- うぬの童貞はこの拳王が貰い受ける 3
364 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/07/17(金) 01:36:27.27 ID:Nvhzaq1V - ヒョウ「急に相談があると呼び出してどうしたんだ?貴方らしくも無い。悩みでもあるのか?」
カイオウ「母者を思い出してな。母者の母性は完璧だった。気がついたのだ、俺もあのようになりたいのだと…そのためにお前に協力してもらいたい」 ヒョウ「よくわからないが母者のように愛に溢れた人間になりたいと?それは素晴らしいことだカイオウ!! とうとう愛に目覚めたか!俺に出来ることならなんでも協力しよ・・・うっ?!」ドカッ!!…ドサッ カイオウ「フ、まったく相変わらず隙だらけだな。脆弱すぎて呆れるぞヒョウ」 30分後 ブリーフ一枚でカイオウの寝室のベッドに拘束されたヒョウ ヒョウ「はっ?!これは一体…」 カイオウ「フフフ、ママと呼べ」 ヒョウ「??意味がわからん!!それに急に猛烈な尿意が…っ」 カイオウ「眠っている間に利尿剤を飲ませておいたのだ。膀胱がパンパンだろう?」 ヒョウ「何の目的で…いやそんなことより本当に漏れそうだ……はう…っ」 カイオウ「じゃあ、おねだりしないとな?」ギシッ ヒョウ「トイレに行かせてくれ!」 カイオウ「言い方が間違っているぞ坊や」腹グッ ヒョウ「うあ!押すな漏れるっベッドを汚してしまうぞ!」 カイオウ「ホレホレどうだ?苦しいか?ん〜?」ニヤニヤ ヒョウ「ううっ…」モジモジ ヒョウ「マ……、ママトイレに行かせて…」顔真っ赤 カイオウ「フフ良い子だ」ブリーフズルリッぼろんっっ! ヒョウ「!!?」
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365 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/07/17(金) 01:41:30.50 ID:Nvhzaq1V - カイオウ「ママがしーしーさせてやるぞ…んっ」カプッ
ヒョウ「あっ!やめっ、ああぁぁ!!」 ジョロジョロじょぼぼぼぼ〜 カイオウ「んっ、んっ」ゴクゴク ヒョウ「小便が止まらない……すまんっカイオウ…はあ!あうっ」ブルブル カイオウ「んっ、ぷはっ!これでスッキリしただろう?」ゲプ ヒョウ「カイオウ……いくらMといっても、男同士でこんな変態なことをしてはダメだ…」 カイオウ「涙目になって、そんなに恥ずかしかったのか?そうだな小便を漏らすのも味見されるのも初めてだから無理もないな」 ガチャガチャッガシャン(鎧を脱ぐ)雄っぱいブルンッ ヒョウ「!!」 カイオウ「ママのオッパイで慰めてやろうな」ズイッ!ムギュ…ッ(パイズリ) カイオウ「お漏らしオチンポ…可愛い」亀頭ちゅぱっちゅぱっズリズリ ヒョウ「ああっ…そんな、やめてくれ!」 カイオウ「ほうら、すぐ元気になった。今度はママの中に入れるんだぞ?上手にできるか?」グイッ尻肉ムッッチィッ ヒョウ(カ、カイオウの尻…いやそっそれどころか尻の穴が丸見えに!何故勃ってしまうんだ!) ビンッ!ビキンッビキッビキッ!! カイオウ「ハアハア、ママの中に白いオシッコを出して赤ちゃんを作るんだ…あっん、チンポの先が当たるだけでたまらんぞぉっ」スリスリクチュクチュ ヒョウ「赤ちゃんが……欲しいのか?」ドキドキ カイオウ「欲しい…お前の子を孕みたいのだ……俺をママにしてくれ」ケツ穴ヒクンッヒクンッ!
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366 :ウホッ!いい名無し…[sage]:2020/07/17(金) 01:51:24.72 ID:Nvhzaq1V - ヒョウ「ッッ!!ーママッママッ!!好きだ!愛してる!!」バチュ!バチュ!パンッパンッパンッ!!
カイオウ「んあああーー激しい!ママのおまんこ気持ちいいか?強引に雄っぱい揉まれるのたまらん!」ゾクゾク ヒョウ「クッこのままではオレまで変態になってしまう…はあっはあっ!」 ヒョウ(ああっ……でもとんでもなく気持ちいいっ!!尻穴の中でチンポがねっとり吸われてっ…トロけてしまいそうだ!)ズパンッズパンッ カイオウ「お前も幼い頃から母性に飢えておるからな、んんっ!たっぷり、甘やかしてやる!サヤカには渡さんぞ!お前は一生オレのもの、だ!!……ぬふあぁっ?!」ビクビクッ ヒョウ「んっんっ!ちゅぱっぢゅるるるっ!なんだこのいやらしい乳は?!ミルクの味がするぞ!ママッ…オレだけのママッ!」ズッヂュウウウ!チュバババーッ カイオウ「あはあぁ!なっ、母乳だと?!まだ孕んでおらぬのにぃ!母乳も母性も抑えられんっ!ぐおおおおおおー!!」 ヒョウ「んっ乳吸う度に膣が愛しそうにしめつけてっ、たまらんっ!もう耐えられんっ!中に出すぞカイオウ!!」 ズパンッズパンッズパンッズパンッズパンッ!!パンパンパンパン!! カイオウ「イケッ…ヒョウ!孕む準備はできてるぞ!!パパになれ!おお?!!ぬぅおおおおおぉー?!!巨大化した魔羅に子宮抉られるっ!!」 ヒョウ「くっ、あぁ!キツい…ッ!俺を食うつもりか?このっ!!淫乱魔ンコめ!!」 2時間後 ヒョウ「ハア…ハア……腹が膨れるほど出して雄膣が痙攣してるのに、まだ搾ってくる…貴方の性欲は底無しなのか?」 カイオウ「息子チンポが一生懸命種つけして愛しいぞ…もっと種汁、子作りしろお〜」ギュッ(駅弁抱っこで頬擦り) ヒョウ「んっ母親のくせに…本当はわたしに甘えたいんじゃないのか?」イチャイチャ(ディープキス)
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