしません。でもその分、気持ちよくしてください!」
「いーんだよ、俺も最初殴っちまったしな」
もこうが下、うんこが上でシックスナインが始まった。うんこはもこうの巨根を逆からねっとりと舐める。もこうは迫り来る貧根と肛門を愛でるように舐める。
艶やかに音を出しながら巡る快感は現代のウロボロス。
「…なぁ、もこう」
「うも…なんですかうんこちゃん?」
「俺ちょっとした夢があってよぉ」
「もこう、俺のチンポ根元まで咥えてくれるか」
「ふぁい…ふわえまひたよ?」
「よし、じゃあ俺も…」
静かに咥えあったかと思えば、うんこちゃんが膀胱を心臓マッサージのように刺激し始めた
「!?ひょっほうんほひゃん!ほんなことしたらひょんべんでひゃいまふっへ!!」
我慢出来ずにうんこの口に放尿してしまった
「ふんまへんうんほひゃん…ほん…ッ!?」
その直後うんこももこうの口に放尿した。
二人の口から大量の尿が溢れ出す。しかしそれは愛の尿、愛し合う彼らにとってゲロであろうと臓物であろうとその身体から出たものなら全てを愛すことができる。
「なあ…もこう…俺らは同じ喜びを分かちあってるんだ…これ以上の喜びってないよな?」
「そうですね…うんこちゃん…大好きです」
互いに放尿しながら奥までしゃぶり尽くす。
弾け飛びそうな快感が二人を襲い、尿に紛れて、大量に射精した。二人とも尿漬けで口が尿で溢れることに慣れつつあったが、特濃の精液は見逃さなかった。

「俺ら…同時に射精したんだな…」
「はい…」
「これ…サイコーだな…!」
「はい…!」
「また…やろうな…!!」
「はい…!!!」
「「月が綺麗ですね」」

fin
(゚Д゚≡゚Д゚)よし、この時間ホモは居ないな*119
181 :ウホッ!いい名無し…[]:2020/08/28(金) 21:41:54.82 ID:Kdjy569n
いきなり長文貼っつけてごめんな。コレ俺の考えた小説なんだ。


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